結婚式で記憶に残るウェディングムービー制作のコツと流すタイミング

目次

  1. <制作のコツ>上映時間は長すぎると飽きる!
  2. <制作のコツ>写真、コメントの比率や構成はしっかり吟味
  3. <制作のコツ>ゲストの声や映像があると注目されやすい
  4. <流すタイミング>披露宴スタート前は記憶に残らない
  5. <流すタイミング>食事中は流し見されてしまう
  6. <流すタイミング>ムービーは式の終盤に!
  7. ウェディングプランナーまとめ

結婚式のウェディングムービーはやりたいことを詰めこんで作るだけでいいと思っていませんか?ですが制作するときには、長さや内容を吟味する必要があります。
また上映するタイミングにも気を使うことによって、人々の印象に残るウェディングムービーを作ることにつながります。
そのため作るときには、どのようなコツが必要なのか把握しておきましょう。

<制作のコツ>上映時間は長すぎると飽きる!

結婚式のウェディングムービーを作るとき、新郎新婦のプロフィールを紹介するものにしたいと考える方もいるでしょう。
プロフィールムービーとする場合、気をつけなければならないのが長さです。
新郎新婦の生い立ちから紹介しようと思うと、場合によっては上映時間が長くなってしまうこともあります。
2人の結婚式なのだから、上映時間が多少長くなるのもいいことだと思う方もいるかもしれません。
ですが映像を見るだけで10分も20分もかかっていたら、途中で飽きてしまう方もいます。
ウェディングムービーはあくまで結婚式の余興に過ぎないので、ちょうどいい長さを意識することを忘れないようにしましょう。
具体的なウェディングムービーの長さとしては、2~3分がベストです。
来賓の挨拶などで時間がかかってしまうこともあるので、結婚式をスムーズに進行するためにも、長すぎるウェディングムービーは避けましょう。
また見る方が飽きないようにするためには、長さだけにこだわればいいというわけではありません。
ちょうどいい長さというだけではなく、途中で見る方が飽きないように内容にこだわることも大切です。



<制作のコツ>写真、コメントの比率や構成はしっかり吟味

結婚式のウェディングムービーを制作するコツの1つが、演出について吟味することです。
実際に制作するとなれば、写真や動画を入れるだけではなく、合間にコメントという形で文章を入れることもあります。
このときに大切なのが、写真とコメントの比率です。
写真ばかりだと、どのようなシチュエーションのものかわからないと、見る方に興味を持ってもらえないかもしれません。
一方で文章が多いと、読むだけで嫌になってしまう方もいます。
写真とコメントの量を吟味することで、見やすくて飽きにくいウェディングムービーを演出することにつながります。
ちょうどいい比率について知るためにも、実際に結婚式で流れた映像を参考にするのも1つの手です。
ウェディングムービーがどのようなものなのか実際に見ることによって、イメージをつかみやすくなります。
ウェディングムービーがどのようなものかわからずに作るということは、ゴールが見えない状態で作っているようなものです。
具体的な完成形をイメージしながら制作しやすくなるようにするためにも、実際の結婚式のウェディングムービーを参考にすることも大切です。



<制作のコツ>ゲストの声や映像があると注目されやすい

ウェディングムービーを作るときには、ゲストの方に興味を持ってもらいやすくなるコツが存在しています。
例えばウェディングムービーの中に、動画や写真を入れるとき、ゲストの声や映像のある素材を選ぶのも1つの手です。
自分がその場にいたものを見ることで、ウェディングムービーに興味を持ってもらいやすくなるのです。
特定のゲストの映像だけなら、その方しか興味を持てないと思う方もいるでしょう。
ですが結婚式に参列している方のうち1人だけの映像でも、その方と仲のいい方が反応しやすくなります。
また多くの方が知っているシチュエーションの写真などを選ぶことによって、思い出を共有しやすくなるというのもポイントの1つです。
自分や知り合いが写っている場合、つい反応してしまうというのは、どのような年代のことにも共通していることです。
興味を持ってもらえるウェディングムービーにするためにも、新郎新婦2人だけの映像ばかり使わずに、ゲストのことも考えて使用する素材を選択するようにしましょう。
撮影したシーンがわかりやすい素材を使うことも、興味を持ってもらうためのコツの1つです。



