結婚式を盛り上げる結婚式ムービーの種類と役割をおさらい

目次

  1. オープニングムービーの役割
  2. プロフィールムービーの役割
  3. 馴れ初めムービーの役割
  4. ゲストへのメッセージムービーの役割
  5. 両親へのメッセージムービーの役割
  6. エンドロールの役割
  7. ウェディングプランナーまとめ

結婚式は人生に一度きりとはよく聞く言葉ですが、そのためか現代ではどの結婚式も新郎新婦が趣向を凝らしたこだわったものになっています。
どの結婚式もオリジナリティ溢れたものになっていますが、それでも多くの新郎新婦が共通して取り入れている演出もあります。
その一つが結婚式ムービーです。
結婚式でよく見る結婚式ムービーですが、その種類や役割は様々あります。

オープニングムービーの役割

結婚式の冒頭に流れる結婚式ムービーがオープニングムービーです。
なぜ冒頭から流すかと言うと、新郎新婦は結婚式の最中も忙しく、来てくれた全ての人達と触れ合えて話が出来るという訳ではありません。
そのためオープニングムービーは、新郎新婦が結婚式に来てくれた人達に感謝の気持ちを伝えるとともに、楽しんで行って欲しいという気持ちを伝える役割を持っています。
また、ゲスト達はこれから華やかな結婚式が始まると言う高揚感も味わう事が出来ます。
結婚式をより盛り上げるものであることは間違いありません。
また結婚式での衣装替えやメイク直しは思いの外時間がかかる為、会場に新郎新婦が登場するまで時間がかかることも多々あります。
あまりに待ち時間が長いと段々と会場の雰囲気も白けたムードになってしまいがちですが、そんな時にオープニングムービーを流すと退屈せずに済みます。
新郎新婦の心遣いも読み取れて、ますます祝福する気持ちが強くなるはずです。
オープニングムービーとはこのように、新郎新婦の気持ちを伝えるだけではなく場を盛り上げるものであったり、ゲスト達の気持ちを一つにする役割もあるのです。



プロフィールムービーの役割

結婚式の結婚式ムービーの中でも一番目にしたことがあり、馴染み深いとも言える定番なものがプロフィールムービーでしょう。
文字通り新郎新婦のプロフィール、産まれてから現在までの生い立ちを紹介するものですが、誰にとっても懐かしく楽しい結婚式ムービーであると言えます。
例えどんなに仲が良い友人でも、赤ちゃんや幼児期の頃はどんな顔をしていたのか、どんな風に家族と暮らしていたのかなど詳しく知る人はあまりいないでしょう。
親戚からしてみると逆に幼い頃はよく知っているけれど、成長してからのことはあまり良く知らないという場合も多いはずです。
そのため親しい友人が見ても知らない発見がいくつもあり楽しいものですし、親戚が見ても昔の懐かしい写真が多々あり懐かしくもあります。
また、新郎新婦がどんな人物像なのかもプロフィールムービーを見るとよく分かります。
新郎側のゲストには「新婦はこんな人です」、同様に新婦側には「新郎はこんな人です」と紹介する役割も持っていると言えるため、数多くの結婚式でプロフィールムービーが使用されています。



馴れ初めムービーの役割

馴れ初めムービーは結婚式ムービーの中では、あまり聞き慣れないという人もいるかもしれません。
誰でも結婚式をする際は、親しい人を招待します。
そのため招待された人達の中では、新郎新婦の馴れ初めを知っている人が多いでしょう。
それでも普段はあまり付き合いの無い親戚だったり、職場の上司を招待している場合は皆が皆、馴れ初めを詳しく知っているという訳ではありません。
馴れ初めムービーはそのような人達にもどのようにして出会って結婚を決めたのか、その過程を紹介する役割があります。
より新郎新婦の事を知ってもらう事が出来るため、流すと好評を博します。
また結婚はありふれた行為のようにも思えますが、今まで全く別々の人生を歩んできた二人が出会い、これからの人生を共にするという、人生の中でも最も大きな出来事の一つです。
結婚したい相手と巡り合うというだけでも実は奇跡のような事です。
そのことを改めて実感するとともに、出会ってから今までの事を振り返り、そしてこれからの人生は二人で協力し合って生きていくのだということを、改めて感じる大切なものにもなります。



