プロフィールムービーを自作で作った時の失敗例!

プロフィールムービーは業者に頼むか、自作するか迷いますね。両方ともメリットもデメリットもあると思います。今回は自作をして先輩カップルの失敗例を挙げてみました。これから結婚式を挙げる二人が同じ失敗をしないように参考にしてください。

目次

  1. プロフィールムービー自作で背景が重要だと知りました
  2. プロフィールムービーの自作は簡単と思っていた失敗談
  3. 自作のプロフィールムービーの失敗談を話します

プロフィールムービー自作で背景が重要だと知りました

プロフィールムービーを作成することになって、それも自作に決まった結果、私が編集の担当を任されました。動画の編集経験はありませんが、写真などを撮るのは好きだったので何とかなると思ったものの、結婚式の本番であえなく撃沈しました。
プロフィールムービーを自作するにあたってはまず、何よりも作品の主役となる素材集めが重要だと考えました。新郎新婦の紹介を行うのが目的なので、小さな頃からなるべく最近のものまで、とにかく沢山集める必要がありました。それも、私だけでなくパートナーの分も必要でしたから、お互いの実家にお邪魔して殆ど全ての写真に目を通しました。その素材集めにだいぶ時間が掛かってしまい、気が付けば結婚式まであまり猶予がない状況です。残り時間が少ない焦りが、私にある間違いをさせることとなり、それがこれまでの人生の中でも派手な失敗談となりました。

大画面で再生して分かった貧弱さ

パソコンの画面上で再生したプロフィールムービーは、割りと綺麗に再生できる感じでしたが、大画面では一転してとても貧弱そうに見えました。それは画質や音質というよりも、素材選びの未熟さや画面構成などから滲み出てきたもので、いわゆる素人くさいといった部分です。比較的小さな画面だと気にならないアラも、披露宴会場の立派な舞台と大画面では、見事に完成度の低さが露呈してしまった形です。何が良くないのか必死に考えましたが、使用した写真自体の画質は悪くなかったので、やはり構成や演出に問題があるとの結論に至りました。急遽構成の練り直しを決め、時間ギリギリまでプロフィールムービーのサンプルに目を通したり、動画の流れを参考にしました。しかし、ある程度はマシになったものの、満足できる完成度かといえば全くそんなことはなく、むしろ自分の限界に自信が打ち砕かれました。既に身近な友人達には上映の告知を済ませており、上映をなしにするわけにはいかなかったので、パートナーの説得を行い何とか本番で上映しました。上映中はとても恥ずかしく、自作だからと言い訳する気にもならないばかりか、評価は素直に受け入れようと心構えをしたことを思い出します。結果的に評判はまあまあで、初めてにしては良くできていたともいわれましたが、自分自身としては大失敗という感じです。失敗談を元にリベンジができるなら良いですが、プロフィールムービーの自作は一度切りのチャンスだったので、失敗の悔しさと恥ずかしさだけが残りました。リベンジはもうできませんが、時間が経ってから客観的に振り返ってみると、自作のプロフィールムービーについての決定的な問題点が浮かび上がりました。

背景の質が完成度に大影響

最近まで気が付いていませんでしたが、高品質な背景を入れると、映像が引き締まって良く見えることが分かりました。私が作った自作では、主役の後ろに気を配ったり準備をする時間的な余裕がなかったので、ほぼ無地のような感じになってしまいました。これが大画面で露呈していた貧弱さの正体で、背景を入れてみるとかなりプロの仕上がりに近付くことが実感できました。無料から有料まで、今では様々なテーマの背景素材が充実していることを知り、本当に後になってから悔しさが込み上げています。もし本番までに画像の一つでも入れておけば、また違った結果や披露宴になったものと思われます。今更いっても後の祭りですが、もう少し早くこの事実に気が付いていればと思うと、自分に対して無性に腹立たしくなったり悲しさも感じます。プロなら絶対にありえないミスですし、プロでなくとも勘の良い人であれば、私のような凡ミスは起こさないでしょう。ただ、もしかしたら同じような思いをする人がいるかもしれないので、この失敗談は是非教訓として活かしたいところです。主役は後ろに脇役があってこそ引き立つ、それをこれからプロフィールムービーを作ろうとする人達に伝えたいです。いくら役者が立派だとしても、肝心の舞台が貧弱だと、作品の魅力は半減して説得力も損なわれます。それはプロフィールムービーにも通じるポイントなので、自作をするなら基礎的な知識が重要だと感じました。更に、プロの作品を見ると痛いほど分かるように、センスが作品の方向性を決める無視できない要素となります。私のようにセンスがない人は、頑張って完成させても微妙なものしか作り上げられないので、自作のハードルは思いの外高いのだと身をもって知りました。
披露宴を盛り上げたい気持ちは、日本全国の新郎新婦に共通する感情ですが、素人が下手に手を出すと失敗してしまいます。時間にするとたった数分程度の上映ですが、完成度があまりにも低過ぎると、作った側も見てもらうゲストも恥ずかしくなります。その時間は永遠とも思えるようなある種の地獄で、結婚の浮足立った幸せな気分とは正反対です。失敗の要因は身近なところに潜んでいますから、慣れないことは無理に手を出すよりも、経験が豊富なプロに任せるのが安心だと思いました。プロフィールムービーに関しても同様で、自作に挑戦するなら早めに時間を確保して、基礎知識とセンスを磨く勉強を行うことを強くおすすめします。



