プロフィールムービーのおすすめ特集 結婚式用のプロフィールムービーに必要な写真の枚数は?

結婚式用のプロフィールムービーに必要な写真の枚数は?

一生に一度の結婚式、新郎新婦は初めてのことだらけで色々悩みながら準備をしている方々も多いかと思います。

特に自分達で作る演出の部分には、こだわりややりたいことも漠然とある一方、具体的に進めてみると分からないことや課題も多いのではないでしょうか。

最近定番となっている演出として、お二人のプロフィールムービーを流すことが挙げられますが、これも決まったルールがあるわけではないので、どのように作って良いのか悩んでいる方も多いかもしれません。

プロフィールムービーとは、結婚式の中で新郎新婦の生い立ちや馴れ初め、結婚にたどり着くまでを、結婚式に出席して頂いたゲストの方々へ紹介する動画です。新郎・新婦が選んだ歌・曲に合わせて、写真や動画を流します。

曲は、1曲をフルで使用するケースもあれば、複数の曲を編集し、曲を変えながらアレンジして使用するケースもあります。使用する曲は、新郎・新婦の思い出の曲や、どちらかが好きな曲、結婚式のテーマに合った歌詞の曲など様々です。流行最先端の曲を選ぶというより、曲に想いを込めて選曲するケースが多いようです。

複数の曲を使って作りたい場合は、少し注意が必要です。プロフィールムービーを業者の方に依頼する場合は、基本依頼に応えて対応してくれると思いますが、どうしても演出時間が限られているので、うまくまとめたいならば2曲程度がおすすめです。

自分達で作る場合は、特に曲が変わる時のフェードアウトの仕方や、サビへの入り方が不自然になる恐れがあるので、あまりおすすめできませんが、どうしても2曲使いたいという方は、二人の生い立ちまで同じ曲で、出会いから結婚に至るまでで別の曲にする等、段落が変わるところで曲も同じように変えることをおすすめします。

プロフィールムービーに関しては、映像を流す時間についても悩む方が多いと思います。決まった答えは特にありませんが、あくまでもこれは結婚式の演出の一つであるということと、ゲストの方が見ていて飽きて疲れてしまわないようにと考えると、長時間のプロフィールムービーはオススメできません。大体短くて5分、長くても10分以内に収めるのが望ましいです。

写真は、見ている方がどのような写真なのか認識しながら見ていけるように、全て早く流してしまわないよう1枚の表示時間に注意しましょう。更に、プロフィールムービーで写真を流す際は、コメントも一緒に流すケースが多いので、ゲストの方がコメントも読めて、且つ見やすい時間として、1枚あたり7秒前後の表示時間をおすすめします。

そして、そもそも写真を何枚ぐらい選べば良いのか分からない、という方も多いのではないでしょうか。写真は何枚必要なのか?具体的な目安が知りたい方が多いかもしれません。

曲の再生時間によっても使用する枚数は異なるでしょう。まずはプロフィールムービーの大まかな構成を先に決めてしまった方が、枚数の目安も考えやすくなるかもしれません。

よくあるケースとしては、それぞれの生い立ちを流し、出会いから結婚に至るまでの3部構成ですが、プロフィールムービーの最後に、サプライズで妊娠発表を伝える映像や、ゲストの方々へのお礼のメッセージを流すこともあります。

今回は、前述したように、写真1枚の表示時間を7秒として考え、それぞれの生い立ちと出会いから結婚に至るまでの3部構成から成るものとして考えてみます。

例えば、それぞれの生い立ちの写真を各15枚、出会いから結婚に至るまでの経緯に10枚を使用すると仮定すると、合計40枚になります。40枚×7秒で合計時間は280秒、つまり5分弱となります。もう少し増やして考えてみましょう。例えばそれぞれの生い立ちには各20枚、出会いから結婚に至るまでの経緯に18枚と仮定すると、合計58枚になり、58枚×7秒で合計406秒、つまり7分弱程の時間になります。

プロフィールムービーは、生い立ちや出会いから結婚に至るまでの経緯を映像で流すだけではなく、それ以外にも、オープニングやエンディングの時間も作らなくてはいけません。その点を考慮すると、目標にしている時間よりも少し余裕を持たせる位の時間が丁度良いでしょう。

これらはあくまでも目安なので、作る方々によって、構成もそれぞれの比率も変わってきます。又、スライドショーによっては、写真を早く連続で流して、動く映像のように見せるやり方や、同じ画面に複数枚写真を登場させたり、色々なやり方があります。市販のムービー作成ソフトも商品によってスライドショーの種類が様々あり、これらを使って自分達で一から作ってみる方は、演出方法が一辺倒にならないように、ゲストの方々が飽きてしまわないように気を付け、作った後にもう一度見直してみましょう。

1枚1枚同じ秒数で流していくよりも、いろんな写真の見せ方があった方が見ている側は飽きにくいので、全てにおいて表示時間を絶対7秒にしないといけないと考える必要はありません。最近は、自分達で作ったプロフィールムービーを、ブログや動画サイトに載せて、第三者が自由に無料で閲覧できるようになっているものもあるので、他の方が作ったプロフィールムービーを参考に観てみるというのもオススメです。様々な手法のプロフィールムービーを観て刺激を受けて、自分達の作ったプロフィールムービーを再度客観視してみるのもオススメです。

プロフィールムービーでは、写真選びも非常に迷ってしまうのではないかと思います。自分の生い立ちからの紹介ということで、昔から保管していたアルバムから選ぶことが多く、赤ちゃんの時期から選んでいく写真は、非常に膨大な量であることが多いかと思います。その中から何の写真を使おうか、頭を悩ませるかと思いますが、写真が多くて迷ってしまう場合は、まず候補として少し多めに写真を選んで後で絞っていくのも良いでしょう。

又、生い立ちに関しては、どうしても何十年という時を短く簡潔にまとめる必要が出てきます。ポイントとしては、いかに第三者に伝わりやすいかを考えることが重要となります。

例えば、誕生に始まり、七五三や入園、入学、卒業…など節目となる行事を盛り込んだものを使うと、幼少期を知らないゲストの方々にとっても分かりやすいものになり、親戚の方々も懐かしく感じられることと思います。写真写りや時期にこだわって、一部分の時代ばかりを多目に使って流すと、生い立ち全体の流れとしてはバランスが悪く、第三者には伝わりにくいものになるので、一通り選んでみたら最後に全体を見直してみましょう。また、自分だけのプロフィールムービーではなく、相手の生い立ちも流すので、二人の生い立ちのバランスも見ながら、お互いチェックしてみましょう。

二人の出会いから結婚に至るまでに関しては、お互いの知り合った場所や、知り合った当初の各々の写真に始まり、付き合って旅行や遊びに行った先でのツーショット写真を使ったりするケースもよくありますが、パラパラ漫画のようにアニメ風にして、出会いから結婚に至るまでを物語を作って紹介したりするなど、様々なやり方があります。生い立ちとは違い、必ず順を追って経緯を写真で説明する必要はないので、新郎・新婦の共通の友人を紹介したり、プロポーズの場面を文字だけ流して紹介したりしてみても、見ているゲストの方々には面白いかもしれません。

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