何度でも見返したくなるプロフィールムービーにはアップテンポの曲がおすすめ!

プロフィールムービーを作るのであれば、アップテンポの曲をBGMに使用すると、リズム感とストーリー性に緩急が出るのでお勧めです。新郎についてならさわやかさを、新婦についてならかわいらしさなどを意識して、素敵なムービーを製作しましょう。

目次

  1. プロフィールムービーにお勧めの曲はアップテンポ
  2. 新郎のプロフィールにお勧めはさわやかな印象の曲
  3. 新婦のプロフィールには女性らしい明るさのある曲
  4. 二人の紹介には“未来”をテーマにした前向きな曲がおすすめ
  5. 会場の雰囲気や上映のタイミングが大事
  6. ウェディングプランナーまとめ

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結婚式において、今や欠かすことのできないものとなったプロフィールムービーですが、せっかく作るのであれば好印象を持って招待客の皆様に見ていただきたいものですよね。映像の印象を決定づけるのに大きな役割を果たすのはBGMです。いくら素敵な写真や映像が並んでいても、BGM選びが不適切であっては途端に何段階もその魅力は減じてしまいます。また著作権についても注意が必要です。内輪での会であってもしっかりと届け出をしていないと、著作権侵害の罪に問われる可能性もあるのです。せっかくの日を素敵なものにするため、著作権などを初めとした注意点をおろそかにはできません。ありふれたイベントとなってしまったムービーをより感動できて、会場の盛り上げにつなげることができるような代物に仕上げるために、しっかりと大切なポイントを押さえておきましょう。

プロフィールムービーにお勧めの曲はアップテンポ

音楽には名前のついている効果が4種類あります。流れている場の雰囲気を左右するイメージ誘導効果、音楽を聴いている人をリラックスさせたり高揚させたりする感情誘導効果、お店の回転率などを上げるなどする行動誘導効果、最後にざわついている会場で体感騒音を減じてくれるマスキング効果です。音楽に携わる人はこれらの作用を効果的に使い分けて演出をしています。プロフィールムービーで利用できるものは、イメージ誘導効果と感情誘導効果です。アメリカのミズーリ大学が行った実験にて、人はアップテンポの曲を聴くと気分がよくなり、幸せな気分になれるという結果が出ました。陽気な音階は更に効果的だそうです。プロフィールムービーを流している間は、ほとんどがお色直しの時間でしょう。この後に衣装を一新した主役二人が入場してくるクライマックスが控えているのです。なのでその時に向けてアップテンポな曲調でもって、場を作っていかなければなりません。アップテンポで陽気な曲をプロフィールムービーのBGMに使用すると、披露宴会場の盛り上がりを手助けできるとともに、結婚式という幸せなイベントをより素敵にコーディネートすることができるのです。



新郎のプロフィールにお勧めはさわやかな印象の曲

新郎の生い立ちを紹介するプロフィールムービーのBGMで悩まれるカップルは少なくないと言われます。スピード感に溢れる曲や、ワイルドな印象の曲調などを好む方も多いのですが、それらの問題点として歌詞が結婚式にはいささか不釣り合いであったり、披露宴の雰囲気に合致しにくい場合があるためです。プロフィール紹介なのですから本人の好きな音楽を、と思うのは自然ですが、やはりホストである以上は雰囲気を壊さないような、そして新婦をより魅力的に見せられるような曲選びをしたいものです。そこでお勧めしたいのが、さわやかな印象の曲です。テーマとするのが家族との思い出に重点を置いているのか、友達や仕事仲間との絆を前面に出しているのかにもよりますが、テーマに合わせつつ歌詞もできれば合致した物を選ぶと良いでしょう。プロフィールムービーの構成は、一般的には「新郎の生い立ち」、「新婦の生い立ち」、「二人の思い出」という3パートとしていることが多いです。新郎のプロフィール紹介は生い立ちを追うだけでなく、ムービーの導入という役割も担っているのです。来賓客を引き込み、次に続く新婦の紹介につなげるには、印象の良いさわやか系の曲がとてもいい仕事をするのです。



