二次会演出、ゲームあれこれ

二次会演出、ゲームあれこれ

結婚式の二次会ではゲームを行うことも多いもの。

新郎新婦を囲んで自由に歓談するのもよいものですが、ちょっとしたゲームをプログラムに加えることで、 場が盛りあがり、参加者同士の距離を縮める効果もあるのです。

結婚式の二次会で行うのにはどんなゲームがおすすめ?

そんな疑問にお応えするために、これまで参加した結婚式二次会で、印象に残ったゲームをご紹介してみたいと思います。

とにかく全員参加できる「宝探し&質問ゲーム」

出席者全員が参加できるゲームの定番、「宝探しゲーム」に新郎新婦への質問を組み合わせたゲームです。 二次会の受付時に参加者に小さなカードを配り、その場で新郎新婦への質問を書き込んでもらいます。 回収したら、そっと会場内のあちこちに隠しておくのです。

ゲームがスタートしたら、参加者は会場内に隠されたカードを探します。 見つけ出したら前に出て、新郎新婦に向かって質問を読みあげるという流れです。

質問カードを見つけた人も、その質問を書き込んだ人も、もちろん新郎新婦もドキドキ楽いという一石三鳥のゲームです。 もちろん、質問への回答で会場全体も盛りあがりました。

参加者同士の出会いにもつながる「お名前チェキビンゴ」

会場のみんなで楽しめるゲームといえば、ビンゴも定番ですね。 このビンゴに「出会い」の要素を組み合わせたのが「お名前チェキビンゴ」。 参加者同士での会話のきっかけ作りができるゲームです。

まず二次会の受付時にポラロイドカメラやチェキなどで出席者ひとりひとりの写真を撮らせてもらいます(小型のプリンターを持ちこんでデジカメで撮影する形でもOK)。プリントした写真には、マーカーなどで氏名と、新郎新婦へのお祝いメッセージを書き込んでもらって集めます。 また、枠内が空白になっているビンゴカードを渡し、ゲーム開始までに9つの枠内に他の出席者9名の氏名を書き込んでもらうように伝えます。 この際「異性」や「初対面」といった条件をつけておくと難易度がアップしますね。

出席者はゲーム開始までに会場のメンバーに声をかけ、9人分の氏名を聞き出します。 ビンゴカードが他の人に声をかけるきっかけにもなって、歓談タイムも盛りあがりました。 ビンゴは受付時に回収したメッセージ写真をひく形で、通常のビンゴと同様に進みます。 数字の代わりに出席者のフルネームを読みあげる訳ですから、通常より会場は沸いていたようです。もちろん、早くビンゴした人には景品が用意されていました。 ひき終わったメッセージ写真はアルバムに収めて、終了後に新郎新婦にプレゼントしたとか。 思い出に残るメッセージと写真は、きっと喜ばれるギフトとなったはずです。

独身男性を救済できる!?「ブロッコリーブーケプルズ」

結婚式の二次会で出会い、交際に発展するカップルは以外に多いもの。 出会いの場としての結婚式に次回を盛りあげるゲームに「ブロッコリーブーケプルズ」があります。 ブーケプルズは花嫁のブーケに数本のひもやリボンをつけて、未婚女性にそれぞれ1本ずつひいてもらいます。 1本だけが実際にブーケに繋がっており、それをひいた女性が次の花嫁になるという、西欧のいいつたえにちなんで行われるイベントです。 これのパロディ版として未婚男性を対象に行うのが「ブロッコリーブーケプルズ」。

ブーケの代わりにブロッコリーやカリフラワーにひもやリボンをつけて、未婚男性にひいてもらいます。 ブロッコリーをひいた男性が次の花婿に! というのは冗談としても、司会が「このブロッコリーは縁結びのブロッコリーです。 未婚女性が触ると良縁に恵まれるそうです。ぜひ○○さんのところへ触りに行ってください」などと言ったため、会場内はその後も盛りあがっていました。

こうしてご紹介してみると、結婚式二次会で盛りあがるのは一部の内輪だけでなく、会場全体が一体となって盛り上がれるゲームのよう。 また、出席者同士が会話を交わすきっかけとなるのがよいゲームといえるでしょう。 こうしたポイントをおさえて、ぜひ楽しいゲームを考えてみてください。

二次会ゲーム