結婚式招待状を送る友達の境界線はどこ!?

目次

  1. あなたに「親友」と言える人は何人いますか?
  2. 結婚式を成功させるなら親友だけを呼ぶのが正解!
  3. 異性の友達は呼んでOK?配偶者にはしっかり紹介しよう
  4. 友達同然の会社の同僚はどう厳選する?
  5. 学生サークル仲間の選別方法
  6. 好き嫌いではなく、周囲の影響を慎重に考えて
  7. ウェディングプランナーまとめ

結婚が決まった途端に結婚式の準備に追われるカップルは沢山います。
滞りなく行うために、まずは日時に式場選びに大忙しです。
それらがやっと決まったと思ったら、結婚式の準備で一番頭を悩ませることになるかもしれないゲスト選びが始まります。
誰に結婚式招待状を送って、誰に送らないかは非常に難しい問題です。
呼びたい人全員を招待出来れば問題ありませんが、式場の規模の問題もありますし、なかなかそういう訳にもいきません。
誰に結婚式招待状を送るべきなのか、その境界線はどこにあるのでしょうか。

あなたに「親友」と言える人は何人いますか?

ゲストについては、家族や親戚を招待することが前提の人がほとんどです。
その家族、親戚以外で一番招待したい人、となるとまず「親友」といえる親しい友達です。
親友は人生でたった一人だけ、という決まりはありませんし、幼いころからの友人だけとも決まっていません。
仮に、社会人になってから知り合って友達になってからの期間が短くても、心から打ち解けていてあなたが生涯その人との付き合いを大事にしたいと思える人が親友です。
そのような人が何人いるか考えてみて下さい。
結婚式招待状を真っ先に送るべき人はそういった親友達です。
小中高校時代、大学、社会人になってからなど、人生の節目節目にきっと生涯付き合いたいと思える大事な親友達と出会っているはずです。
まずは、たくさんいる友達の中から親友と思える人、つまり結婚後も今と変わらず親しく付き合いたいと思う人を選ぶことから始めてみて下さい。
人生の新しい出発の日となる大事な結婚式の日に、是非立ち会って欲しいと思える人に結婚式招待状を送って欲しいのです。



結婚式を成功させるなら親友だけを呼ぶのが正解!

生涯付き合っていきたい親友にこそ、真っ先に結婚式招待状を送って欲しいというその理由がもちろんあります。
あなたが親友と思っている人ならば、相手も間違いなくあなたのことをそう思っているはずです。
あなたが人生の新しい出発点になる結婚式に立ち会ってほしいと思っている人ならば、相手も間違いなく心から祝福しているはずです。
繋がりの薄い友達ばかりに次々に結婚式招待状を送って、無事に結婚式が出来たとしても、それは中身の無いものになってしまう可能性が高いと言わざるを得ません。
人が「良い結婚式だったな」と思うのは、式場や衣装、料理などが立派だったから、という理由ではありません。
ゲスト達がいかに新郎新婦を祝福しているかです。
それはスピーチなど分かりやすい言葉だけで測れるものでもありません。
その場の雰囲気で何も言わなくとも伝わる事がほとんどです。
また、ゲストがそういった親友が中心となっていれば、自ずから新郎新婦の感謝の気持ちやおもてなしの気持ちが伝わり、ますます温かい更に良い式になります。



異性の友達は呼んでOK?配偶者にはしっかり紹介しよう

そうした親友でも、異性の場合があるかもしれません。
異性の友達に結婚式招待状を送ってはいけないという決まりはありませんが、やはり注意したい点はあります。
それはまず何よりも、配偶者には事前に紹介しておくということです。
口では何も言わなくとも、実は異性の友達を招待することを快く思わない配偶者もいます。
実際に会って紹介できない場合は、どういう知り合い方をしたのか、どういう付き合い方をしてきたのかなど、その人の事を詳しく説明しておきましょう。
いきなり見ず知らずの異性の友達を式で紹介されても戸惑う配偶者も多いはずです。
詳しく配偶者に説明し、了解を得てから結婚式招待状を送るようにしましょう。
式は二人のものです。
相手の理解無しに、自分には大事な人だからと独断で招待する事だけはやめましょう。
結婚後の生活に禍根を残すことにならないとも言えません。
せっかくのお祝いの場が、今後の二人の揉め事になりそうなことは避けて下さい。
ゲスト選びで大事なのはもちろん自分が招待したい人が基本ですが、配偶者の気持ちも忘れてはならないということだけは絶対に覚えておきましょう。



友達同然の会社の同僚はどう厳選する?

