とてもお世話になった上司には早めに結婚報告

いつも仕事を一緒にしている上司がいました。入社をしたときから一緒にしていて、ペアになっていたので私が辞めてしまうとまた一から仕事の役割を組みなおさないといけませんし、ものすごく大変になることは私でも想像ができていました。でも、私にはかなり前からお付き合いをしている彼氏がいて、その彼氏とついに結婚をすることが決まりました。先日プロポーズをしてもらい、結婚が決まりとてもうれしかったです。でもうれしいという気持ちと同時に、上司に結婚報告をきちんとしないといけない、という気持ちになりました。彼の勤務先は、今私が住んでいる場所から車で4時間くらいかかる場所です。そのため、結婚をしたら、私もそちらに引っ越しをしないといけなくなりました。そうなると、今している仕事はやめないといけないのです。そのため、早めに結婚報告を上司にしないといけない、と思っていました。でも、それがなかなか言えませんでした。上司は今でも私よりも多くの仕事をもっていて大変なのに、私が辞めることになったらものすごく大変になります。新しい人を採用したとしても、その人がなれるまでは上司が1人で仕事をしないといけませんし、負担がかかるのは目にみえています。そのようなこともあってなかなか浮かれて結婚報告をする気持ちになれませんでした。でも、もうすでに結婚は決まっていることですし、先延ばしにしていてもいいことはありません。なんでもっと早くいってくれなかったの、といわれるのが嫌でした。私は、もう決まっていることだし、明日きちんと結婚報告をしよう、と決意をして上司にいいました。

私は上司と二人きりになったときに、さらっと伝えました。「結婚が決まりました。沢田さんにはとてもお世話になったので感謝をしていますし、今後もできれば一緒に働きたいという気持ちがあったのですが、どうしても彼の転勤先についていかないといけなくなりました。」と簡潔に説明をしました。最初かなり驚いているのが伝わってきました。結婚はそろそろするだろうなと思ってはいたけれど、まさか結婚と同時に仕事を辞めることになるとは思っていなかったようです。そのため、私が辞めることはかなりショックだといってもらえました。でも、結婚にはかなり喜んでもらえました。あなたが幸せになることは私にとってもすごく幸せなことよ、といってもらえました。もちろん、これから大変になるけれど、それは一時のことだし大丈夫だから全く心配はしないで、ともいってもらえ本当に心が軽くなりました。結婚報告をしづらいと思っていて、もっと後でもいいかなと思っていたのですが、早めにいってしまって本当によかったと思っています。早めにいったことで、上司も次の人の採用活動を早めにスタートできるからありがたいといっていました。とにかく私には、ここの仕事のことは心配しないで新生活のことを考えてね、といってくれました。でもやめるまではきちんと最後まで責任をもって働いてとはいわれました。すごく理解のある上司で本当によかったと思っています。

結婚報告をするときはかなり緊張したのですが、思い切っていってしまってよかったです。またわかりやすく簡潔に報告できたのもよかったです。浮かれて舞い上がって報告をするのと、真面目に簡潔に冷静に報告をするのでも違うと思います。これから上司は確実に大変になりますが、そのことは全く心配しないでと何度もいってもらえ安心できました。この職場はとてもいい職場だったんだなと改めて感じました。結婚をしてやめるのがすごく寂しくなりました。でも私は、次のステージでまた頑張っていかないといけないんだなと改めて感じました。

結婚報告

2017-05-24 18:38:28

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