実は失礼!?結婚式招待状にイラスト付き返信をするのが話題に

結婚式招待状が届くと、嬉しい気持ちになりますね。目上の方や友人、親族などその相手は様々です。お祝いの気持ちを込めて、返信ハガキを出したいですね。素敵な返信ハガキを出したい、どうしたら新郎新婦が喜んでくれるか。そんなことを考えます。しかし、どんなことを書けばいいのか分からない。こんな風に書いてみたいけど、マナー違反になってないかなど、つい難しく考えてしまいます。ここでは、そんなマナーを説明していきます。

目次

  1. イラストで返信ハガキをデコる人が増えている
  2. まずは基本的な返信マナーをしっかり守ろう
  3. 宛先が新郎新婦の「両親」の場合は控えよう
  4. 手作り招待状の場合はふたりのこだわりを尊重して
  5. 中途半端な技術ではやらないのが吉
  6. ステキな結婚式招待状の返信アート・イラストを紹介
  7. ウェディングプランナーまとめ

イラストで返信ハガキをデコる人が増えている

最近では、結婚式招待状の返信ハガキをイラストやシールなどでデコレーションをするのがとても人気です。自分もやってみたい、と思う人も多いのではないでしょうか。お祝いの気持ちが伝わって、新郎新婦も嬉しいし、デコレーションをするのはとても楽しいです。イラストに自信がある人は尚更でしょう。自分達のために描いてくれたこだわりのアートというのは、何度見返しても楽しいものです。作るのに時間はかかっても、もらった方は感動しますね。世界でたった1つだけの特別なものになります。まさにオンリーワンですね。しかし喜んでもらいたいという気持ちで頑張って書くのですが、それがマナー違反になったり、失礼になったりということも中にはあります。余程親しい関係ならいいですが、やはり相手に不快な気持ちを与えてしまってはいけません。では失礼にならないためには、どうすれば良いのでしょうか。マナー違反をせず、相手にも喜んでもらう。そんな素敵な返信ハガキを書くために、しっかりとマナーを学ぶことが大切です。



まずは基本的な返信マナーをしっかり守ろう

結婚式招待状が届いたら、1週間以内に返信ハガキを出しましょう。早ければ早い程、新郎新婦は喜びますし、お祝いの気持ちが伝わります。式の準備というのはゲストの数が分からないと出来ず、遅くなる程相手は困ってしまいます。もし早めに出来ない事情がある時は、直接連絡をし、説明しましょう。返信期日が過ぎているから、欠席と思うだろうと考えてはいけません。相手に対して失礼になります。そして、出来れば万年筆や毛筆で書きます。ボールペンでもいいのですが、不幸を表してしまうグレーを避け、黒一色で書きましょう。色が濃いほど良いです。ハガキの宛先には、住所と名前が入っています。名前のところに○○行・宛という文字が入っていれば線で消し、様と書き直します。このとき定規を使って線を引くと丁寧です。御欠席・御欠席というところや、御名前、御住所など御の字は全て線で消します。「寿」という字で消すと、より丁寧です。こちらから先方にお出しするので、見落としのないようにます。このようにマナーを踏まえた上で、素敵なハガキを書きましょう。



宛先が新郎新婦の「両親」の場合は控えよう

結婚式招待状の差出人が、新郎新婦ではなく両親の時があります。ゲストに目上の人が多い時や、両親の関係者が多数の時は両親の名前で出します。両親宛の場合は、新郎新婦より先に両親が見る可能性があります。イラストでデコるというのは、昔からある風習ではありません。年齢によっては、どんなに素敵なデコレーションをしても「なんて失礼なんだ」「こんな人には来てほしくない」とまで思う人も居るかもしれません。しきたりやマナー、格式を重んじる方も沢山います。年配の方は、特にこの傾向が強いです。こういう場合は、慎んだ書き方をする方が無難でしょう。相手に不快感を与えてしまう可能性がある場合は、しきたりにのっとって書きましょう。子供の頃から知ってる、家族ぐるみの付き合いなど、相手の人柄を知っていたり親しいのであれば、イラストで飾っても喜んでもらえるかもしれません。結婚式招待状というのは、思い出に残る大切なアイテムです。まずは失礼にならないことを意識して、素敵な返信ハガキを出しましょう。



