結婚式二次会での幹事失敗談

結婚式二次会での幹事失敗談

去年私の親友が結婚しました。

彼とは中学の頃からずっと一緒で、高校は違う学校に行きましたが、週末はゲームをしたり、車の免許を取ってからはドライブなどにもよく行っていました。

そんな彼が、結婚するという事を報告された時は、自分のことのように喜びました。

お祝いと言う名目で、よく飲みに行ったものです。

そんなある日、彼から二次会の幹事を頼めないかと相談がありました。

正直そういう仕切るという事があまり得意ではなかったのですが、相手は親友という事もあり、祝い事で断るという事は出来ないと思い、承諾しました。

そして、新婦側の友人と一緒にいろいろ決める日々が始まりました。

まずは、お店探し。

式場からあまり離れていない所で、尚且つ結婚式の二次会にふさわしい洒落たお店を探しました。

いろいろ案があったのですが、海鮮料理が中心の、巨大な水槽がシンボルになっているお店に決めました。

なぜかと言うと、披露宴でお酒や、肉料理をたくさん口にすると思い、少しさっぱりしたものがいいと思ったからです。

新婦の友人の方も賛成し、当日の予約をし、料理のコースも決めました。

予約時間は、式場から20㎞くらい離れていたのもありましたし、披露宴が終わってから少し談笑する時間を考え、余裕を持った時間に予約しました。

招待カードを作り、ビンゴゲームの景品を選び買ってきたり、二次会費用を赤字にならないように悩みながら決めたりと、忙しい日々を過ごしました。

そして当日、みんなに祝福された結婚式終わり、さあ次は二次会という時に問題が発生しました。

それは、道路が思ってた以上に空いていたのです。

距離があるとはいえ、ここまで空いているのは誤算でした。

案の定みんながお店の前で、1時間以上待つはめになりました。

披露宴でお酒を飲んでいた人も待ち時間が長いせいで、すっかり酔いが醒めてしまっていました。

また、もう1つの失敗は、二次会の料理です。

なんと披露宴でのコース料理も海鮮だったのです。

本当にビックリしました。

なんで親友に確認しなかったのかというと、私が勝手に披露宴は肉料理と思い込んでいたからです。

みんな口には出していませんでしたが、心の中では「また魚…」と思っていたと思います。

その上、一緒に幹事をやっていた新婦の友人には「私がもっとしっかりしていたら。ごめんね。」と言われ、男として情けない姿も晒してしまいました。

その後、約1か月立ち直れなかった事を思い出します。

二次会幹事代行