自作のプロフィールムービーが的を絞りすぎて失敗

的を絞りすぎたないようにしてしまったため、プロフィールムービーの自作は、成功したとは言えない結果になってしまいました。
会場のいたたまれない雰囲気が今でも思い出されます。

目次

  1. 部活の仲間に見せたかった内容
  2. お色直しでその場にいない妻の時も
  3. まとめ

著作権と音楽編集
楽曲リスト

披露宴に流すためのプロフィールムービーは、自分たちで作ろうと結婚式のかなり前から決めていました。
曲や内容にはこだわりを持って選び、お互いの写真やムービーなどもかなりの数から厳選して提供しました。
事前の仕上がりにはとても満足しており、披露宴でみんなに見てもらうの楽しみに待っていました。
あまりにも舞い上がっていたため、まさか失敗談になろうとは夢にも思っていませんでした。
実際に披露した結果は、あまり思い出したくないようなはっきりとした失敗談です。
会場でもいたたまれないような雰囲気になりましたが、後から見返してもヒヤヒヤします。

部活の仲間に見せたかった内容

私は大学時代に運動系の部活に所属していました。
仲間たちと日々楽しく部活動をしただけではなく、部を離れても一緒に遊ぶぐらい結束の強い仲間たちでした。
食事や飲み会だけではなく、気の合うメンバーで旅行に行ったことも何度もあります。
それらの思い出は数え切れないほどあり、プロフィールムービーにもふんだんに彼らとの思い出を盛り込みました。
自作で作ったそのパートは使用した曲も含めて私の中でかなりの自信作に仕上がりました。
いざそのシーンがやってきたとき、私の思惑通りに部活のメンバーは盛り上がってくれました。
ただ、自作でプロフィールムービーを作るときに部の仲間の事しか考えていなかったのが私の失敗談です。
確かに披露宴会場の1部分は大いに盛り上がっているのですが、それ以外の方のことを置き去りにしたような残念なムードが漂っていました。


大学時代の部活の思い出は、大学時代の仲間とのだけの経験です。
思い出しても笑ってしまうようなことばかりですが、経験していない人が見たとき、退屈を感じてしまうのは当然です。
時間の経過につれて他の人が飽きてきていたり、画面から目を離す人が目立ってきました。
最初は気づかなかったのですが徐々にその空気を理解し、嫌な汗をたくさんかきました。
早く終わってくれとも考えてしまうほど焦りましたが、今さら変更はできません。
たっぷりとした時間を費やし、何倍もの時間が経過しているように感じました。
最初は大いに盛り上がっていた部活仲間のテーブルでもそのうち、自分たちが浮いているような雰囲気に気づきかわいそうな気持ちにさせてしまいました。
悪いのは私たちなのに、彼らにまで迷惑をかけたようになってしまい、とても反省しています。



お色直しでその場にいない妻の時も

妻のパートでも似たようなことが起きていました。
妻は高校時代の友達との思い出に時間を割いていましたが、やはりバランスの偏りは避けられず他のゲストは退屈をしていました。
私のプロフィールムービーが流れて場が少し白けてしまった後だったため、なおさら心は焦りました。
またか、とみんなにため息をつかれているのではとさらに気持ちは動転するばかりです。
プロフィールムービーは始まってしまうと、途中で止めたりする事はできませんしその間は黙って見ているのが暗黙のルールです。
離席して私のところに来てくれるゲストも当然おらず、ただただ空虚な時間だけが流れている悲しい空間でした。
今考えると自分たちの意見やアイデアだけでプロフィールムービーを作るのではなく、プロの意見をちゃんと聞き入れるべきでした。
自分たちの結婚式・披露宴なんだから自分たちで全て考えるといった身勝手さが招いた失敗談です。
みんなで観ている間もムービーが終わった後も、面と向かって批判をしてくる人はさすがにいませんでした。
ただ、どうせならネタにしてもらったり冗談ぽく批判をしてもらったほうがよほど気が楽です。
気を使われているのが辛く、早く消し去ってしまいたい思い出です。
お色直しを終えて入ってきた妻はそんな事は知らず、後でみんなの反応を見たいとウキウキしていました。
一応ビデオを見ながら現場の雰囲気を妻にも説明しましたが、ビデオにそこまでひどい様子は写っておらず、知らぬが仏の妻がうらやましいです。
私が考えすぎなだけで、ゲストの皆さんもそこまで気にしていないと励ましてもらい少し気が楽になったのが救いです。
ただ私の中ではかなり激しく失敗した辛い思い出になってしまいました。



自作のまとめ

プロフィールムービーを自作で作る場合は、バランスを重視することが大切です。
これを流しておけば自分の仲間が盛り上がってくれるだろうという安易な発想はとても危険なことがわかりました。
ついには盛り上がっていたはずの仲間たちにまで変な汗をかかせてしまうことになります。
自分たちの結婚式・披露宴とは言え、自分たちだけで発想し完成させてしまうことのリスクも最初によく考えておくべきでした。
餅は餅屋と言いますが、やはりプロの意見は貴重です。
実際に披露宴を迎えたときの空気や雰囲気も考慮に入れた上でアドバイスをもらえるので、耳を傾けておいて損はありません。

プロフィールムービー

2018-10-25 11:22:42

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