プロフィールムービーのおすすめ特集 感動する!結婚式向きのプロフィールムービーとは

感動する!結婚式向きのプロフィールムービーとは

結婚式は一生の思い出に残る演出をしたいというカップルがたくさんいます。演出にはたくさんの種類がありますが、その中でも素敵な結婚式にしてくれるのが感動できる演出です。面白さと感動をちょうど良いバランスで届けられるのが、プロフィールムービーです。プロフィールムービーとは、新郎と新婦の人となりを写真を通して紹介する映像のことです。2人の馴れ初めや言葉にできない感謝の気持ちを映像に載せることができ、7割以上のカップルが結婚式の予定に組み込んでいます。1990年代から取り入れられることが多くなり、披露宴やお色直しなどの間をつなぐのに使うこともあります。

プロフィールムービーを作る時は、オプションとして追加料金を払って作ってもらったり、自分たちで専門の業者に依頼したりします。

オプションの場合は、結婚式を取り仕切る会社が、独自で契約している映像制作会社が担当します。5万円~15万円ほどで、式場へのマージンが含んでいるので費用は多めです。

自分たちで映像制作会社を探す場合は、インターネットを通して注文する方法が一般的です。打ち合わせや写真の提出などを合わせると、完成までに2週間~6週間かかるのえ、早めに準備するのが良いです。制作費は2万円~8万円が相場で、式場に持ち込むのにさらにお金がかかります。

専門の会社に依頼すれば、手間や時間はそれほどかかりません。料金や演出に納得できれば完成するまで待つだけです。結婚式の準備には段取りや衣装など様々なことがあり、新婦の中には当日に合わせてブライダルエステに通っていることもあります。非常に忙しくてこのまま結婚しても良いのかと気分が落ち込む時期でもあるため、外部に依頼できることは任せて負担を減らすことも大切です。

一方で、プロフィールムービーを自作するカップルもいます。パソコンに入っている動画編集ソフトを利用すれば、制作費が最も安くで済みます。本格的なムービーを作るために有料ソフトをインストールしても、専門の業者に頼むより安いです。1度ソフトを購入すれば、結婚式が終わってからも映像制作に使用できるため、お得感もあります。自分たちで全てを決められるため、オリジナル性が高い作品になります。

プロフィールムービーに使う曲は、構成によって選び方が変わります。例えば全体的に感動したムードを作りたい時は、1部構成となるのでバラード曲が適しています。同じ1部構成でもスタイリッシュさを表現する場合は、かっこいいアップテンポ系になりますが、一般的なプロフィールムービーの長さが6分~8分なので、ノリの良い曲には短いです。5分程度のバラード曲の方が写真を十分に用いることができ、まとまった長さに仕上がります。

2部構成では前半で新郎新婦の生い立ち、後半で家族や友人への感謝がメインとなります。2部構成の魅力は、前半と後半にギャップを出せることです。ギャップは幼い頃のユニークな写真と大人になってからの感謝のメッセージでも出せますが、音楽をプラスすることで効果を最大にできます。生い立ちパートは明るくてテンポの速い曲、感動パートはバラードでまとめれば良いです。前半パートと後半パートの間に2人の思い出パートを入れれば、3部構成になります。楽しい内容ならばアップテンポ、喧嘩など2人の試練の時を示す時は暗めの曲にします。後味を良くするためには、明るいパートから暗いパート、そして明るいパートで2人に起こった出来事を当てはめます。

明るいパートで使える定番曲は、絢香の「にじいろ」です。前向きな気持ちを歌ったもので、夫婦の門出を祝うのにぴったりです。朝ドラの主題歌だったので、年齢層が上の人たちも聞き覚えがあり、親しみやすいです。洋楽ではTheBeachBoysの「Wouldn't it Be Nice」です。これは日本語では「素敵じゃないか」という意味で、愛する人と一緒に暮らせる喜びを表現しています。最近は映画のテーマソングになっているので、洋楽に詳しくない人でもすんなり耳に入ります。

バラード系で人気なのが、福山雅治の「家族になろうよ」です。結婚情報雑誌の「ゼクシィ」のCM曲になったこともあり、家族というワードは結婚式に合っています。温かい歌詞が新郎新婦だけでなく、会場にいる全員を感動させます。洋楽を感動パートに入れる時は、歌詞がシンプルなものが良いです。英語を話せなくても、ハッピーといった簡単な英単語の意味は分かります。歌詞の内容が難しすぎなければ、何となくでも曲の伝えたいことが分かるので、無理に邦楽に絞る必要はありません。ただし自分たちも意味が分からない曲は使わないようにします。雰囲気だけで選ぶと、男女の別れを歌った曲である可能性が高いためです。感動パートでは、歌声が入っていないインスツルメンツだけの曲でも雰囲気を邪魔しません。

プロフィールムービーの最後は、感謝の気持ちを届けるチャンスです。2人の生活はこれからも続くといった意味で、「To Be Continued」などとおしゃれに締めくくることもできますが、会場を感動の渦に巻き込むのは、2人の素直な気持ちです。「お父さん、お母さん。今までありがとう」や「この日を迎えられたのは皆様のおかげです」など感謝を伝えるメッセージが良いです。長すぎると読むのが面倒になるので、1文~2文で終わる長さにまとめます。

プロフィールムービーに使う写真は、生い立ちで幼い頃までが5枚、学生時代や馴れ初めを含めた若い頃が10枚、現在の2人で5枚ほどです。曲やメッセージ数によって枚数を調整します。スクリーンは横長なので、余白をなるべく作らないのは横長の写真です。若い頃の写真に結婚式に招待した友人と一緒に写ったものがあれば、積極的に採用します。

無料のWindowsムービーメーカーを使うならば、使用する写真をパソコンに取り込んで、ムービーメーカーにも入れます。映像に変化を出すために、ズームさせる時は「移動および拡大」からズームを選択し、「全てに適用」をクリックすれば、選んだ写真が全部ズームできます。写真と写真が変わる時も演出方法が選べますが。シンプルなものにすれば、見やすくなります。写真にコメントを入れる場合は、「キャプション」から「タイトル」を挿入し、書体や色、大きさなどを工夫して文字を入れます。コメントは写真ごとに入れると補足説明となって分かりやすいですが、1枚の写真に一言が基本です。プロフィールムービーを保存する時は、「コンピュータ用」または「DVDへ書き込み」で保存できます。結婚式で使用するのは、DVDメーカーなどでプロフィールムービーを書き込んだDVDです。完成するまでに時間がかかり、演出にこだわればこだわるほど、表現の難しさにぶつかります。カップルで意見が食い違うこともありますが、多くのカップルが制作する過程も楽しかったと、満足しているので時間に余裕があれば、自作のプロフィールムービーを作ると良いです。最近はアニメーションムービーの世界観を意識したり、写真だけでなく新郎新婦のインタビューを入れて、その当時を振り返ったりと一つの映画やドラマを見ているプロフィールムービーもあります。大切なので感謝の気持ちをまっすぐに伝えることなので、あっと言わせる作品にならなくても立派に成長した姿が分かれば、感動させられます。

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