プロフィールムービーのおすすめ特集 ゲストを楽しませる!結婚式のプロフィールムービーを作るコツ

ゲストを楽しませる!結婚式のプロフィールムービーを作るコツ

結婚式において、プロフィールムービーは今やなくてならない主流の演出として定着してきました。もちろんなくてもいいのですが、新郎新婦側はお色直しなどで中座してしまう時間がどうしても出来てしまいます。この時間を楽しく過ごしてもらうには、プロフィールムービーでゲストを飽きさせない演出が出来るといいでしょう。まず、プロフィールムービーを作るには式場に頼むか持ち込みかを決めます。式場に頼む場合は、マージンがかかるので相場より高くなるでしょう。ただ、演出に対して様々なアドバイスを得やすいです。提携している業者さんですので、慣れもありトラブルは起きにくいと言えます。それでも必要のないものにはNOと言えるようにしておきましょう。確認作業が不十分で追加料金が発生することもあるので、注意が必要です。式場専属の業者以外を選択する場合は、持ち込み料が発生します。交渉次第で、料金は無料になる場合もあるのでここは頑張ってみましょう。

他の手段としてはネットを介して他の業者を頼むか、または自作という選択もあります。業者に頼む場合は式場専属の業者同様、明確な意思表示が必要です。自作で頑張る場合は時間もかかりますので、周りの友人の協力もお願いしておきましょう。その後、プロフィールムービーに使う写真や動画の選択作業に入る訳ですが、ゲストを楽しませることを忘れてはいけません。

そもそもプロフィールムービーとは自己紹介です。ですので、幼少期は両親を含む家族の方に懐かしんでもらえるように演出して行きましょう。学生時代は、友人に楽しんでもらえる思い出深い写真を選びます。写真や動画を選ぶコツは、ゲストと一緒に映ったものを中心に選んでいくことです。出来ればゲスト全員の写真を集めておくと、編集しやすいでしょう。

新郎新婦互いの生い立ちを紹介し終わったら、ゲストが知りたがる二人の馴れ初めにも触れておきます。二人がどのように知り合い、どのように惹かれあったのかゲストが一番気になる所です。新郎新婦にとっては一番恥ずかしい部分でしょうが、キチンと紹介しておくと、楽しんでもらえるでしょう。そして、今日の結婚式に行きつくに至った経緯まで筋立てて盛り込めれば最高です。

最後に、ゲストの方々へ感謝の気持ちを込めたメッセージを流すといいでしょう。基本的なプロフィールムービーはこのような形だと言えます。しかし、これではあまりにも普通過ぎるでしょう。このままでもいいのですが、プロフィールムービーが一般的になった今、当たり前の演出をしてももはや感動が薄くなりがちです。またこの演出なのかと思われないように、この基本的な演出から更にひねりを入れるのが、新郎新婦の腕の見せ所でしょう。では、どのようなプラスアルファーの演出をすればゲストを楽しませることが出来るのか、紹介して行きます。

1ゲストに協力を依頼してみましょう。

結婚するに至った二人へメッセージや、マル秘エピソードなどを語ってもらうのです。新郎新婦のおばあちゃんから意外なエピソードが飛び出すこともあるでしょう。ゲストを巻き込むことで、結婚式場が一体となる筈です。

2選曲を考えてみましょう。

幼少期や学生時代流行った懐かしい曲を挿入するのもいいでしょう。流行の曲ばかりにせず、定番の名曲も差し込むことで年配の方々も思わず聞き入ってくれるはずです。そして、二人の思い出の曲は二人の馴れ初めのシーンにかけ、司会の方にも一言コメントを入れてもらえるように、打ち合わせしておきます。こうすることで、具体的に二人のエピソードが頭に残りやすいのです。

3ゲスト一人一人へメッセージを寄せてみましょう。

ゲストがそれ程多くないのであれば、一人一人写真とともに懐かしのエピソードを添えて感謝を伝えていきます。結婚式当日は、なかなか全員とゆっくり時間が取れないものです。プロフィールムービーを介して丁寧な挨拶が出来れば喜んでもらえるでしょう。一人一人の名前を読み上げ、ゲスト全員に対して一言ずつでいいので感謝しているということを伝えるのです。

4臨場感あふれる演出をしてみます。

結婚式の準備風景を撮影しておくのもいいでしょう。ウエルカムボードを作製している様子や、結婚式に臨む前の心の心境を新郎新婦二人で録画し合うのも手です。時には喧嘩し泣き合いそれでも協力し合って前へ進んでいく二人にきっと会場中が共感してくれるでしょう。そして、更に結婚式当日の裏の様子も同時に撮影出来るとゲストをよりビックリさせ、楽しませることが出来ます。結婚式会場でのメイクの様子や両親との会話、そして友人たちとの交流など、いつ撮っていたのかと驚かせるような動画が追加出来たらいいでしょう。ここで、予想外の動画が撮れるかもしれないので、新郎新婦もドキドキです。出来れば、新郎新婦個別に互いへの思いを語ってもらいプロフィールムービーで初披露という演出もアリでしょう。友人や業者さんに頼めるようでしたら、出来る範囲でお願いしてみるのも手です。

以上の四点がゲストを楽しませるコツになります。

次に注意点を挙げて行きましょう。

演出の方向性が決まったら、感動の押し付けになっていないか確認します。つまり、わざわざ泣けるような場面ばかりを編集しないということです。結婚式は、確かに感動的なシーンの連続ですがそれも過剰すぎるとしらけてしまいます。ですので、プロフィールムービーを作る時には、笑いも忘れず差し込みましょう。新郎新婦がちょっと失敗していたり、アホなことをやらかしてしまっていたりなど、普段の二人の様子が分かる方がより喜ばれるでしょう。感動でいっぱいの美しいプロフィールムービーもいいのですが、ありきたりになりがちなので、個性を加えるといいです。個性とは言っても、プロフィールムービー自体に特別な機能をつける必要はありません。やたらと画像が切り替わるような激しいアップテンポなものですと、お酒に酔った方々や年配の方には内容がキチンと伝わらないでしょう。カッコつけたような演出ではなく、分かりやすさが大事です。例え静止画でも、そこにコメントが書かれてあるだけで十分伝わります。

また、プロフィールムービーのサイズにも注意が必要です。式場によって、決められたサイズがあるので確認しましょう。間違えてしまうと、せっかくのプロフィールムービーが台無しになってしまうこともあります。サイズ間違えによって、ゲストの顔写真が途中で切れてしまっていたりしては失礼になるでしょう。意図しない形で終わってしまうと、とても勿体ないです。その為、結婚式進行の方とも十分に確認し、打ち合わせをしておきます。

演出に関しては、ぶっつけ本番になることが多いでしょう。当日は何が起こるか分からない部分があります。慌てないように、不確定な所には代案を用意しておきましょう。特に4の臨場感あふれる演出は、難しいかもしれません。当日の様子を録画しておきたくても、ゲストも居る状態では上手く行かない可能性も十分にあるでしょう。ゲストが予期せぬ動きをすることも多々あります。進行を無視して、突然パフォーマンスを始めてしまうこともあり得るのです。全ては、自分の思い描いたようにはいかないかもしれません。それでも、新郎新婦は出来る限り満足の行く結婚式を計画し楽しみましょう。例え失敗したとしても、それはそれで一生の思い出になります。

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