母の思いが伝わる感動のエンディングムービー

母の思いが伝わる感動のエンディングムービー

結婚式の主役はもちろん、新郎新婦ですがそれを引き立てるのが親族やゲストの役割です。

親子の絆はいくら断ち切りたいと考えても切れるものではありません。

そんなことを改めて先日参列した結婚式でも思いました。

親子でも特に母親と子供の関係はとても深い愛があります。

二次会でサプライズとして上映された母親からムービーは感動しました。

初めは、結婚式に参列された方への感謝になっています。

そして新郎新婦の小さなころの映像が次々とあらわれます。

楽しいシーンが、多くあり会場は笑いにあふれていました。

そして一番のクライマックスは、母親から新郎新婦に伝える言葉です。

よく披露宴では、花嫁が両親への手紙を読み感動が周囲に伝わりますがこれは逆のパターンでした。

新郎の母親は、若い時に離婚されていました。

それで、母と子の二人で生きてきたことを感謝しながら話していました。そして、驚くことがあったのはその母親が新郎に謝罪をしたことです。

頑張って働いている母親に謝罪をする意味が、誰もわからずに会場内も戸惑う人がいました。

その謝罪の意味は、自分の勝手で新郎から父親という存在を取り上げたことへのお詫びでした。

離婚の理由は知りませんが、そんなことをいつも心の中に抱えながらも一人で新郎を立派に育てたことが感動しました。

親の愛は、いくらしても終わることがないのだと改めて認識した人も多くいたはずです。

サプライズムービーが、上映中はその母親は下をむいて泣かれていました。

その最後のシーンには、父親がいなくて寂しい思いをした数だけ自分の子供には愛を注いでほしいと締めくくる言葉がありました。

よく見ると新郎新婦だけでなく会場内には、もらい泣きをしている人がたくさんいました。

最後のシーンは、両家族の笑顔で終わりました。

幸せの数は、誰もが同じだけあると言われています。

この二次会に参列できて、本当に幸せだと心から思います。

新郎新婦の、幸せを祈る人があふれる中でのサプライズムービーは効果的でした。

そして、本当の最後の挨拶で新郎が参列者に感謝の言葉を伝えたあとに、一言だけ言いたいことがありますと話し始めました。

それは先の、サプライズムービーに対してのコメントでした。

やさしく母親に、父親がいなくて寂しいことは確かに何度もあったけれどそんな時いつもそばにいて支えてくれた母さんのことは僕の人生の中では、誇りに思うことです。

僕を愛してくれたようにこれからは二人で、生きていきますと話していました。

エンディングムービー