プロフィールムービー制作会社に送る写真の選び方と注意点

プロフィールムービーを業者に制作してもらう際に写真を送りますが、これが重要です。
どのようなものを選べばいいのか、注意すべきものは何か、事前に把握することが求められます。

目次

  1. 写真の枚数やサイズに決まりはある?
  2. 卒業アルバムやプリクラは使える?
  3. どんなに古い写真でもスキャンできる?
  4. 素材の提出締め切りを過ぎたらどうなる?
  5. 写真の枚数が少ないときはどうする?
  6. ウェディングプランナーまとめ

プロフィールムービーを制作会社に依頼する場合は、新郎と新婦に関する写真を送付します。
実際に送るべき写真に関しては一定以上の枚数が求められ、その送り方や選び方、いつまでに送ればいいのかや新郎と新婦、それぞれのものやツーショットのものなど色々と配慮すべき点があります。
また、古い写真の場合はどうすべきかや卒業アルバムやプリクラは使えるのかなど素朴な疑問に感じる点も多くあるものです。
この時に使えるものとそうでないものをはっきりとさせて、それで準備をしていけば効率よくプロフィールムービーを作ってもらえます。

写真の枚数やサイズに決まりはある?

プロフィールムービーを作る際に、プロフィールムービーの上映時間が大きく関係します。
この場合は10分弱に収めるのが望ましく、そこから写真の枚数を判断します。
すると、写真1枚あたりの表示時間は数秒のため、そこから逆算すると50枚以上は写真が必要になることがわかります。
この50枚以上の写真の内訳を考えていくと新郎と新婦それぞれの生い立ちに関するものを10枚以上入れていく、ツーショットのものを入れていくなどして構成していきます。
サイズに関しては特に決まりはありません。
自作でプロフィールムービーを作る場合には解像度などを考慮する必要がありますが、今回は業者にプロフィールムービーを作ってもらうことになります。
なので、サイズに関しては特に気にせず、不安であれば写真そのものを送るなどして対応すれば大丈夫です。
結局のところ、写真さえ用意しておけば、あとは業者が何とかしてくれるような形です。
もちろん決まりがそこまでないからといって、何でもかんでも送るのは業者も大変であり、使う枚数によっては追加料金が発生することもあります。
そうならないように、ある程度絞込みをかけることもおすすめです。



卒業アルバムやプリクラは使える?

高校の同級生だった新郎と新婦が結婚をする場合などは、ゲストも高校の同級生であることが多く、卒業アルバムやプリクラなどを使ってその当時の姿を見てもらう演出をすることでかなり盛り上がります。
この場合にどのような出し方をすればいいかですが、一番手っ取り早いのは卒業アルバムやプリクラそのものを業者に渡すことです。
人によってはカラーコピーなどをしてしまう人もいますが、そうすると取り込む際に画質が悪くなり、汚く見えてしまう恐れがあります。
原本を渡しておけば、業者がきれいに取り込んでくれ、プリクラに関しても丁寧にデータ化してくれるので安心です。
下手にこちら側が何かをしようとしなくても、原本を渡した方がプラスになりやすいということです。
あまりにも状態がボロボロではどうしようもありませんが、卒業アルバムに関しては新郎や新婦の知り合いに頼み込んで借りることもできます。
プリクラはしっかりと保存をしていればプロフィールムービーにも使えます。
ただし、品がなさそうなものはゲストに嫌な顔、白い目で見られる可能性があることを知っておくべきです。
その中で使えるもの、そうでないものを選別することが必要です。


写真のスキャン

どんなに古い写真でもスキャンできる?

古い写真をスキャンすることは決して難しいことではありません。
業者に渡す前に、スマートフォンアプリを使ってデータ化することも可能です。
台形補正機能というものがついており、例えば本のような形になっていて斜めから撮影するような場合でもそれをスキャンしたかのように修正することができます。
一方、スマートフォン専用のスキャナが売られており、普通の写真をそのまま取り込むことも可能になっています。
このため、古い写真でもスキャンをすることは十分に可能です。
ただ、あまりにも古い写真であり、多少ボロボロな場合には素人が取り込もうとするとさらに傷つける恐れがあります。
せっかくの思い出を台無しにしたくないという場合は写真屋さんにお願いし、デジタル化してもらうのがおすすめです。
写真のことはよくわかっており、どのように扱えばいいかも非常に理解しています。
その人に扱ってもらう方が安心です。
最近の世代になるとスマートフォンやデジタルカメラなどで撮影しているケースが多く、フィルムなどは使っていないケースがほとんどですが、30代より上はまだまだフィルムの世代です。
フィルムが残っていればそれを持ち込むのが一番手っ取り早いです。



素材の提出締め切りを過ぎたらどうなる?

ちょっと困るのは素材の提出締め切りを過ぎてしまう場合です。
うっかり忘れていたというケースも多いですが、プロフィールムービーに載せたいものがどうにも見つからないという理由で先延ばしになってしまうことです。
その場合でも制作する業者は期日には間に合わせようとしてくれるので、そこまで心配はいりませんが、その代わりに追加料金が発生してしまったり、見直しをする時間がなくなってしまい、ぶっつけ本番でプロフィールムービーを流すようなことになります。
この場合に厳しいのは、もう修正にかける時間が残されておらず、現地でプロフィールムービーを見ようとした結果、規格が合わずに見られなかったというトラブルがある場合です。
こうなるとどうしようもなく、お金をかけて作ったプロフィールムービーが台無しになってしまいます。
また追加料金も結構かかることがあり、安くプロフィールムービーを作るはずが、結局高くついてしまったということもよくあります。
素材の提出締め切りが過ぎること自体はそこまで問題ではないにしても、遅れていいことは何もありません。
送るべきものはすぐ送る、それによって修正もしやすくなります。



写真の枚数が少ないときはどうする?

写真が嫌いな人も中にはおり、それによって家族との一枚がほとんどなかったり、友達との記録も何も残っていないことが多々あります。
こうなってしまうと、せっかくプロフィールムービーを作ろうと思ってもどうにもなりません。
この場合は打つ手がないと思いがちですが、これまでに多くの動画制作をしてきた業者からすればここが腕の見せ所であり、演出1つでいくらでもカバーすることができるので安心です。
まず今から撮影をしてカバーするやり方です。
昔は写真が嫌いだったけど今はこれだけ撮っているとプロフィールムービーでアピールをすれば、会場がドン引きするようなことにはなりません。
新郎と新婦の笑顔がバンバン出てくれば、ゲストは安心してくれます。
またプロフィールムービーで使える特殊演出が多く、例えば人気ドラマ風のものにしてほしいとか、ゲームっぽいものにしてほしいと要望を出せばそんな感じにしてくれます。
枚数が少ないと寂しさを覚えますが、そこはいくらでもカバーでき、面白い演出の方に注目が集まります。
なので、少ない場合には演出に力を入れることがおすすめであり、新郎と新婦が共同で演出を決めるのも大事です。



ウェディングプランナーまとめ

古い写真があったにしても、何かしらの手段でしっかりとデータ化できるように、締め切りも多少過ぎる分であれば連絡一本でなんとかなります。
あとはコンセプトをしっかりと決めておき、混乱が生じないようにすることが求められます。
もちろん締め切りをいくらでも過ぎてもいいわけではなく、最終的に自分たちに跳ね返ってくるものなので、素材の締め切りがある場合にはそれを守ることや選ぶ際にもできるだけ多めに選んでおくこと、それに合うコメントを用意しておくことが必要です。
あとは業者の腕を信じて完成を心待ちにすれば大丈夫です。

プロフィールムービー

2018-10-14 15:39:23

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