小さいころの写真がないけれどプロフィールムービーを作りたい場合の対処法

披露宴で流すプロフィールムービーを作る際、小さい頃の写真がない場合もコメントやイラストなどでカバーすることが可能です。写真がないと困っている方も、小さい頃のエピソードなどを調べてみましょう。

目次

  1. プロフィールムービーを作るには写真はどれくらいの枚数が必要?
  2. 最低限用意しておきたい写真の種類
  3. 小さいころの写真がない場合はコメントでカバー
  4. ゲストや家族が映っている写真がおすすめ
  5. 大人数すぎる集合写真はプロフィールムービーには向かない
  6. ウェディングプランナーまとめ

結婚式の披露宴で流すプロフィールムービーは、新郎・新婦の生い立ちや馴れ初めを会場のゲストにより深く知ってもらうことができる演出として大変人気の演出です。結婚式場に頼んで作ってもらう場合もありますが、最近では自分たちで最初から作るという新郎・新婦も多いようです。業者に頼む場合も自分たちで作る場合も、まずは素材を用意しなければいけません。プロフィールムービー1本を作るためには、どれぐらいの素材が必要となるのでしょうか。また、探しても小さい頃の写真がないという場合はどのように対処すれば良いのでしょう。

プロフィールムービーを作るには写真はどれくらいの枚数が必要?

プロフィールムービーの尺の長さにもよりますが、新郎や新婦一人につき最低でも10枚~20枚ぐらいは必要です。そこに、二人で写っているツーショットのも5枚~ほどは必要でしょう。テンポよくたくさんの写真を使いたい場合は、もっと多くの枚数が必要になります紙媒体の素材はスキャンしてパソコンに取り込み、使いやすいように加工しましょう。スキャナーがない場合はデジカメや携帯電話のカメラを使って撮影し、パソコンにメール添付などして送ってもOKです。実際にスキャンしてみると、画像が粗くて使えないというものも出てくる可能性があるので、素材は多めに用意しておくにこしたことはないです。あらかじめデジカメなどで撮影したものは画像が綺麗になっており、データ化されているので使いやすいと思います。せっかくのプロフィールムービーなのでスライドショーばかりでなく、メリハリを付けさせたい場合は、動画を使うのもおすすめです。ただ、データの容量は大きくなるので注意してください。また、タイトル画面のスライドやコメントのみをのせる画面のスライドを作る場合は背景になるような画像を用意しておきます。自分の好きなキャラクターなどを使いたい場合は、その画像なども用意しておくと良いでしょう。


【プロフィールムービー】シンプルプロフィール


最低限用意しておきたい写真の種類

生い立ちを紹介するムービーにするのであれば、自分たちの成長がわかるように生まれた頃、幼稚園や保育園、小学校、中学校、高校時代などは用意しておきたいですね。昔の姿を知らないゲストは、見たことのない幼少期や学生時代の姿を見られて喜んでくれると思います。そこから、大学、社会人時代などの成長した姿も用意します。新郎・新婦がお付き合いを始めてからのツーショットなども必ず用意しましょう。お付き合いを始める前に一緒に映っているショットなどがあれば、とてもレアなので使うと盛り上がります。「このときはまだ付き合うとは思っていませんでした」とコメントを付けるとさらに盛り上がるのではないでしょうか。結婚式の前にフォトウエディングや前撮りなどを行った方はせっかくなのでそれも使ってみましょう。プロの撮ってくれたものは画像の質も良く、華やかですので大変おすすめです。また、結婚式や披露宴に出席してくれるゲストの方々は、最低一回は映るように用意しておくと良いでしょう。家族や親戚、学校や部活動などで友人と映っているもの、会社の人と一緒にいるところなどは必ず用意しておきましょう。自分と一緒に映っているものがなくても、できれば使った方がベターです。


