【新郎新婦は必読】席次表お役立ち情報

席次表は招待客がどこに座ればいいのかを教えてくれるものですが、シンプルであればあるほど味気ないものになりがちです。
かといって、工夫を凝らしすぎてもわかりにくくなるなど、席次表というのは意外と奥が深いものとされています。
実際に席次表を作る場合、様々なことに注意をしなければならないなど、ただ作ればいいというものではありません。
それでいながら、多くの人が実際に手に取って微笑ましく感じるものにできれば最高です。

目次

  1. 席次表はなぜ大事?
  2. 何部作るのが正解?
  3. 席次表作りのポイント!ゲストの肩書きはしっかりチェック
  4. 席次表作りのポイント!高齢・子連れ・妊娠中のゲストに配慮
  5. 席次表作りのポイント!待ち時間を楽しめるプロフィール
  6. 席次表は想い出に残る大切なアイテム!
  7. ウェディングプランナーまとめ

席次表はなぜ大事?

結婚式には新郎新婦いずれかの関係者が参列しています。
そのため、この人は新郎とはこういう関係にあるとか、新婦の上司など、様々な形で示しておく必要があります。
もし、席次表がないと、あの人はどういう人なのかというのがわからず、実は関係性のある人だったにもかかわらず、挨拶するのを忘れてしまったとか、名前が全く思い出せないといったことが出てきます。
それを避けるためにも席次表というものは必要になります。
一方、席次表は意外とお金がかかり、デザインなどすべてを業者に任せたとすればそこそこの値段になります。
工夫の度合いなどもすぐにわかるため、席次表のクオリティを下げるということはしにくい面もあります。
下げてしまうと、ずいぶんケチな結婚式だという印象になってしまい、悪印象を与えます。
友人代表の挨拶などで紹介をされない場合には、席次表が紹介代わりになることもあります。
そのため、様々な情報を載せておくのは参列者全員にとってとても親切であり、話の流れをスムーズにさせてくれるアイテムです。



何部作るのが正解?

席次表は参列者全員に配るのが基本となります。
もし参列者よりも少ない人数の部数しか用意していないと、今日初めて会った人に席次表を見せてもらい、一緒に見ることになり、大変気まずい思いをしてしまいます。
このため、最低でも参列者全員の部数を確保しておくというのは当然であり、できれば予備の部数を用意しておいた方が親切と言えます。
ただ、席次表の予算というのもあるため、クオリティを維持するのか、それとも部数を下げて対応するのかというのは微妙なところです。
例えば、クオリティを維持する場合には、ある一定の部数から紙の材質を落とすということも考えられます。
一方、予備の分はコピーなどにし、それで対応をするというのも手です。
最近ではPDF形式にし、それで配る、もしくはそれを基に印刷するというのが手っ取り早く、万が一の時にも対応ができます。
参列者全員分のものは必ず用意すること、不足した分はデータにして配る、それを印刷するということをしておけば、結婚式に参列していない人にも見せることが可能です。



席次表作りのポイント!ゲストの肩書きはしっかりチェック

実際に作っていく場合のポイントですが、まずゲストの肩書きに関しては全体に間違いは許されず、二重三重のチェックが必要です。
特に会社の上司などの肩書きの間違いは絶対に避けなければなりません。
会社関係のゲストを招く場合、その肩書きは上司であれば現在の部署と役職、役職がなければ企業名と部署、先輩後輩、同僚などの場合には同じような形で書いていくこととなります。
最近ではこうした企業名や役職は個人情報などで席次表に記載するのはやめてほしいという声も出てきています。
そうした時は新郎新婦との間柄だけを書いておくというのがポイントです。
例えば、上司や同僚、後輩などと書いておけばそれで十分であり、失礼にはあたりません。
個人情報に配慮したという説明をしておけば、それで気分を害する人もいないです。
学校の先生などの場合も個人情報に配慮するのであれば間柄のみ、大丈夫であれば勤務先を書くというのがセオリーです。
親族に対しては新郎新婦からみてどういう関係性なのかという部分を気を付ければそれで十分です。



