幼なじみの愛が詰まったウェルカムボード

幼なじみの愛が詰まったウェルカムボード

最近の結婚式にはいろいろと手作り感のある演出が多くみられるようになりました。

先日出席した友人の結婚式でも新婦がいろいろ手作りしたものがちりばめられた、とても印象的な演出があちこちにみられました。

まず招待状も二人の手作りで、こだわってデザインを選んだ感じが伝わってきました。

新婦とても女子力の高い人なので、品がよく、女の子っぽい感じのデザインの招待状でした。

席次表やプロフィールカードなども同じデザインで統一されていて、自分の時にもぜひ参考にさせてもらおうと、セットで取っておくことにしました。

そして、ウェルカムボードは新婦の幼なじみの友人がサプライズで作ってくれたものなのだそうです。

手芸が得意な人だということで、とても繊細で動きのある刺繍で作られた、上品で大人っぽい刺繍アート風に仕上げられたものでした。

レストランウェディングだったので、通りすがりの人には結婚式をやっていることが、すぐにわかるように、招待客には誰の結婚式なのかがきちんとわかるように、特にゲストの人たちが一目見て、「ここで結婚式をしているんだ…」とわかってもらえるようなボードにしたいという希望が本人から出されたそうです。

その他のデザインなどはすべてこの幼なじみの友人に任せてあり、当日までサプライズとしてとっておいたのだそうです。

とても凝ったデザインで、見かけた人が素敵だと思って思わず足を止めるような作品なのですが、それだけではなく、その中にパーティーに出席する友人たちからのメッセージもちりばめられたサプライズの仕掛けが施されていたのが素敵でした。

このことは新婦も当日まで全く知らなかったようで、当日ウェルカムボードを作成したお友達が、新婦に初めて披露した途端、感激した新婦が泣き出してしまったそうです。

小さな子供のころからの長い付き合いのお友達からの愛情あふれる演出に、出席した私も思わず感激して泣きそうになってしまいました。

ウェルカムボードは既製のものもたくさんあって、中には前撮りした等身大の写真を使ったものなどを見かけることもあります。

こういうのももちろん素敵なのですが、今回のウェルカムボードは手作り感があふれ、そして幼なじみならではの様々な工夫がされたとても愛情あふれるものでした。

二人にとっては忘れられない宝物になる事でしょう。

ウェルカムボード