気心知れた相手を選ぶのは大切

二次会幹事代行友人 成功体験談

気心知れた相手を選ぶのは大切

仲の良い会社の同期数人に二次会の幹事をしてもらいました。私たち夫婦は同期入社同士の社内結婚だったので、幹事をお願いした人たちは新郎・新婦両方のことを良く知っています。私たちは20代後半で結婚しましたが、その時点で同期は15人ほどで、入社してから数か月に一度は同期会を開いて集まるぐらい皆で仲が良くまとまっていました。そんな新郎・新婦のことを良く知る人たちが二次会の幹事を引き受けてくれたので、打ち合わせもスムーズで、とんとん拍子に話は進んでいった印象です。私たちは挙式・披露宴を行い、その後に二次会という流れでした。挙式・披露宴を行ったのは都市部の繁華街にあるホテルで、二次会も同じホテル内のお店にしようと思いましたがお値段の都合で外にあるお店を探すことになったのですが、徒歩5分以内に山ほどレストランやカフェがあるのでお店選びの時点から大変だったと思います。ホテルや結婚式場も多く、その日は大安吉日だったのでオシャレで二次会に適している人気のお店は早い段階から予約が入っていたりもしていたそうです。でも、同期たちなので職場でもしょっちゅう顔を合わせますし、ちょっとした打ち合わせをお昼休みにすることができたり、皆がフットワークが軽いので招集するとすぐに集まれるというのも強みでした。また、新郎・新婦二人共に皆が気兼ねなく話せるので、変に気を遣うことなくオープンに意見交換をすることができたのも良かったと思います。私たち夫婦は基本的には結婚式準備で手いっぱいだったので、二次会については最低限の希望を伝え、あとは幹事たちにおまかせしてしまいました。丸投げといってもいいぐらいだったと思います。私は結婚して仕事を辞めて専業主婦になる選択肢はなかったので、普段通りの仕事をしながらの結婚式準備で手いっぱいでした。招待客の数と二次会にかけられる費用を伝えただけで、あとはお店決めから会費をいくらにするか、料理のグレードはどうするか、余興はどうするか、余興に対してのお店との交渉などなど全て私たちはノータッチで同期たちにおまかせしてしまいました。

余興では定番ではありますが、ビンゴを行いました。その商品も特に指定はしていなかったのですが、私たちそれぞれの出身地にちなんだ名産品を入れてくれたり、私の学生時代からの親友が農家に嫁いでいるのですが、そこの果物を景品に入れるようサプライズしてくれたり、はたまた夫の卒業した学校のグッズが入っていたり、決して内輪ウケにならないように、新郎・新婦の友人・知人たち全ての人たちが楽しめるように配慮して作ってくれました。同期たちとは10年近い知り合いになるので、みんなの学生時代からの色々な話をお互い知っています。中には合コンを開いたり、友達に彼氏・彼女候補として紹介したこともあったので、それらのツテを伝って私たちの手を煩わせることなく多くの友人・知人にコンタクトを取って二次会を盛り上げる余興を作り上げてくれました。

自分たちが仕切ったのではここまでのイベントはできなかったと思います。余興のこともそうですが、やはりお店を押さえて、80人ほどの招待客のフォローをして、お店との交渉や打ち合わせ、そして会計作業などとても二人では無理だったと思います。幹事に丸投げしてお願いするというのは賭けにも近かったかなとは思いますが、信頼できる相手だからこその丸投げができる環境で、そんな人たちに恵まれて自分たちは幸せだと思っています。たまたま同期同士の社内結婚という恵まれた環境にあったから叶ったことだと思いますが、男性側と女性側の幹事双方がタッグを組んで仕事ができると良い二次会が作られるのではないかと思います。

二次会幹事代行

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