プロフィールムービーで写真の使い方を間違えました

結婚が決まり結婚式の内容を検討した結果、プロフィールムービーを作成することにしました。専門的なサービスに依頼することも考えましたが、拘って作りたいというお互いの意見が一致したので、自作を選びました。

目次

  1. プロフィールムービーに使う写真選び
  2. 演出のやり過ぎも失敗談
  3. ウェディングプランナーまとめ

プロフィールムービーの自作は、挑戦してみると案外楽しく、工夫次第で伝えたいメッセージが発信できる良さに気が付きました。上映時間は限られていましたが、その中で見せたいもの、伝えたいことを厳選して編集する魅力に取り憑かれてしまいました。結果的にそれが失敗談になるわけですが、正確にいえば私の悪い癖とも言い換えられる、こだわりの強さが裏目に出ました。二人の写真を使っただけならまだ良いものの、私はあれもこれもと沢山取り込んでしまい、やがて演出も過剰になって行きました。パートナーや他の人達には、当日になってからのお楽しみとしていたので、誰からも指摘されなかったことがそもそもの間違いでした。

プロフィールムービーに使う写真選び

プロフィールムービーといえば、生い立ちや出会いと結婚に至るまでを、動画の形で結婚式の参加者に見せることです。私は、何故かそれを惚気ることだと思い違いをしてしまい、イチャイチャ度の高い二人の写真ばかりを選びました。生まれや幼少期の説明はほとんどなく、出会いについてはとても短く、付き合ってからのことばかりに時間を割きました。肝心の写真の方は、冷静になって見てみると恥ずかしさで目を背けたくなるものが多く、上映をずっと見てくれた人達には申し訳ない気持ちで一杯です。私の方といえば、大画面で上映される状況を前もって良く考えておらず、発信するメッセージ性や伝わる内容に関しても、考えが及んでいなかったといえます。後々パートナーからはこっぴどく叱られ、友人からは茶化されたといわれてしまいました。恥ずかしさでいえば私も同様で、どうしてこんな構成でプロフィールムービーを作ってしまったのかと、過去の自分に問いただしたいほどです。作成中に心から楽しかったのは本当ですが、自作はもう懲りて思い出したくもないので、できることなら記憶から消し去りたいです。しかし、それは現実的には不可能ですから、私の失敗談を教訓に、これからプロフィールムービーを自作する人達には気を付けてもらいたいです。写真選びは特に、チョイスや使い方次第でかなり印象が変わってしまうので、あまりイチャイチャしている二人の写真ばかり選ばないのが賢明です。失敗談は今後も悩ませる可能性が高く、思い出しては笑いのネタにされる恐れがありますから、私と同じような失敗は誰にもしてもらいたくないのが本音です。それでも自作に挑戦するというのであれば、周りの人達に異なる視点からチェックを受けて、本番で上映しても恥ずかしくないか確認することをおすすめします。



演出のやり過ぎも失敗談

恥ずかしい二人の写真ばかりを選んだり、しつこい位に使い過ぎたのが失敗のもとですが、過剰に演出し過ぎたのも間違いでした。例えばキスの写真をアップにしたり、アニメーションでこちらに迫ってくる演出を加えたのは、今となってはどうしてなのかと自分でも疑問です。また、キラキラした画面効果の多用も間違いですし、文字による説明を入れなかったのも失敗して当然だと思います。写真のことばかりに気を取られ、二人の絆を強調する演出を加え過ぎたので、誰が見ても演出過剰で何をしたいのかが不明瞭です。自作の最中は、ナレーションを付けようかとも考えましたが、後回しにした結果それすらも忘れてしまいました。代わりに何がプロフィールの説明を行ったかと問われれば、写真以外にメッセージらしいものはなかったので、何も説明できていないと答えられます。文字もナレーションも入れていないのに、写真だけはやたらと多く使い、しかも画面効果は用意されているものを全て使った感じです。まるで画面効果のデモンストレーションのようだったので、映像関係の会社に勤める友人からは、うちで働かないかと冗談で言われました。私はただ、効果を使ってみたいばかりに多用してしまい、それも工夫や洗練といった作業がほぼなく、自作の駄目なところが満載な作品に仕上がりました。とても人に見せられるものではないはずなのに、私は変な自信を持って結婚式の本番で披露してしまいました。友人達の結婚式で見たプロフィールムービーは、素人が見ても構成が良く考えられていて、内容がすんなりと頭に入ることが理解できました。改めて思い返してみると、友人のプロフィールムービーは写真の枚数が少ないにも関わらず、全体的な完成度は私のものを遥かに上回っていました。



失敗談まとめ

プロフィールムービーを自作する時は、経験者や周りの人達の客観的な意見を取り込むべきです。一人で自作を突っ走ってしまうと、あれこれとやりたいことが暴走し始め、例え完成させることができてもそれは酷いものとなります。節度があって、客観的な視点でものごとが捉えられる人なら、一人で取り組んでも失敗する恐れはないはずです。ところが、私のように初めての挑戦で作る楽しさにとらわれてしまうと、最終的に良くない結果になると実体験を経て理解しました。完成に向けた数ある作業の中でも、写真の使い方は想像以上に難しく、簡単だと思って安易に演出を加えたりすると悲惨な仕上がりになるので要注意です。

プロフィールムービー

2018-11-08 18:59:19

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