友人への結婚報告についての心得

既婚の友人への結婚報告は、特に懸念することもなく、スムーズに行うことができました。ただ、独身の友人への結婚報告は、かなり気を使いました。毎年、続々と仲間内から独身者が減っていった状況でしたので、どのように伝えようかとても悩みました。自分自身も、これまで友人からの結婚報告を受けると、嬉しいような寂しいような複雑な気持ちでおりました。結婚報告を受ける側としては、あまりにはしゃぎすぎた一方的な態度だと、しらけてしまっておりましたので、初めて報告する側の立場に立って、どんな言葉が良いか、どんな表情が良いか、どんな場所が良いか、色々と考えさせられました。親への結婚報告とはまた別の緊張感がありました。

ただ、恋人がいることは周りの友人には伝えておりましたので、いつかは結婚の日が来ることは友人たちの頭にもあっとは思います。

結婚報告をするにあたり、まずは、仲の良い友人たちに連絡をして、女子会を開こうというような形でみんなを集めました。夜の開催だと何となくヘビーな感じがありましたので、昼に集まってランチをしようと誘いました。軽い感じでサラッと報告したいと思っておりました。

ただ、いざ友人たちと集まると、どのタイミングで、どのように切り出したらよいのか本当に迷いましたし、緊張しました。参加者の半分以上が独身者でしたし、みんな適齢期でしたので、色々と気を使いました。これまでの女子会の話題も、恋愛や結婚についてがほとんどでしたので、何となく抜け駆けしてしまった感がありましたが、付き合いの長い大切な仲間たちでしたので、きちんと報告しなくてはと思い、勇気を出して話を切り出しました。

ドキドキしながら「みんなに報告があります」と切り出し、「私、〇月に結婚することになりました。みんな、ぜひ、結婚式に来て下さい!よろしくお願いします!」と言うと、一気に場が祝福モードになり、ものすごく盛り上がりました。一緒に喜んでくれた友人たちには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。それからは、みんなから質問攻めにあいました。「いつ、どこでプロポーズされたの?」「結婚式はどこで挙げるの?」「新婚旅行はどうするの?」「新居は?」等々、嬉しいような気恥ずかしいような質問をたくさん受けました。一つひとつ質問に答えていきながら、友人たちの表情が気になっていたのですが、みんな、心から喜んでくれていたので本当に良かったです。ひとしきり質問を終えた後は、すでに結婚している友人から、新婚時代の思い出や、夫婦を長持ちさせるコツ、お互いの両親と良好な関係を築くためのポイントなどの話を聞いて、色々と教えてもらうことができました。その後は、独身のみんなのこれからの展望や理想の結婚相手にどうしたら出会えるか等々、いつもの女子会モードに切り替わっていき、最終的にはみんなから、「本当に羨ましい!けど本当に良かったね!」といって喜んでもらえて、終始、楽しい雰囲気で結婚報告を終えることができました。

結婚すると、環境が変わり、これまで通りの友達付き合いはもしかしたらできなくなってしまうこともあるかもしれませんが、大事な仲間達ですので、またスケジュールを合わせてみんなで集まり、家庭や子育ての悩み、仕事の悩みなど、気楽に話せる間柄でいたいなと思いました。

結婚という人生の大きな節目の報告ですし、思春期・青年期を共に過ごした仲間達ですので、みんなに祝福してもらえるような場や言葉を選んで、素直に報告できて本当に良かったです。また、これから結婚する仲間たちのことも心から応援したいですし、お祝いする時も、自分がしてもらえたように、心から祝福してあげたいと思います。

結婚報告 友人

2017-05-24 18:38:28

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