ウェルカムボードでオリジナルブライダルを演出AMO

ゲストを出迎える際、新郎新婦が用意しておくのがウェルカムボードです。ウェルカムボードは結婚式場の入口に設置されており、ここが結婚式の会場であるというのを教えてくれます。基本的には業者に外注することが多いですが、近年は経費削減や自分たちで手作りの結婚式にしていきたいということもあり、思い思いのウェルカムボードを作り、それを飾っています。

オリジナルブライダルを演出することができるだけでなく、ゲストへのメッセージなどもそこに込めることができるため、新郎新婦にとってもいい思い出になるばかりか、招待を受けた人たちにとっても思い出に残りやすい結婚式になることは間違いありません。どのような演出の方法があるのか知りたいところです。


ゲストを一番にお迎えするウェルカムボード


ゲストを最初にお出迎えする形となるウェルカムボードは、今回の結婚式がどのような形で行われるのか、また、新郎新婦がどのような人たちなのかというものを端的に表すアイテムです。お互いに教師の場合には、ウェルカムボードを黒板のようにし時間割を書くというユニークなウェルカムボードを作るケースもあれば、お互いに競馬が好きであれば競馬にちなんだものにするというのもあります。人となりが端的に表れるものであれば、ある程度ユニークなものであっても受け入れてくれます。

オリジナルブライダルにこだわるのであれば、この考えは新郎新婦ならではのものだと思わせる必要があります。そのためには手作り感を残しておくことも大事ですが、二次会でも使用できるようなものにしておけば、一石二鳥です。もちろん、両親の都合など様々なものはあるにしても、自分たちで考えたものをウェルカムボードで表現していくということが大事であり、そういうものが好評となります。


ウェルカムボードに入れる要素の必須項目・メッセージ


ウェルカムボードに書いていく中身としては、ウェルカムメッセージや新郎新婦の名前、挙式が行われる日付や式場の名前などを書くことになります。ウェルカムメッセージは、英語で書かれていることが多く、私たちの結婚式、披露宴に来てくれてありがとうというようなものを英語訳にしたものを書くケースが多く、他には、私たちの結婚式へようこそ、すべての出会いに感謝などの言葉を英語訳にし、かっこよくしたものがウェルカムボードに書かれていくことになります。

ただ、これらは基本的なものであり、写真を飾るような場合にはあえて日本語でメッセージを書いたり、ポエムのような形にしてウェルカムボードを作ることもありますが、ポエムにする場合は業者へ外注をする場合が多く、自分たちでこれをやるのは大変です。そのため、自分たちの手でウェルカムボードを作る場合にはウェルカムメッセージや新郎新婦の名前、当日の日付などを書いておけばそれで十分です。

ガーデンナチュラル系の結婚式には、こんなウェルカムボードが合います

ハーブガーデン デザインウェルカムボード

<手作りor外注>ウェルカムボードの金額相場


手作りで作るとはいえ、手作りの値段がどれくらいかかるのか気になるところです。一番かかるのは材料費ですが、100円ショップの登場により、額縁ですら数百円で買える時代を迎えているため、材料費は1000円に満たずに作ることができるようになっています。また、ウェルカムボードに飾る中身に関しても、パソコンからプリントアウトをしてしまえばそれで十分です。製作するのに細かなものが必要になることもありますが、それでも費用はかなり限られ、1万円に満たない額で製作可能です。

一方、外注ということになるとだいたい2万円程度はかかることになります。その分、クオリティの高いものを作ってもらえるため、その金額なりのものを手にすることはできますが、明らかに外注でお願いしたというのがわかるほど、クオリティが高くなるため、手作り感は出しにくくなります。クオリティを選ぶか、経費削減を選ぶかは人それぞれですが、手作り感という観点から考えるのが手です。


ウェルカムボードにはどんな種類があるのか


定番、王道と言われているのが、飾り文字で印刷し、その周りを造花などで装飾するというものです。シンプルであり、非常に見やすく、案内板としての機能を果たしやすいことから多くのケースで採用されています。ただ、あまりにシンプルであるため、面白みに欠けるという欠点があることや自分たちで作ったとは言い難いものでもあります。コルクボードなどに写真を貼り付け、それを装飾するというケースも増え、同級生同士であればゲストの目を引きやすくなります。

近年増えているのがドールタイプと呼ばれるウェルカムボードです。新郎新婦に見立てた人形をウェルカムドールとし、必要な情報を載せておくというやり方ですが、これだと持ち帰ることもでき、新婚生活に入っていく時に玄関などに飾っておくこともできます。他にもポエムタイプ、似顔絵タイプなど多くの種類がありますが、その人たちのキャラクターにあったものがよく、あえてシンプルにするというのも決して悪くはありません。


挙式後も思い出に残るウェルカムボード


ウェルカムボードの中身などを考えるにあたり、挙式後も思い出に残るものとして考えるとデザインの参考になりやすく、ぶっ飛んだものではなく、ちゃんとしたものを作ろうという気になります。新婚当時に感じなかった恥ずかしさというのを段々と感じるようになり、自分たちはなんでこんなものを作ったのだろうかという思いになってしまったら、せっかくのウェルカムボードが台無しです。何年たっても誇りに思えるようなものを作るということも大切です。

似顔絵タイプであれば、結婚式のときに業者の人に書いてもらった、友達にお願いして書いてもらったということで記念として飾っておくこともできます。写真タイプも同様であり、幸せいっぱいな様子を長く維持できるようにしておけば、家庭もうまくいくはずです。このように、数年後も堂々と飾っておくことができるようなものにし、長く使えるものにすれば、仮に業者に外注をしたとしても、その費用分は十分に回収できます。


「結婚式の顔」だからこそセンスが問われる


ウェルカムボードに関して、新郎新婦があまりにノリのいい人たちであれば、数年後恥ずかしくなるであろうものでも平気で作ることができます。その時は誰も咎めることはしないものの、数年後に、あんなセンスの悪いものはなかった、他のお客さんがクスクス笑っていて恥ずかしかったと言われ、後悔してしまうことも十分にあります。結婚式の顔であるため、いくら新郎新婦が楽しく作ったとしても、センスの悪いものであればむしろ逆効果になる恐れもあるため、注意です。

仮にお互いに美的センスがないという場合には、シンプルなものでも全く問題はありません。そもそもゲストはそこまでウェルカムボードに期待はしていないため、シンプルに装飾してあったとしても何も感じていないため、気にかけることはないです。こだわりがある場合には、その通りにやってみて、後は周りに相談などをしていき、微調整をしていけば陰でセンスが悪いなどと言われることもなくなります。


ウェディングプランナーのまとめ


サイズとしてはそこまで大きいものではないものの、その表現方法は無数にあり、センスのいい人はみんながびっくりするようなウェルカムボードを作ります。外注にし、別の部分で個性を見せるというやり方もあれば、すべてを手作りにするというやり方も当然のことながらあり、新郎新婦の思い入れが如実に出てくることとなります。

一番いいのは、この人たちは本当に幸せなんだというのを感じ取ることができるようなものにすることであると言えます。どれだけ規模が大きくても、味気ない結婚式は本当に味気なく、本当に幸せなのかと感じるものですが、ハンドメイドの結婚式であればたとえ規模が小さかったとしても、今とても幸せなんだろうなというのが推察できるため、そうしたものを心がけることが大切です。


ウェルカムボード

2017-08-12 12:36:34

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