ゲストも喜ぶ!プロフィールムービー演出のアイデアまとめAMO

結婚披露宴の序盤に放映されるのがプロフィールムービーです。新郎新婦の紹介をはじめ、ゲストに対するメッセージをも盛り込んだ大切なムービーです。このムービーによってこの後の披露宴が盛り上がるかどうか、ゲストに感動してもらえるかどうかが変わります。

楽しい披露宴の幕開けとなるものなので、どういったプロフィールムービーが良いのか、また自分たちだけではなくどうすればゲストの方々にも楽しんでもらえるような内容にすることができるのかというのをいくつかのポイントに分けて考え、それをもとに作り上げていくことが大切です。


プロフィールムービーはおもてなしの一つ


プロフィールムービーは新郎新婦の紹介ムービーだと思われがちですが、実はそれがすべてではありません。披露宴序盤に放映されるこのムービーには会場全員に対するおもてなしの意味も込められているのです。

結婚式というのはこれから夫婦になるという2人のお披露目だけではなく、列席しているゲスト全員に対して改めて挨拶をするという大切な儀式です。そのためまずは主役2人がどういった人間で、どういった経緯で知り合って結婚まで至ったのかを紹介することは必要不可欠です。だからといって走馬灯のように今までの経緯を紹介するのではつまらないムービーとなってしまいます。そのため自分たちだけではなく、会場の全員が見ていて面白いと思うことができるような内容を考えるというのも一種のおもてなしとなるのです。

プロフィールムービーという名ではありますが、決して2人のプロフィールだけで構成する必要はありません。自分たちなりの演出やアイデアを加えても良いのです。


カウントダウンを入れて全員注目!


プロフィールムービーを放映する前には必ず司会者が「スクリーンにご注目ください」などの声かけを行いますし、会場の照明が落ちるため会場の全員が「これからムービーが放映されるのだ」ということに気づきます。全員の視線が集まることが分かっているのですが、これに更にカウントダウンを加えることによって、見る側のわくわく感を高めることができます。

ムービーにおいてまず大切なのは「どんな映像なのだろう」と楽しみにさせることです。ただなんとなく横目に見られるようなムービーではせっかくの演出が台無しです。会場全員が釘付けになるような演出をするためには、ムービーが始まる前のカウントダウンというのは非常に有効です。

このカウントダウンにはムービーの一環として構成しても良いですし、司会者の音頭に合わせて全員で声に出しても良いでしょう。ムービー前のちょっとした演出が加わることによって見る側はわくわく感をより高めることができます。

赤い糸がテーマの感動プロフィールムービー

プロフィールムービー糸

プロフィール前に簡単なオープニングメッセージを


いざムービーが始まって、いきなり新郎新婦それぞれの生い立ちや馴れ初めのエピソードが流れてもゲストからすればただ退屈なムービーになってしまいます。そのため主役2人のプロフィールを流す前に、まずは見ている側の心を掴むことが大切です。そこでおすすめなのがオープニングメッセージです。

例えば「本日はお忙しい中、私たち2人の結婚式のためにお時間をつくっていただき誠にありがとうございます」などの感謝の気持ちを伝えるとゲストも喜んで見てくれます。長々としたメッセージは読むのが大変なので必要ありません。

まずは祝福してくださっているゲスト全員に感謝の気持ちを込めたメッセージを送っても良いですし、感謝の言葉はムービーの最後に添えたいというのであれば、今後の意気込みなど別のメッセージを考えても良いでしょう。どういったメッセージであればゲストが喜び、また楽しい時間だと感じてくれるかということを考えてつくることが大切です。


生い立ち部分はできるだけシンプルにして感動を誘う


この世に生まれ、幸せな毎日の中でどんどん成長していき、そして運命の人と出会うという新郎新婦2人の生い立ちを紹介するのもプロフィールムービーにおいては大切です。しかし長々と生い立ちを紹介してしまうと、時系列が分かりにくくなってしまったり、結局どの部分に重点をおきたいのかということが見ている側からは分かりにくくなってしまいます。そのため幼き幼少期などはなるべくシンプルにまとめるようにしましょう。

思い出がたくさんあるのは良いことなのですが、走馬灯のように月日が流れていくような演出でムービーを構成した方が、見ている側からは分かりやすいですし、感動を呼びやすいものです。特に育ててきた両親からすればこのプロフィールムービーだけで涙を流す人も少なくはありません。

たくさん内容を盛り込めば感動してもらえるというわけではありません。序盤に流れるプロフィールムービーだからこそシンプルに仕上げた方が内容が入りやすく感動を誘うことができるのです。


ふたりの思い出はノロケすぎずアップテンポに


2人の生い立ちを紹介し終わったら、その後は2人が出会って交際中の思い出などを紹介する流れになるのが一般的です。デートでの思い出や旅行先での写真など紹介したい思い出はたくさんあるでしょう。しかし、あまりにもたくさんの写真を出されてしまうと、ただのノロケを見せられているだけになるためゲストからすれば退屈になってしまいます。

つまり新郎新婦が満足するだけのムービーになってしまうのです。それを避けるためにも、2人の思い出はアップテンポにして紹介するのがおすすめです。例えばアップテンポのBGMに合わせればたくさんある写真もテンポに合わせてスムーズに紹介することができます。だらだらと思い出を見せられるよりも見やすくなるため、ノロケすぎを避けることができます。

2人の仲の良さをアピールするムービーではなく、あくまで2人のことを簡潔にまとめてゲストに紹介するという内容になることを心がけるようにすることが大切なのです。


演出はポイント使いがちょうどいい!


ただ音楽に合わせて写真をスライドショーのように流しても面白くはありません。そのため大切なのが演出や人とかぶらないオリジナル性のあるアイデアです。それを意識して最近では式場に依頼するのではなく自作でプロフィールムービーを製作するという人も珍しくはありません。

演出を決める際にはまずテーマを考える必要があります。大まかにどういったムービーに仕上げたいのかを考え、それに合わせて自分たちらしさをプラスしていくという方法です。例えばコマ撮りにした映像によってムービーを作り上げたり、写真を使わずパラパラ漫画などを使用して世界に1つしかない映像を作り出したりなど演出方法は様々です。中にはこのプロフィールムービーを使って会場の全員にサプライズを仕掛けるといった新郎新婦もたくさんいます。

これから行われる披露宴を自分たちらしく盛り上げるための雰囲気作りをするのはこのプロフィールムービーです。適度にこだわり、ポイントを抑えて製作していくことが大切です。


映像クリエイターまとめ


今までプロフィールムービーというのはある程度型にはまった構成で製作されているのが一般的でした。そのため披露宴序盤でありながらスクリーンに目を向けず談笑している人も少なくはありませんでした。そんな事態を防ぐためにも、どれだけ会場全員の注目を集めるかというのが大切になってきます。ムービーの内容が面白いかどうかも大切ですが、オリジナル性があるかどうか、自分たち本位になりすぎていないかなど様々なポイントを抑えて製作していくことが大切です。

どういったプロフィールムービーを作り上げるのかというのは、結婚披露宴を盛り上げることができるかどうか、列席してくれた全員に満足してもらえるかどうかがかかっています。先輩カップルの意見を参考にしたり、式場スタッフからどのような演出があったのかを参考にさせてもらうなどすると良いでしょう。

黒板アート風デザインがかわいいプロフィールムービー

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プロフィールムービー

2017-08-08 21:26:33

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