地元の寄り道ルートつき招待状

地元の寄り道ルートつき招待状

「この度結婚が決まり、結婚式を挙げる事になりました! 日取りは○月○日、追って招待状送ります(^^)」

友人から久しぶりのメール

長らく会えていなかったのですが、学生時代にとても仲の良かった友人の一人だったので 早く直接会って、お祝いしたい!と逸る気持ちをおさえつつ、 おめでとうの言葉を伝え、予定も早々にしっかり確保し、 招待状がくるのを楽しみに待っておりました。

そして届いた招待状。ワクワクしながら中を開けてみると、招待状と一緒にあるものが。

会場への地図なのですが、それがなんと友人の手作り!

手書きでかわいらしいイラストと地図、 そして、駅から会場までの道のりで、「好きなお店」や「緑がきれいな公園」 「ケーキがおいしいカフェ」「地元名物があるお店」などなど

友人の視点で、写真の切り貼りをして様々な寄り道が紹介されていました。

私は二次会へも行くつもりでいたので、 挙式と二次会の間の空き時間に、 一緒に参加する予定の○○ちゃんとこんなルートで回ってみようかな!!と 楽しい気分でしばらく眺めてしまいました。

そして初めてこんなに手の込んだ招待状をもらい、 友人の手作りならではの温かい配慮を嬉しく思いました。 そして挙式当日にも温かいサプライズがありました。

ケーキカットの際は、サプライズで 去年、入籍はしたが結婚式を挙げられていないという友人のお姉さん夫妻へ 小さめのケーキが意されており、新郎新婦と一緒に入刀したり。

挙式の前日に誕生日を迎えた女性ゲストにあてたお祝いのメッセージが 化粧室の鏡に大胆に描かれていたり…。

後で聞いた話によると、 会場がゲストハウスで貸切だとそういった事も融通が効く事があるみたいです。

また、これはサプライズではないですが…両親への手紙のシーンで、 友人が手紙を読む後ろで幼少期の写真が流れていたのも印象に残りました。

手紙に読まれたエピソードも写真と一緒だと、 幼少期を知らない私にもとても鮮明に伝わり 思わずこちらまでもらい泣きしてしまいました。

友人ならではの気遣いや感謝が伝わる、 温かいサプライズが随所に散りばめられた心温まる挙式・披露宴で 「良い式だったね!」と何度も何度も言いながら列席した友人と、 予め決めておいた寄り道ルートへ向かいました。

結婚式招待状