ゲストへのメッセージムービーの役割

ゲストへのメッセージムービーも結婚式ムービーの中では定番と言えるかもしれません。
先にも述べましたように、結婚式の最中も新郎新婦は大忙しです。
趣向を凝らしたものであればあるほどそれだけ行う内容も多いため、結婚式での新郎新婦のスケジュールは分刻みという場合も少なくありません。
更にどうしてもお色直しの時間もありますので、仮に何もしないとしてもそれだけで一定の時間が取られてしまいます。
結婚式に来てくれた全ての人達と話したい、来てくれてありがとうと感謝の気持ちを伝えたい、と願ってもそうすることが出来ない新郎新婦が圧倒的多数です。
その新郎新婦の気持ちを代弁する役割を持っていると言えるのがメッセージムービーです。
過去に一緒に撮った思い出の写真に新郎新婦がそれぞれその人に向けたコメントを入れたものであることがほとんどです。
普段は親しい事もあり、なかなか口に出して言えないような気持ちを伝える事が出来ます。
泣き出す人も少なくありません。
ゲストへのメッセージムービーの良いところはこれまでの感謝の気持ちとともに、今後も仲良く付き合って行きたいという両方の気持ちを伝えることが出来るところです。



両親へのメッセージムービーの役割

結婚式で欠かせないものの一つといえば、育ててくれた両親への感謝の気持ちを伝えるということです。
新婦が結婚式の最後で両親への感謝の手紙を読み上げる場面を目にしたことがある人は数多いはずです。
それでもどうしても大勢の前で手紙を読み上げるのは恥ずかしいという新婦もいますし、新郎の中にも両親へ感謝の気持ちを伝えたいと思う人がいるのは当然のことです。
そんな場合は、両親へのメッセージムービーを作成する新郎新婦もいます。
結婚式ムービーの中ではあまり目にしたことが無い種類かもしれませんが、新郎新婦共に普段は恥ずかしくて言えないような言葉で素直に感謝の気持ちを伝える事が出来るという利点があります。
これから新たに家庭を築いていく事になった時、両親がいかに苦労して大事に育ててくれたのか、そして大人になるまで育て上げてくれた両親の偉大さに改めて気付く新郎新婦は数多くいます。
メッセージムービーならば率直にそんな感謝や尊敬の思いを言葉にして伝える事が出来るため、新郎新婦と両親との絆を再確認する役割も持っていると言えます。



エンドロールの役割

新郎新婦が会場から退出後にエンドロールを流すことも、結婚式ではお馴染みの光景になりつつあると言っても良いでしょう。
最早定番の結婚式ムービーの一つと言っても差し支えありません。
新郎新婦の感謝のメッセージや、出席した全員の名前がそれこそ映画のエンドロールのように流れます。
流れる映像は新郎新婦の写真であったり、風景であったり様々ですが、その式当日の実際の映像を使用しているものもよく見られます。
特に出席した全員の名前が流れるものは、今日の結婚式は新郎新婦だけではなく会場にいた全員で作り上げたものなのだという一体感を感じさせてくれますし、結婚式の余韻もより深く感じる事が出来ます。
更にこれもまた新郎新婦が退場後、お開きになるまでの時間もゲストに退屈させずに済みます。
新郎新婦からみても、最後の最後に結婚式に来てくれてありがとうという感謝の気持ちを伝える事が出来る重要なものであると言えます。
新郎新婦の感謝の気持ちがこもった良いエンドロールが流れると、きっと更に良い結婚式だったと長く思い出してもらえるものになるはずです。



ウェディングプランナーまとめ

このように一言で結婚式ムービーと言っても、主なものだけで様々な種類とそれぞれに役割があることが分かります。
これ以外にもどんな結婚式ムービーを作成するかは新郎新婦次第なので、そんな独創的なものでも作成することが出来るでしょう。
ですがどんな結婚式ムービーでも、その根底にあるのは結婚式に来てくれたゲストや家族に対する感謝の気持ちを伝えるものであることは間違い無いのです。

プロフィールムービー

2018-10-18 11:20:39

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