プロフィールムービーの自作は簡単と思っていた失敗談

プロフィールムービーの作成にあたり、プロに任せることも考えましたが、費用の節約にもなると思い自作しました。それが恥ずかしい思いの大きな原因になるとは、後になるまで全く気が付きませんでした。
プロフィールムービーを自作しようと思ったのは、元々自分で何かを作るのが好きだということも理由です。最初は不安な部分もありましたが、プロフィールムービーの作例に目を通すことで、段々と自分でも作れる気がしました。プロフィールムービーといえば名曲が定番なので、雰囲気に合うものを選んで組み合わせました。それが逆に裏目に出たらしく、折角のプロフィールムービーが雰囲気を壊してしまいました。失敗談を笑い飛ばせれば良いのですが、私が自作しただけでなく、変な自信を持って披露してしまったので、とても思い出したくない記憶として残っています。

素材集めと使い方がとても大変

プロフィールムービーは新郎新婦のこれまでをまとめるものなので、とにかく沢山の写真やビデオ素材を必要とします。プロに任せて作ってもらう場合も、当然ながら同様に必要不可欠ですが、自作の際は選定や組み合わせが特に難しかった印象です。最初に良いと感じた写真も、実際に動画に取り込んでみると違和感が生じたり、あまり魅力的ではないことが分かりました。これは明らかに私の経験不足で、人に見せられるものが作られるのかという不安と、最後まで完成させる自信の揺らぎが発生し始めました。取り敢えず最後までやり遂げようと思い直し、もっと他に素材がないか探し集めることにしました。その判断が間違いの一歩で、時間を掛けた割りにはあまり変わらない結果となりました。後で分かったことですが、プロは素材の数が限られていたり質がいまいちだったとしても、上手く編集して活用するそうです。考えてみると当たり前ですが、限られた素材などの条件で希望の商品を完成させる、それがプロの仕事でお金を取っても良いものです。私もそれなりにパソコンの取り扱いには自信がありますが、いざ専門的な編集に挑戦してみると、思いの外難しく上手くできないことに苛立ちました。素材は集められるだけ集めたので、まずは繋ぎ合わせてムービーを形作ろうとしました。画面の何処に何を配置してどのようなメッセージを伝えるか、そのことで頭が一杯になりました。沢山素材を集めたとはいっても、年齢によってはそれほど写真が残っていなかったり、良い写りのものがないわけです。改めて思ったのは、プロフィールムービーの自作は素人には難しく、パソコンの画面では問題なく見られても、大画面では途端に粗が見えて作った人の腕がバレることです。

名曲なら良いと思い選んで大失敗

プロフィールムービーには名曲が定番ですが、私はど定番を選んだばかりか、数多く詰め込み過ぎた結果大失敗してしまいました。というのも、私が選曲したのは結婚式で誰もが一度は耳にしたもののみで、曲が流れた瞬間にまたこれかという出席者達の表情を目にしました。これだけならまだ良いですが、私は曲ごとの気に入った部分だけを切り抜き、まるでメドレーのように繋ぎ合わせたことを思い出しました。後で魅せる出席者の反応を想像すると、急にとても恥ずかしくなってその時の記憶が少し飛んでいます。プロフィールの内容よりも、曲の組み合わせの方が目立ってしまい、出席者の間では選曲や繋ぎ合わせの下手さが話題になってしまいました。これらの失敗談から得た教訓は、名曲といっても使い所が肝心で、最初から使い過ぎると魅力が大幅にダウンすることです。とにかく曲を付ければそれっぽくなる、そう安易に考えて自作してしまったことが失敗の原因です。仮にこれがもし、プロに任せた結果だとしたら、流石に私も怒って抗議すると思います。実際に、パートナーとその家族達からも、あれはどうなのかという苦情が相次ぎました。私も自分に怒りたい気持ちになり、何故自作を選んでしまったのか後悔しています。それでも、失敗を笑ってくれる友人達に励まされたことで、だいぶ気持ちが楽になりました。何時か失敗談として話のネタになるからと、そのように言ってくれたことが幸いです。自作に失敗した私に何が足りなかったのか、再度振り返ってみると経験不足やセンスのなさが分かりました。作例を見て分かった気になっても、本当は全く要点が掴めておらず、それっぽいまがい物を作ってしまっただけだといえます。
プロがお金を受け取って請け負うプロフィールムービーは、作成の際にやはりそれだけ技術や経験を必要とするようです。大した経験もないのに自作を選んだ結果、初めてなのにそれらしくできたと自惚れてしまい、本番で大恥を掻いてしまいました。素材はただ集めれば良いというわけではなく、集めて厳選した上で使えるクオリティに加工する必要があると実感しました。必要となる編集技術は案外高いですし、選曲や組み合わせにはセンスが問われるので、付け焼き刃ではそれなりのものしか作れなかったです。私のような失敗談を生み出してしまうと、後々長く尾を引いて後悔ばかりしてしまうので、変な自信を持って挑戦するよりは素直にプロに任せるのが賢明だと思います。



