自作プロフィールムービーに挑戦!結婚式までのスケジュールの組み方・進め方AMOウェディング

結婚披露宴では、ウェルカムボードや食事、会場の装飾、当日の衣装など新郎新婦が検討、準備してゲストをもてなす手段は非常にたくさんあります。

それらの中でも、ゲストの印象に特に残るおもてなし方法として、披露宴中に上映されるプロフィールムービーがあります。これは、多くのものが二人の生い立ちを紹介したり、馴れ初めについて触れたり、メッセージについて触れるのが一般的ではありますが、詳細の構成や内容はそれぞれの夫婦のオリジナルのものになるため、その披露宴がどのようなものだったかという印象を左右しかねない重要なものになります。


序盤のテーマ決めにはゆとりを持ったスケジュールを


プロフィールムービーを作成することが決まったら、何より大切なのがスケジュールを立てておくことです。結婚式の準備は招待状の作成や席次表の作成、衣装決め、ウェルカムボードの作成など、多岐にわたり、終盤になればなるほど忙殺されてしまい、やりたいことはあるけど、間に合わないからあきらめざるを得なかったという話も時折耳にします。ですので、プロフィールムービーを自作する場合、手を抜いたものにならないようにするために、序盤のテーマ決めの段階からゆとりを持ったスケジュールで進めていく必要があります。

なぜなら、重要なテーマ決めの段階からとりあえずこれで進めようなどと中途半端な状態で進めてしまうと途中で方向性を変えることになると、非常に大変なのです。序盤に二人が納得したテーマをきちんと決め、スケジュール通りに進めていくことでなるべくケンカをせずに、予定通りに納得できるプロフィールムービーを完成させることにつながります。


挙式4ヶ月前:テーマや全体構成、BGM、時間を決定


結婚式は会場の予約が完了したら、少しずつ準備を進めていく必要があります。結婚式場の担当者と打ち合わせをしながら、引き出物や出席者、当日の装飾等を決めていくのですが、プロフィールムービーに関しては挙式4ヶ月前を目安に開始していくことをおすすめします。プロフィールムービーをゲストの心に残るものにするためには、一朝一夕に作ったものではなく、時間をかけて試行錯誤したものであることも重要なのです。

ですので、そんなに前から作り始める必要があるのかと思う方もいらっしゃるかもしれないですが、4ヶ月前ほどから新郎新婦がどういうテーマのものにするのか、明るくポップな内容にするのか、シックで大人らしい内容にするのか等を話し合っていく必要があります。また、テーマが決まってきたら、全体構成を練っていく必要があります。構成が決まったタイミングで、その雰囲気にあうようなBGMを探し始める必要があるのです。BGMも構成とあわせて考えることで、当日の上映時間のイメージもおおよそ決められるようになります。


挙式3ヶ月前:写真の選別、テロップ原稿作り


ゆっくりと全体のテーマや構成についての検討ができたら、挙式3ヶ月前には写真の選別を始めます。この選別が意外と骨が折れるのです。4ヶ月も前からスケジュールを進めていた理由はここになります。多くの夫婦が全体構成のなかに、幼少期や学生時代の写真を盛り込む必要がある構成を検討していることと思います。この写真は、現代のようにデータ保存しているものとは異なり、現像した写真やネガで残っている写真であることが多く、さらにお互いの実家にあるケースが非常に多いのです。

ですので、実家が遠方にあったりすると、まずは実家に行って、それらがしまわれているところを探し始めることから始まるのです。なるべくでしたら、新婦の幼少期の写真はかわいく撮れているものを使いたいという気持ちになりますので、写りがよいものを探したりすると時間がかかってしまうのです。そして、ようやく選別が完了したところで、テロップ原稿を検討し始めます。テーマにあわせてゲストの心をつかむ言葉選びが必要になってきます。


挙式3~1ヶ月前:動画制作ソフトを使って編集


挙式3~1ヶ月前になると、いよいよ動画政策ソフトを使ってプロフィールムービーの編集作業に移っていきます。動画製作ソフトは多くが市販されていますので、お使いのパソコンの環境などに応じたうえで、使いやすく、テーマにあった内容のものがあることを確認して購入します。この編集作業は、ぜひ夫婦二人で選ぶところからプロフィールムービーを自作するところまで協力して行うことをおすすめします。

仮に一人が作業を進めてしまうことで、もう一人がイメージしているものと異なるものが出来上がり、納得しない内容のまま上映することになったり作り直すことになって険悪な雰囲気になったりしないように、ともに写真の取り込みや、テロップを挿入する作業をおこなっていきます。時には、二人のこれまでの思い出のアルバムを見ながら、談笑してもよいかと思います。スケジュールに余裕をもって自作していくことで、心のゆとりを持ちながら楽しみながら進めていくことができるのです。


黒板アート風がかわいい

プロフィールムービー黒板アートプロフィール

挙式1ヶ月前:修正・微調整をしてDVDに焼く


挙式1ヶ月前になったら、プロフィールムービー以外の準備も大詰めになっているころです。ですが、4ヶ月ほど前から上記のスケジュール通りに進められてきていれば、プロフィールムービーに関しては、ほぼほぼできあがってきている状態なので、あとは必要に応じて修正を加えていくのみです。

もしも可能であれば、実際に結婚式場で上映テストをさせていただき、作成したとおりに上映できるのかの確認をしたり、ゲストから見にくいサイズの文字や映像はないか、BGMの音楽に飛んでいるところはないかなどの確認をすることもできます。こうして、実際に使用する機器を用いて上映の最終チェックをしながら修正・微調整をすることで、当日、写りを心配することなく安心してゲストに見せることができるのです。もしも、上映テストで何らかの不具合が発生したとしても、当日までまだ余裕はありますので、原因を突き止めて作り直す程度の余裕はありますので、大丈夫です。


忙しくて大変な分、新郎新婦の仲も深まる!


最近では、値段はやや高いものの結婚式場に依頼すれば、指定した内容でプロフィールムービーを作ってくれたり、インターネットでもそれに類似したサービスは確かにあります。しかしながら、あえて自作のプロフィールムービーを作ることをおすすめする理由があります。それは、なんといっても忙しくて大変な作業になる分、新郎新婦の絆が深まるということです。

一緒に作業をするなかで、お互いの生い立ちについて理解しあったり、お互いの家族や親族について改めて理解したり、さらにはお互いの学生時代の友や職場の方について話し合ったりすることで、改めてお互いのこれまでの境遇について知ることができます。そして二人の馴れ初めについても思い出すことで、新鮮な気持ちを思い出すこともできますので、式当日によりいっそう幸せを感じていい笑顔でその日を迎えることができるのです。二人で作った自作の映像が上映されたとき、それをみたゲストに笑顔が見られたときの満足感はパッケージものを利用したときの比になりません。


ウェディングプランナーまとめ


これまで、記載してきたとおり結婚式に多くの新郎新婦が上映するプロフィールムービーについては、大変なこともありますが、しっかりとスケジュールを決めて二人で協力して作成作業をすすめることで、二人の絆を深めながら、思い出に残るプロフィールムービーを上映できたという素敵な記憶が残ります。

また、プロフィールムービーのよいところは、何度も繰り返してみることができるということですので、結婚式が終わってもふとしたときに自分たちが自分たちの言葉をつづった内容を改めて見返すことで、お互いへの感謝や二人の出会いの奇跡や、結婚式を迎えたときの新鮮な記憶を蘇らせることができます。もしも作成中に意見があわずにケンカをしてしまうこともあるかもしれませんが、それも含めてきっといい思い出になりますので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。



プロフィールムービー

2017-08-21 17:58:52

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