自作プロフィールムービーの落とし穴

プロフィールムービーを自作するのは手間と時間がかかることもあり、失敗談もよく聞きます。
自分で作る場合は様々なポイントに注意し、スケジュール的に難しそうであれば業者に頼むのも一種の手です。

目次

  1. とにかく作成の時間が足りない!
  2. クオリティを上げるのが大変!
  3. ウェディングプランナーまとめ

結婚式の中盤、プロフィールムービーを流す時間は、新郎新婦のことを会場のゲストの方たちにさらに知ってもらえるチャンスです。
ただ、プロフィールムービーの作成を業者に頼むと、意外に値がはってしまうものです。
少しでも結婚式や披露宴にかかる費用を節約したい、と最近では自作する方も多いと聞いたので自分たちも手作りすることに決めました。
自分たちで作るからには、良い物を頑張って作ろうとはじめのうちはとても張り切っていたのですが、実際に自作してみると苦労する部分が多々ありましたので、失敗談として紹介させていただきます。

とにかく作成の時間が足りない!

プロフィールムービーを自作する際には、まず素材集めをしなければいけません。
実家に戻ってアルバムを出してきて写真を選んで…という作業は意外に時間がかかります。
そこから、ムービーの内容を決めていくのですが少し凝ったものを作ろうとするとアイデア出しにも時間がかかってしまいます。
内容が決まってからも、パソコンで専用ソフトを使うのははじめてなので慣れるまで作業がなかなかすすみません。
おまけに、様々な素材などをたくさん保存していくうちにパソコンの容量が重くなり、なんと途中で壊れて動かなくなってしまったのです。
慌てて修理会社に出しましたが、直すのに2週間はかかることとデータの復旧はおそらくできないだろうということでかなり絶望を感じたのを今でも覚えています。
幸い、メインのデータはUSBに何点か保存していたことと、実家の方からノートパソコンを借りることができたのでその2週間全く何もできないという状態はまぬがれましたが、気が付けば結婚式まで2カ月を切っていました。
式場での動作確認などもしなければいけないので、できるだけ早く仕上げられれば良いなと思っていたのですがそんなトラブルもあり結局完成したのは式の2週間前ほどでした。
そこからテキストがはみ出ていたり音量が小さい部分などが見つかったので調整などを行い、結局最終の確認をしたのは1週間前ほどとかなりギリギリになりました。
自作だと自分でディスクに焼かなければいけないのですが、うまく焼けていないことも何回かあり焦りました。
ペーパーアイテムなども手作りだったため、結局最後までバタバタしてしまったので外注にした方が余裕が持てたかもしれないなとあとから感じました。



クオリティを上げるのが大変!

本格的な動画作成が初めてだったので、完成度の高いプロフィールムービーにするためにはどうすればよいのかとかなり悩みました。
ただ写真を流していくスライドにはしたくなかったので、ところどころにアニメ効果を入れたり手描きのイラストを入れたりと工夫を凝らしたのですが、使っていたソフトも素材もほぼ無料のものだったのでやはりプロが作ったもののようにはなりませんでした。
あまりごちゃごちゃした動画だと安っぽく見えるし、あまりにシンプル過ぎるとなんだかさびしい感じになるので、そのバランスをとるのが大変でした。
あるテレビドラマのパロディ風に仕上げたかったのですが、素材や音楽がなかなか見つからず苦労したり、使いたいテキストのフォントがうまくダウンロードできなかったりととても苦労しました。
また使っているパソコンのスペックがあまり高くないため、あまり素材を盛り込み過ぎるとかなり動画自体が重くなり、なかなか動かないという問題も出て来ました。
音楽データも何曲も使うとなるとかなり重くなってしまうので、厳選しないといけないのも大変でした。
完成したムービーは、そのときには会場のゲストの方たちにも喜んでもらえたので良かったのですが、終わってから自分たちで見直すとかなり修正したい部分がたくさんありました。
せっかくの結婚式なので、もっと凝った演出ができれば良かったなと少し後悔した部分もあります。
後日、友人の結婚式に参加した際に外注されたプロフィールムービーを見て、プロとの違いを感じました。
みんなに喜んでもらえるようにとにかく凝りたい、クオリティを上げたいという方なら、無理して自分で作るのではなく最初から業者に頼む方が良いかもしれません。



ウェディングプランナーまとめ

自分でプロフィールムービーを作ることは、結婚式にかかる費用をカットすることにつなげられますが、やはり莫大な手間と時間がかかってしまいいます。
忙しい時期にこそ、パソコンが壊れたりデータが保存されていなかったり等のトラブルが起こることもありますので心配な方は専用の業者に頼むのもアリだと思います。
とにかくクオリティを上げたい、自分のセンスに自信がないという方も、外注にしておくと手間が減り、他の準備に時間をかけることができるかもしれません。
自分のこの先のスケジュールと照らし合わせて、自作にするかどうか決めた方がよさそうです。

プロフィールムービー

2018-10-28 12:49:18

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