【プロフィールムービー】だるま夫婦のプロフィール


小さいころの写真がない場合はコメントでカバー

人によっては、生い立ちがわかるようにプロフィールムービーを作りたいのに小さい頃の写真がないという場合もあります。また、あっても損傷や色あせなどが激しく、使いたくてもプロフィールムービーに使うことができないという場合もあるでしょう。もしあまり小さい頃の写真がないのであれば、その部分はとっておきのコメントで補いましょう。幼少時のおもしろエピソードや、家族とのちょっとほろっとくる感動話などを読みやすい文章にすれば、写真がなくても見ている人が楽しめるプロフィールムービーになります。親や兄弟などに、自分が小さい頃どんな様子だったかを聞いてみましょう。幼い頃に自分が描いた絵や日記をスキャンしてのせるのも可愛くて良いかもしれませんね。絵を描くのが得意な方であれば手描きで、小さい頃の自分をイラストに描いてのせるというのも凝った演出でおすすめです。パラパラマンガの原理で、アニメーションのようにしても素敵な演出のプロフィールムービーになると思います。小さい頃の写真がないからプロフィールムービーの尺が短くなりそうだという方は、ぜひコメントやイラストを使って工夫そしてみてくださいね。



ゲストや家族が映っている写真がおすすめ

プロフィールムービーにはゲストや新郎・新婦の家族が映っている写真を使うのがおすすめです。特に、結婚式や披露宴に来てくれるゲストを映しましょう。自分がプロフィールムービーに映っているのを見つけると嬉しくなりますし、客席も盛り上がること間違いなしです。また、コメントをつけると感謝の気持ちなど普段伝えたいと思っていることをプロフィールムービー上で伝えることができ、見ている人に感動してもらえると思います。あまり一人一人に長いメッセージを残すと時間がかかり尺が足りなくなってしまうので、友人グループごとに共通のメッセージを一つずつ残すぐらいのボリュームで良いでしょう。披露宴に来てくれているゲストは、お互い知らない人ばかりになりますが、プロフィールムービーにいつの時代の友人かなど説明などを入れることで、「あの人は大学時代の友達なんだ」「あの子は小学校からの幼馴染なんだ」とそれぞれの関係性がわかって見ている側もわかりやすく楽しめます。難しいかもしれませんが、来てくれるゲスト一人につき一枚は必ず映すようにすると見ているゲスト全員が楽しめますので、できればそのようにしてくださいね。


【プロフィールムービー】アワーストーリー クリスマス


大人数すぎる集合写真はプロフィールムービーには向かない

映っている人数が大人数すぎる場合は、ひとりひとりの映りが小さくなってしまうため画面がとても見にくくなります。また、プロフィールムービーは尺が決まっているので一枚を流す時間はあまり長くすることはできませんが、大人数が一枚におさまっている場合、短い時間だと写っている本人も自分がどこにいるかを探すのにかなり時間がかかると思います。おすすめは、5~6人までの集合写真です。流す時間が一枚で3~5秒ほどだとしても、その人数であれば見やすいですし、にぎやかで仲良し感が伝わります。どうしても大人数で写っているものを使いたい場合は画像が粗くならない程度に拡大して見やすくし、表示する時間を長目にとりましょう。一枚を一画面に一気に流すのではなく一部分ずつ流すようにしても多少見やすくなるかもしれません。仲良しグループなどがある場合は、全員が一枚に映っているものを探しがちですが、個人で映っているものを同じスライド画面にまとめるだけでもOKですので、大人数にはこだわらなくて良いでしょう。誰が映っているかわかりやすくするために、名前や所属のグループ名などはしかりコメントで表示するようにしてくださいね。


プリントされている写真の使い方

写真のスキャン

ウェディングプランナーまとめ

結婚式の披露宴で流すプロフィールムービー作りは素材を集めるところから編集するところまでかなり大変ですが、完成して当日ゲストのみんなに見てもらい喜んでもらえたときの感動もひとしおです。素材は多ければ多いほど作りやすいかと思いますが、小さい頃の写真がないという方も、コメントやイラストでカバーすれば楽しめるムービーになりますので、ぜひ様々な工夫をこらして自分たちだけの特別なプロフィールムービーを作ってみてくださいね。きっと、ゲストみんなの心に残る素敵な作品になるはずです。披露宴後に見返しても楽しいので、頑張って作ってみましょう。
著者:ウェディングプランナーKR

プロフィールムービー

2018-11-19 11:11:53

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