新婦のプロフィールには女性らしい明るさのある曲

新婦のプロフィールムービーのBGMとして選ぶのであれば、女性らしい明るさのある曲がお勧めです。生い立ち紹介ですので、子供の頃の可愛らしさから始まり、女の子が段々と大人の女性に成長していく姿を追っています。その流れは明るい印象で彩るのが素敵でしょう。邦楽、洋楽に関わらず、歌詞が入るのであれば聞き心地の良い女性シンガーが好まれる傾向にあるようです。やはりここでも歌詞の内容は重要となります。明るい女性らしい曲の中にも、失恋について歌っているものもありますので、採用するのであればしっかりと調べておく方が無難です。ムービーの構成としてこの後に「二人の思い出」が控えていることが多いですので、そこに向けて後半をアップテンポなリズムに持っていったりと、続くテーマに合わせた曲調を選ぶとより効果的です。もちろん、新郎のプロフィールムービーのBGMとの釣り合いも大切です。曲調にギャップがある方がより印象深い映像作品となりますが、主眼を置くのは最後に控える「二人の紹介」です。結婚式披露宴という場面ではあまりにBGMがかけ離れているのは場にそぐわないこともありますので、構成には気を付けることが大切です。



二人の紹介には“未来”をテーマにした前向きな曲がおすすめ

主役それぞれについての紹介が終わった後は、二人の出会いや思い出をテーマにした構成となることが殆どでしょう。今まで別々の家庭で大切に育てられた二人が出会い、仲睦まじく寄り添っている様子が映し出されるのはご家族だけでなく招待客にとっても感動的です。ここで選ぶのは、未来をテーマにした前向きな曲がお勧めです。結婚そして披露宴という人生の節目を彩るのですから、明るくて希望に溢れた印象でもって紹介をしたいものです。新たな門出ですので、しっとりと紹介したいという意向であっても、そこに暗さは不要です。少し一工夫加えたいのであれば、ここまでの構成曲をアップテンポにして、二人の紹介ではゆっくりとしたオルゴール調などのインストゥルメンタル系とするのも良いでしょう。またその逆もしかりで、それまでをゆっくり目のリズムにしておいて、ここにきてのアップテンポとするのも、未来へはばたく印象を付けられるので素敵です。プロフィールムービーの後に新郎新婦がお色直しをして入場してくる構成が一般的です。これから家庭を築いていく二人の入場に向けた、披露宴会場の雰囲気づくりも兼ねた選曲が望ましいと言えます。



会場の雰囲気や上映のタイミングが大事

プロフィールムービーを披露宴中に流すにあたっては、会場の雰囲気や上映のタイミングはとても大切です。まずは会場の雰囲気との相性ですが、プロフィールムービーを作る上で大切なポイントはいくつかあり、会場との綿密なやり取りが欠かせません。会場によってはムービーの上映自体を断っている場所すらあるので、BGMについてもNGがある可能性もあります。よく確認しておくべきでしょう。またBGMに使用する音楽は、著作権を侵害しないようあらかじめ届け出ておく必要があります。個人や友人で製作している場合であっても、披露宴など第三者に向けての映像に使用する場合は個人使用の枠を超えていると見なされるからです。それらを押さえていなかったばかりに、本番になって上映ができないのは悲惨です。また上映のタイミングとして選ばれるのは、お色直しで主役二人が退出している間が一般的です。一通り料理が出て、ゲストたちの会話も落ち着いた頃というのも重要です。ホストの紹介なのですから、ゲストは会話や食事の手を止めて見なければという気持ちでいます。テーブル同士の交流に充てるべき時間や、空腹を抱えたままの時点でプロフィールムービーを流されても、気がそれてしまうかもしれません。せっかく思い入れをもって作るプロフィールムービーですので、それ自体がBGMにならないよう、ゲストが自然に集中できるタイミングを見計らって開始しましょう。


著作権と音楽編集についてはこちら

ウェディングプランナーまとめ

結婚式においてプロフィールムービーを流すのはもはやお約束となった流れです。ですがその上映までには多数の苦労と心配りが必要とされます。ムービーの印象を決定づけるBGM選びから、そしてその著作権を侵害しないようにすること、披露宴会場の雰囲気を壊さないようなもの、上映するタイミングなど、気にしなければならないポイントが数多く存在します。それらが面倒で、プロフィールムービーの上映自体を取りやめてしまうカップルも、実は少なくありません。しかしせっかくの晴れの日です。忙しい中お祝いのために駆けつけてくれる大切なゲストをおもてなしするためにも、また人生で節目となる重要な日をより素晴らしいものにするためにも、ポイントを押さえて素敵なムービーを作成しましょう。

プロフィールムービー

2018-11-11 11:26:30

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