自作のプロフィールムービーの失敗談を話します

一生懸命自作したプロフィールムービーを結婚式に上映したのに、披露宴に出席したゲストからは不評だったという残念ことになってしまいました。観覧者にも配慮し、ムービーを作成することが重要です。
結婚式は人生において輝かしい思い出になります。そのためプロフィールムービーを自作する際、ついつい自分たちのことを中心に考えて、観覧する立場の人に対する配慮が欠けてしまいがちです。ですが見る側の気持ちを考えないムービーは反感をかってしまう危険性もあります。ムービーの作成の際には、本来の目的を明確にしてから望むようにするといいでしょう。新郎新婦の歴史や人柄をより知ってもらうこと、ゲストや両親に対する感謝の気持ちを伝えることを忘れないことがポイントです。写真選びから構成まで、たくさんの方々に喜んでもらえるような作品が作れるといいですね。

自己満足なムービーになっていました

二人で披露宴で上映するプロフィールムービーを作ろうと昔の写真を持ち寄ったのですが、どれも思い入れのあるものばかりで選びきれませんでした。結局数十枚の写真を詰め込んだムービーは15分にわたる長編になりました。苦労して作った自信作でしたが、実際上映したところ、ゲストからは長すぎて飽きてしまった、写真が多すぎてあまり記憶に残らなかったなどまさかの不評ばかりで喜んでもられませんでした。中には途中からムービーを見ずに雑談や食事に夢中になっている人もおり、悲しい気持ちになりました。もっと写真を厳選して上映時間を短くすればよかったと反省です。また、自分の写りを気にして写真を選んだので、どの写真もばっちり決め顔の同じような表情ばかりで面白みに欠けたムービーになってしまっていました。新郎新婦である自分たちが主役の式なのである程度は許されますが、もっと喜怒哀楽を感じされるような写真や、自然な表情の写真を取り入れればよかったと思います。プロフィールムービーは自分たちをよく見せるものではなく、ゲストの方々に自分たちをより知ってもらう、楽しんで見てもらいかつ感謝の気持ちを伝えるものです。見る側の気持ちを考えて、ムービーの構成も工夫すればよかったと思いました。例えば幼児期の写真は子供の愛らしい表情やクスっと笑える変な写真を選ぶと楽しいと思いますし、二人の慣れ染めはコミカルに紹介し最後に感謝のメッセージを付け加えて感動的に締めくくるようにしたら見ごたえのある作品になったはずです。自分たちでムービーを作ったあとに、第三者に作品のチェックをしてもらえば課題に気が付くことができたと思います。上映の前に客観的な意見を求めるべきでした。

ゲストが不快に感じてしまいました

プロフィールムービーに使った写真を見て、ゲストが不快に感じてしまったことも大きな後悔でした。結婚式には自分の友人たちをたくさん招待したのですが、ムービーに使用した写真にたくさん写っている友人と一度も出てきていない友人とができてしまい、とても気まずい雰囲気になりました。ある程度は仕方がないとはいえ、友人の中で登場の待遇に差がありすぎるのは相手に失礼になります。上映前に写真に登場するゲストや登場回数は細かくチェックしておくべきでした。またゲストにとって見られたくない写真も数枚あったようで、式が終わった後にどうしてあんな写真を使ったのかと軽く抗議されてしまいました。化粧をしていない素顔の写真や、写りの良くない変な顔の写真、個人情報が洩れる可能性のある写真を使われることを不快に感じる女性ゲストは多いです。すべての人に了承を得るのは難しいですが、気にしそうな人の場合、軽く確認をしておくとよかったと反省しました。さらに、職場の上司や結婚相手の親戚や両親の心象にも配慮すればよかったです。自分は異性の友人も多く男女分け隔てなく付き合う性格なのですが、プロフィールムービーにの写真に異性の友人が多く登場しているとあまりいい印象は持たれません。独身時代の派手目なメイクと服装も私生活が派手な印象を持たれてしまう原因だったと思います。不自然なピンショットも会場がざわつく要因になるので避けるべきでした。ツーショットの写真をトリミングして使用したのですが、切り取った部分に写っていたのはもしかして元恋人なのではないか、と変な憶測をされてしまいます。ピンショットが欲しいからとやたらトリミングを行うのは得策ではありませんでした。
結婚式のプロフィールムービーを自作する際には、自分たちがいいと思うものと、見る側でとなる式のゲストが喜ぶものとには差があることを覚えておきましょう。ムービーの作成の際には、使用する写真を厳選し短時間に編集することがポイントです。あまりにも上映時間が長い作品は見る側にとって負担ですし印象にも残りにくくなります。さらに、使用する写真にも配慮が必要です。ゲストが見ていて不快に感じたり、あらぬ誤解を招きそうなものはないかチェックを行うといいでしょう。見る側に配慮したプロフィールムービーはさらに結婚式を素晴らしいものにしてくれます。

プロフィールムービー

2018-11-05 12:24:25

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