シンクロの余興!

シンクロの余興!

大学のサークルで水泳部だったという新郎。

挙式は夏。

この条件がそろったら、どうなるか…披露宴の余興が、なんと新郎の水泳部時代の友人たちがこの日のために練習した、というシンクロナイズドスイミングだったんです!

でもさすがに披露宴会場にプールはありません。

あったとしても、いろいろな影響を考え、使用禁止のところがほとんどです。

そのため実際に、その場でプールで泳いだわけではありませんでしたが、初めはゲスト含め新郎新婦も驚き、最後は拍手喝采という盛り上がりをみせました…!

まずはじめ、余興のはじまり。

BGMと共に5人の海パン・水泳キャップの男性が登場。

それだけで会場は一気にざわつきました。

そしてブルーシートをプールにみたて、左右から2人が水平に持ち、3人が踊りシンクロをしているという、なんだかシュールな光景…!

ざわざわはおさまりません。

内容としては「新郎新婦を驚かすためにシンクロを練習しよう!」という、この余興に至るまでの経過を劇のような感じで演じているような内容でした。

それが終わり、会場が暗くなったかとおもうと、映像が流れました。

映ったのはプールでした。

そこにいままで劇を繰り広げていたメンバーが5人登場し、次々とプールの中へ。

やはりもともと水泳部というだけあって泳ぎはとてもうまい!

でもシンクロはそれらしきポーズなどがでてくるたびに、会場で笑いがおきていました。

下の方にはテロップで、挙式2か月前にやると決めて、そこから練習したり、映像を編集したという経緯や、普段の新郎はこんなやつ!というようないじりまではいっていて、皆笑いが絶えませんでした。

この短期間で練習・撮影・編集ですから…私は笑うのを忘れて、すごいなぁと思わず感心してしまいました。

そしてフィニッシュ!

一人一人がプール水面から飛び上がりポーズをとっているそれがなんと「オ・メ・デ・ト・ウ」の文字のようなポーズに!!

もちろんとっても無理やり感はありましたが。

しっかり映像編集で、上にそれぞれの文字がかぶっていましたので非常に分かり易かった。

そして会場の明りがつくと、その人文字ポーズで5人が再度あらわれ、「おめでとう!」と大声で伝えていました。

一文字は「テ」の人がどうしても「テ」に見えず大変そうでした…!

ですがそこで拍手喝采。

2人を祝福するためにめちゃくちゃ練習したのかなというのが感じ取れて、他の人とずれているかもしれませんが、私はちょっとうるっときてしまいました!

いままで余興はどうしてもダンスなどが多いような印象でした。

もちろんダンスでも十分もりあがるかとは思いますが、映像なども駆使してちょっと普通と違った工夫をするとより盛り上がるんだろうなと今回の余興を通して思いました。

結婚式演出