<流すタイミング>披露宴スタート前は記憶に残らない

結婚式におけるウェディングムービーのポイントの1つが、どのタイミングで映像を流すのかという点です。
例えば披露宴のスタート前に、オープニングムービーとして流すのも1つの手です。
ですが披露宴が始まる前というのは、招待客もお互いの話に夢中で、あまり映像を見ていないということもあります。
また映像の上映を始めたものの、映像が流れていることにすら気づいてもらえないかもしれません。
もしも一生懸命作ったウェディングムービーが、招待客の方に見てもらえなかったらどうでしょうか。
作った意味がないと感じてしまう方もいるでしょう。
また披露宴というのは、オープニング後もケーキ入刀など、さまざまなプログラムで進行されます。
プログラムの数が多ければ多いほど、オープニングで流した映像というのは記憶に残りません。
招待客の方に見てもらえて、さらに記憶にも残るウェディングムービーにしたいのであれば、スタート前に上映するのは避けましょう。
スタート前は記憶に残りにくいですが、2人を紹介するムービーを流して、これから始まるという雰囲気にする効果は期待できます。



<流すタイミング>食事中は流し見されてしまう

ウェディングムービーを流すタイミングとして、食事中がいいと考える方もいるでしょう。
ですが食事中の上映の場合には、人々は食べるのに夢中です。
結婚式の場合、普段は食べない豪華なメニューが揃っているというケースも多く見られます。
そのような豪華な食事に夢中になっていたら、映像が流れていたとしても、しっかりと見てもらえる可能性のほうが低いのです。
食事をしている時間にウェディングムービーのプログラムを組み込むことで、より多くのプログラムができると考える方もいるかもしれません。
ですが、食事と余興は別々に楽しむものです。
食事と余興を同時に行おうと思うと、どちらも印象に残らない中途半端なものになってしまうかもしれません。
そのようなことを防ぐためにも、1つ1つのプログラムをゆとりをもって進行できるようにすることが大切です。
人によっては、食事は周りを気にせずにゆったりと楽しみたいという方も多くいます。
そのため招待客の方が食事を味わいやすいように、食事中のタイミングでは映像を流すのではなく、BGMで音楽を流すくらいにすることも大切です。



<流すタイミング>ムービーは式の終盤に!

オープニングでもなく、食事中でもないのであれば、ウェディングムービーはどのようなタイミングで流すのがいいのでしょうか。
ウェディングムービーを流して人々の印象に残りやすいタイミングというのは、結婚式の終盤です。
結婚式の終盤というのは、人々の気持ちも温まってきて、会場全体が2人をお祝いする空気に包まれています。
そのようなタイミングに感動的なウェディングムービーを流したら、人々の気持ちを引き寄せられる可能性が高いのです。
またウェディングムービーには、式の雰囲気を変えることもあります。
そこで式の終盤に流すのであれば、もうすぐエンディングなのだ感じさせるような雰囲気を演出してみましょう。
もうすぐ結婚式も終了なのだと人々が感じることで、式の最後のタイミングで盛大に祝ってもらいやすくなります。
また式の終盤で流すからこそ、上映時間を短くすることに意味が生まれます。
結婚式の終盤となると、長時間座っていて、疲れてきたという方も出てくるかもしれません。
座りっぱなしで疲れたときに、長い映像は飽きてしまいます。
だからこそ、適度な短さの映像を流すことが大切です。



ウェディングプランナーまとめ

ウェディングムービーは、なんとなく作れば大丈夫だと思っていませんか?ですが上映時間や使う写真などのコツを押さえておかなければ、見ている方がすぐに飽きてしまうかもしれません。
また人々の記憶に残るようにするために、上映するタイミングも大切です。
例えば式の終盤に流すほうが、人々の気持ちもあった待っているだけではなく、印象にも残りやすいのです。
著者:ウェディングプランナーIR

プロフィールムービー

2018-10-19 12:24:48

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