会社の同僚が友達同然だという人も多いでしょう。
社会人になって、同じ会社で同じ仕事をしている仲間であれば、とても大事な関係です。
ですが、その中でも付き合いの濃淡はあるでしょう。
親しくしている同僚だからといって全員に結婚式招待状を送ってしまっては人数も大変です。
そこで、とても難しい事ですが招待する同僚は厳選しなければなりません。
例えば同じ部署で働いているなど、関係の深い人を優先的に招待しましょう。
あの人も呼んだらこの人も呼ばなければ、ということになってしまいがちですが、「同じ部署の同僚だけ」ときっぱり線引きしていると、人選に悩むことも無くなりますし、他の人に対してもこういう理由だから、と招待できない理由を説明しやすくなります。
対外的に説明しやすい招待出来ない理由があるという事が大事です。
男性はもちろん、女性も結婚後も働き続ける時代です。
式の事が原因で、結婚後に何となく会社の居心地が悪くなったというような事が無いように配慮しましょう。
そういった少しの配慮があるだけで、全く違ってくるのです。



学生サークル仲間の選別方法

学生時代のサークル仲間の選別方法も難しい問題です。
サークルはある程度人数が多いことがほとんどですから、全員に結婚招待状を送ることは不可能だと言ってもいいでしょう。
その中でどうやって招待する人とそうでない人を選別するか頭の痛い問題です。
ここは割り切る気持ちも必要です。
いくら学生時代に仲が良かったと言っても現在は皆社会人になっています。
就職や結婚で引っ越しもあるでしょうし、お互いに多忙な生活を送っているはずです。
その中でも、会う頻度は減っても学生時代と変わらず付き合っているサークル仲間がいるはずです。
そういう仲間を是非招待しましょう。
学生時代は仲が良かったけれど、社会人になってからは正直付き合いが続いていない、という人達はサークル仲間だからと言って無理して招待しなくても構いません。
社会人になっても変わらない交流が持てている人とは、結婚後も変わらぬ付き合いが出来ます。
そういう人を大事にしていきましょう。
招待出来なかった仲間には、式場の規模の関係などと理由を付けて事前に断りの連絡を入れておくとより良いでしょう。



好き嫌いではなく、周囲の影響を慎重に考えて

このように結婚式招待状を送る人を決める事は大変です。
もちろんその際に一番大事にして欲しいのは、結婚する二人が招待したい人達ですが、それだけでは無く招待出来なかった人達に与える影響も考えなくてはいけません。
二人が招待しない人と決めた人でも、もしかしたらその人は招待されるもの、と思っていたかもしれません。
それが何の断りの説明や連絡もなく招待されないままだったらどう思うでしょうか。
きっと結婚後の付き合いに影響が出る事は間違いありません。
せっかくのお目出度い結婚式が元でトラブルが起きるようなことは絶対に避けなければいけません。
招待出来ない人達にも、招待出来ない明確な理由を添えて、必ず事前に連絡をしましょう。
様々な準備で大忙しで、他にも決める事、打ち合わせる事は山のようにあることは承知していますが、招待出来ない人への配慮は社会人としてのマナーでもあります。
招待出来なかった人達からも祝福される、そうなるような配慮を是非心掛けてください。
間違いなく結婚後も良い関係が保てるはずです。



ウェディングプランナーまとめ

以上の事から分かるように、結婚式招待状を送る人、そうでない人を決める事は細心の注意が必要だと言えます。
友達だったり、同僚だったり、配偶者だったり、色んな人に配慮も必要です。
その中で大事にして欲しいのはやはり、結婚後も変わらずずっと付き合って行きたい友達を厳選して欲しいということです。
結婚式はそのことを考える良い機会になるかもしれません。
そうして選んだゲスト達に見守られながら挙げる式は、きっと思い出に残る最高のものになるでしょう。
著者:ウェディングプランナーTT

結婚式招待状

2018-10-21 14:47:29

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