手作り招待状の場合はふたりのこだわりを尊重して

結婚式招待状というのは、新郎新婦にとって、とても大切なものです。最近では手作りする人も増えています。こだわりが感じられて、受け取った方も嬉しいものですね。そういう時は新郎新婦の気持ちを汲み、メッセージなどでお祝いの気持ちを伝えましょう。どんなに時間をかけて素敵なイラストで飾っても、「せっかく気持ちを込めて作ったのに台無しにされた」「苦労して作ったのに汚された」と不愉快にさせてしまうこともあるかもしれません。結婚式招待状の作成というのは、簡単に作れるものではありません。何度も作り直したり、色んな人に相談したりと、ゲストに喜んでもらうために時間も手間も費やして作ります。なので結婚式招待状が手作り満載の場合は、相手の気持ちを尊重して、基本的な書き方で返信をしましょう。どうしてもイラストでデコレーションがしたい、という場合には、直接聞いてみる方がいいでしょう。マナーというのは、相手への思いやりの気持ちです。決して自己満足にならないよう、みんなが納得出来るように心がけることが大切です。



中途半端な技術ではやらないのが吉

結婚式招待状をもらった、せっかくだから可愛い返信ハガキにしたいと思う人も多いでしょう。最近ではデコレーションは常識だ、という程デコレーションする人が増えています。しかし描くのは好きだけど、自信がない。どんなイラストを描いたらいいのか分からない。そもそも絵を描くのが苦手。そんな風に悩む人も多いのではないでしょうか。そんな場合はイラストを描くのは諦め、メッセージにお祝いの気持ちを込めましょう。技術が中途半端では、相手に不快感を与えてしまうかもしれませんし、自分でも納得できません。特に悩んで時間が経ちすぎ、期限を過ぎてしまうと失礼になります。そして、中途半端な技術では見苦しくなってしまいます。慶んで(喜んで)出席させていただきます、とメッセージを添えればお祝いの気持ちは十分に伝わります。そもそもが、デコレーションというものがマナーを越えたアートなものなので、無理をする必要はありません。親しき仲にも礼儀ありなので、可能な範囲でお祝いの気持ちを伝えることが大切です。



ステキな結婚式招待状の返信アート・イラストを紹介

結婚式招待状の返信ハガキには、皆さん色んなアートをしています。ペン1本で描いているものから、中には刺繍をしてあるものまで様々です。欠席の文字が完全にイラストに隠れていて、本当に凄いの一言に尽きます。SNSなどにも沢山投稿されています。ぜひ参考にしたいと思うものが沢山ありますね。特に多いのは、ディズニーやアニメのキャラクターを描いているものでしょう。あまり自信がないという人も、モデルがあると作りやすいですね。お花をモチーフにデコレーションしているものも、よく見かけます。お花は種類も多く形に決まりがないので、まさに自由自在に描くことが出来ます。また、仕上がりもとても上品になります。本当に親しい相手の時は、少しユニークさを取り入れてるものもありますね。漫画のようになっていたり似顔絵だったりと、実に様々です。ただこちらは書き手のセンスと技術が必要になるので、上級者向けと言えるでしょう。驚くのは、刺繍がしてあるものです。これぞまさにアートですね。部分的なものでも、紙に刺繍というのは難しいものです。とても気持ちが伝わります。



ウェディングプランナーまとめ

結婚という人生の新しいスタートに立つ二人に、お祝いの気持ちを伝えたい。相手に喜んでもらいたい、その気持ちが1番大切です。相手との関係を考え、二人のために何が出来るのかと考える時間も幸せですね。アートも少し練習すれば出来るものから技術がいるものまで、実に様々です。やってみたいと思ったら、参考になるものを探してみるのもいいでしょう。まずは少し練習をしてみて、素敵なこだわりの1枚を作れるようになりましょう。
著者:ウェディングプランナーKK

結婚式招待状

2018-11-20 11:23:23

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