真剣に報告をできる環境を整えてから話しました

親に結婚報告をするときには、もうプロポーズを受けてからでしたので、式の日取りなどを考えるにあたって、協力してもらえるように、慎重に話すことにしました。

実家暮らしだったので、相手の存在を知っていましたし、時々顔を合わせていたので、スムーズに受け入れてくれることも期待していましたが、人生の中での一大イベントでもあるので、無理なく落ち着いて話せる環境を作ることにしました。

相手と改めてあってもらう日を相談することも重要だと思っていたので、自宅でその話をしました。

その時は私一人で、両親に向かって話をしましたが、とても喜んでもらえました。

幼い頃から見てきた私の姿と、ウェディングドレス姿の私を重ねて考えたようで、少し泣きながら、結婚報告を聞いてくれました。

そして、相手とそのご両親ともあってもらう日の候補を出していたので、予定を合わせました。

両親とも喜んでくれて、相手のご実家に電話をかけて、すぐに挨拶をしてくれました。

二人そろって、両県の顔合わせのような形式での結婚報告をするときには、相手のご実家近くの料亭で食事をしながら行いました。

簡単に言うと、私の両親も相手のご両親も、とにかく歓迎してくれて、特に問題は起こらず進みました。

挨拶の内容としてはかしこまったものにしましたが、涙を流して喜んでくれたことしか覚えていないほど、緊張しました。

今まで育ててくださって感謝しています。

これからは二人で力を合わせて幸せな家庭を築きますので、ご指導とご鞭撻をお願い致します。

これからもどうぞよろしくお願いします。

二人で一緒に、このような挨拶をすると、涙を流して喜んでくれましたが、そのあとで、堅苦しすぎる私の挨拶が話題にされてしまいました。

しかしながら、しっかりと挨拶をして、それを手紙として渡したので、両親にも気持ちが伝わったようで、そこから結婚までもとんとん拍子でした。

一生に一度sかしない結婚報告なので、特別な料理を手配して、最高のお酒を飲んでとてもいい気分でした。

全員が涙ぐんでいたので写真はいいものが残りませんでしたが、それもいい思い出で、化粧が落ちた写真を見ると、今でも曽於日のことを鮮明に思い出します。

自宅でも自分の家族だけを相手に、結婚報告をしていましたが、その時の緊張感とはまた違う雰囲気で、とても言い表せないような不思議な感覚でしたが、入籍を前にして、この人たちと家族になるのだということを実感できた瞬間でもありました。

結婚しても生まれたときの家の家族とも頻繁に連絡を取っていますが、新しい家族とも仲良く暮らしています。

私の場合は相手のご両親と祖父母とも同居させていただくことになっていたので、特に堅苦しい挨拶と報告をしていましたが、今となっては、そのようにしっかり行ってよかったと思っています。

家庭を持つ覚悟をするきっかけにもなりました。

そして、新しい家族との生活を始める決意にもなったので、いい機会であり、素晴らしいチャンスをいただいたと感じています。

毎日の生活の中で、大切な家族の存在を当たり前のものとして認識しがちになってしまいますが、あの日のことを思い出すと、いかに自分が皆から大切にされ、愛されているかを痛感します。

何年たっても色あせない気持ちとして、あの瞬間と、皆のあの涙を胸に、これからも精進していきたいものです。

多少堅苦しくなっても、しっかりとけじめをつける気持ちで結婚報告をすることを周囲には進めています。

もしものときには、あの日のあの部屋の窓から見た景色を思い出すことでしょう。

そして結婚を決意し、それを実感した瞬間のあの気持ちを忘れずに歩んでいると、今では確信しています。

結婚報告 親

2017-05-24 18:38:28

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