結婚式エンドロールの順番の決め方マニュアル

披露宴で新郎新婦が退場した後に上映する、撮って出しエンドロールや、エンディングムービーにはゲストの名前を映画のエンドロールのように入れるのが一般的です。

ここで問題になってくるのが、ゲストの順番です。役職が上の人が先?友人は?親せきはどこに入れる?などなど分からないこともいいかと思います。

今回は結婚式エンドロールの順番の決め方を書いてみましたので、ぜひご参考にしてください。

まずは、撮って出しエンドロールとエンディングムービーの違いについてです。

撮って出しエンドロールは、当日撮影した映像に、ゲストの名前やメッセージを映画のエンドロールのように入れ込む結婚式ムービーの事を言います。

撮って出しエンドロール

エンディングムービーとは、ゲストとの想い出の写真や、新郎新婦二人の写真や動画を入れた映像に、エンドロールを入れて事前に制作を終わらせておく結婚式ムービーです。

エンディングムービー

それでは早速エンドロールの順番を見ていきましょう。基本的には、新郎のエンドロールが最後まで終わったら、新婦のエンドロールになります。

01新郎主賓

祝辞をお願いしたゲストを先頭に入れます。その後に主賓席に座られている方を入れていきます。この順番は取引先の方が上で、自社の方は後になります。

新郎主賓例:取引先の方、自社の社長、役職のある上司、とてもお世話になった方、恩師など

02新郎職場

会社での役職の順番で入れていきましょう。また同じ立場であった場合は、勤続年数や年齢で決めると良いでしょう

03新郎友人

時系列で並べて、新しい時代を先に入れるのが一般的です。その時代ごとの友人との現在の距離感も大事ですね。

04新郎親戚

05新郎家族

考え方として家族はホスト側でゲストを迎え入れる役回りです。ですので、様やちゃん、君は付けないでエンドロールに入れていきましょう。

例家族:田中 太郎

例家族以外:田中 太郎 様

これで新郎側のエンドロールが出来上がりました。これに続けて新婦側も同じように作っていきます。最後に新郎側と新婦側をくっつければ、ゲストのエンドロールは完成です。

エンドロールの前に、来てくれたゲストへの感謝のメッセージを入れるのと、最後に締めの言葉も入れていきましょう。

ゲストへのメッセージ例

ご列席の皆様
本日はおいそがしい中
私たち二人の為に お集まりいただき
誠にありがとうございました
今日を迎えることができたのは
ここにいる皆様との結びつきが
あったからこそだと思います
これからもどうぞよろしくお願い致します

↓↓↓

エンドロール

新郎→新婦の順番

↓↓↓

エンドロール締めの言葉

これからも皆様との
結びつきを大切にしていきます

慶太 裕子

実際にエンドロールを使った結婚式ムービーを見てみましょう

結婚式エンディングムービー 結び

エンドロールの順番の基本的な流れでした。考え方としては、新郎側、新婦側で分けること、偉い人から順番に入れていくこと、家族はゲスト(お客様)ではなく、ホスト側であることです。このルールさえ分かっていれば、二人の結婚式披露宴に合うように応用でエンドロールを作っていくことも可能です。

ここからは少し応用編も見ていきましょう。

新郎側家族と新婦側家族の一体感を出すエンドロールの順番

結婚は新郎と新婦だけの事ではなく、家族同士のつながりも出来ますよね。そのつながりを強く見せていくには、両家の家族を一緒に入れていく必要があります。

まずは新郎の主賓や会社、友人の流れはそのままで、最後の家族はここでは入れずに

新婦側のゲストを入れていきます。新婦側のゲストも入れ終わったら、最後に両家の家族を入れていきます。両家の家族を入れる順番としては、新郎の家族、新婦の家族、新郎父母、新婦父母となります。

両家家族

映像クリエイターまとめ

いかがでしたでしょうか?結婚式エンドロールの順番について今回のおすすめ特集を書かせていただきました。結婚式エンドロールは披露宴での最後の締めのムービー演出です。もちろん順番も大事なことですが、一番大事なのは、今日来てくれてありがとうございました。の感謝の気持ちです。挨拶分やメッセージに感謝の気持ちをたくさん入れていきましょう。

結婚式当日は新郎新婦がとても忙しいので、ゲスト一人一人に直接お礼を言う時間がないのが現状です。それで始まった演出がこの結婚式エンドロールですのでしっかりと気持ちをゲストに伝えましょう。

撮って出しエンドロール

2017-05-24 18:38:30

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