結婚式場の再生機器を調べておくべきでした

披露宴の際に使用するプロフィールムービーを自作したら、縦横比が合わずに画面の端が切れてしまいました。
これに加えて長めのビデオだったので、会場の雰囲気がしらけてしまいました。

目次

  1. 会場の再生機器を調べていませんでした
  2. 動画が長すぎて盛り下げてしまいました
  3. プロフィールムービー失敗談まとめ

趣味で動画の制作をしていたので、自分の結婚式の披露宴で使用するためのプロフィールムービーを自作してみました。
専門の業者に依頼すると6万円の費用がかかると言われ、自分で製作すればおお金を節約することができると思ったからです。
プロフィールムービーは趣味で撮影したビデオや、写真をスライドにした動画などを組み合わせて制作しました。
自分なりに上出来だと思っていましたが、実際に披露宴の際に会場でビデオを流してみたら、すぐにとんでもないミスをしていることに気付くことになりました。
自作ビデオが失敗したせいで、最悪のウェディングパーティーとなってしまいました。

会場の再生機器を調べていませんでした

披露宴が始まって司会者から自作のプロフィールムービーを紹介され、再生が始まりました。
映像を見た瞬間に、致命的なミスをしていることに気付きました。
会場に居た人もすぐに、問題に気が付いたようでした。
致命的なミスとは、画面の縦横比が異なっていたことです。
作成したビデオの映像は縦横比が16:9でしたが、披露宴会場の機器は昔のタイプで4:3でした。
そのせいで映像の両端が切れてしまい、文字の一部や花嫁の顔が切れてしまいました。
ビデオを制作している時は自宅のテレビを使って確認したので、縦横比の違いには気が付きませんでした。
縦横比の違い以外にも、大きなミスをしていました。
結婚式会場に備えられていたプロジェクターは、画面の上下と両端がカットされるような仕様になっていました。
16:9の映像を4:3の画面で再生すれば両端だけが切れてしまう程度で済むのですが、上下もカットされたことで画面の下の方に表示される字幕が半分カットされていました。
左右がカットされるだけであれば私以外の人が気付かずに済んだのですが、字幕の文字が下半分だけ切れているのは誰が見ても失敗だと分かります。
どうせ字幕が消えるのであれば、一部ではなくて全部隠れて欲しいと思いながらビデオを眺めていました。
披露宴会場の再生機器規格(DVD)は知らされていましたが、スクリーンの縦横比が昔のテレビと同じ4:3とは思っても見ませんでした。
これから自作ビデオを制作する予定がある方は、会場の下見をして映像の縦横比やカットされる部分についてを確認しておくことをおすすめします。
下見ができなかったら、あらかじめ一部がカットされても大丈夫なように映像を製作しておくべきです。


映像比率

動画が長すぎて盛り下げてしまいました

映像が切れたこと以外にも、別の失敗をしていました。
映像の一部が切れていましたが、曲がりなりにもビデオの再生をして披露宴を進めることはできました。
ビデオの再生が始まると会場が暗くなり、静かな雰囲気になりました。
ビデオの再生を開始して10分程度は出席者は集中して観ていましたが、15分を過ぎた頃から再生時間が長すぎたことが原因でお酒を飲んだりヒソヒソ話などをしてビデオを見ていない人が目立つようになりました。
再生中は照明が落とされて暗かったので出席者の様子を確認することができませんでしたが、ビデオが終わって明るくなると会場の雰囲気を盛り下げていたことに気付きました。
ビデオの再生中は会場が暗くて静かになり、お酒の影響もあって眠くなってしまった出席者が居たようです。
自作プロフィールムービーの再生時間は約20分で、前半の約10分ほどは新郎新婦が子供の頃のビデオや写真のスライドが中心でした。
子供の写真やビデオはそれなりに注目を集めていましたが、後半に学生時代や社会人の時に撮影した映像が流れ始めた頃から退屈に感じてしまった人が多かったようです。
社会人の時に撮影した写真をスライドにして含めたのですが、一部の写真には出席していた方の姿も含まれていました。
後から聞いた話ですが、映像に出た友人は恥ずかしさのあまり上演が終わるまで会場の外で待っていたそうです。
写真を選ぶ際も、事前に連絡をして同意を得ておくべきでした。
ビデオの再生が終わってからも披露宴が進められましたが、再生時間が長かったり恥ずかしがってしまった人がいたことで、盛り上がりに欠けてしまいました。
今から考えると、前半の10分だけでやめておいた方が良いと感じます。


時間変更

プロフィールムービー失敗談まとめ

結婚式に流すプロフィールムービーを自作する場合には、入念に会場の下見をしたりビデオの長さや写真を慎重に選ぶ必要があります。
司会者から自作のビデオであることが紹介されているので、映像が切れてしまった様子を見られて非常に恥ずかしい思いをしました。
出席者の集中力が持続するのは、せいぜい10分か15分ぐらいです。
披露宴会場ではほとんどの人がお酒を飲んでいますし、ビデオの再生中は暗くなって静かな雰囲気になるので眠くなる人もいます。
自作のプロフィールムービーを制作する場合には、ビデオを見る人の立場でコンテンツを考えることが大切だと感じました。
プロが作るプロフィールムービー

プロフィールムービー

2018-10-26 15:34:49

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