席次表作りのポイント!高齢・子連れ・妊娠中のゲストに配慮

高齢者や子連れの人、妊娠中の人などをゲストとして招待する場合、出口の近くに配置する配慮が必要です。
高齢者の方はお手洗いが近い人が多いため、結婚式の途中に中座してトイレに立つ人も多くいます。
すると、もし目上の人だからといって新郎新婦の席に近くに配置するとなかなかトイレに立つことができず、辛い思いをさせてしまいます。
子連れの人の場合、子供が赤ちゃんであれば、急に泣きだすことやミルクの時間になったなど様々なことが考えられ、そのたびに中座をしていたら結婚式のムードが少し停滞してしまいます。
出口の近くに配置しておけば、すぐに中座をすることができるため、子連れの人への配慮としても大事です。
妊娠中のゲストに対しては、席の配置も当然ですが、料理の配慮というのも必要となります。
食べていいもの、そうでないものがあるため、そうしたものに対応できるような席の配置というのも必要です。
そのため、最初に席次表を作る場合、そのあたりのことに十分注意をする必要があり、セオリーを多少外してもそういう事情であれば問題ありません。



席次表作りのポイント!待ち時間を楽しめるプロフィール

結婚式の受付から実際に結婚式が始まるまでには結婚な時間がかかることが想定されます。
仲間と一緒に来ているのであれば、ずっと話をしていれば問題ありませんが、1人で来ている場合、スマートフォンのゲームに興じながら待っているというわけにはいきません。
そのため、待ち時間でも十分に楽しめるような席次表というものがおすすめです。
例えば、新郎新婦のパーソナル情報をふんだんに取り入れたものにして、飽きさせないというのがポイントです。
お互いの今までの人生を振り返り、どこで初めて出会ったのか、いつお互いを意識するようになったのか、そして、結婚のきっかけはいつなのかというものをプロフィールにして、それに関連するものを織り交ぜていけば大丈夫です。
きっかけとなる出来事に関して、友人にその解説をお願いするということや、雑誌のインタビューのような形にして、お互いのことを別の人に聞いてもらうということでもかまいません。
結婚式で語っても、多くの人は覚えていない、聞いていないということがあるため、モノとして残しておけばその心配もなくなります。



席次表は想い出に残る大切なアイテム!

シンプルな席次表は誰が参加しているのかなどが書かれているだけで大変味気ないものですが、それだけでも後に見返した時に、この人が参加していたのか、この人はこういう肩書きだったのかというのがわかります。
そのため、工夫を凝らしたものにすれば、後に見返した時に思い出になることもあり、自分の子供などにこんなことがあったというのを伝えることも可能です。
結婚式までの今までの人生を振り返るようなものにしておけば、あの時はこんなことを考えていたのかというのがわかるだけでなく、この人に協力してもらったのかというのを思い返すことができますが、参列した側もアツアツな新郎新婦を見て、自分もこうなりたいと思わせることがあるため、双方にとっていい思い出になることも十分に考えられます。
そうした意味では、新郎新婦など関係者すべての記憶に残るものであり、できれば席次表の作成には力を入れておき、将来、自分の娘や息子にそれを見せて、若いときはこんな感じだったというのがすぐにわかる形にしておきたいところです。



ウェディングプランナーまとめ

近年、この部分に力を入れる新郎新婦が増え、自分の結婚式でもマネをしたくなるような演出が用意されています。
おしゃれなものであればあるほどいいですが、あくまでも普段からそうしたことを考えている人にぴったりです。
もし、武骨な人であればシンプルな方がむしろその人らしさが出るため、人柄が出るような作りにして、新郎新婦らしさがにじみ出るようなものに仕立て上げた方が、多くの人の記憶に残る席次表になっていきます。

席次表

2018-10-21 15:05:31

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