プロフィールムービーで式を盛り上げよう!制作を依頼するポイント

プロフィールムービーを制作会社に依頼する際は、ある程度自分の要望を伝えておくことが重要です。
想像していた仕上がりと違う、なんてことにならないように制作会社は複数比較して選び、全体の構成なども相談してしっかり伝えておきましょう。

最近の披露宴では、演出の一つとして「プロフィールムービー」を上映することが増えてきています。
プロフィールムービーとは、新郎・新婦の生い立ちや二人が結婚するまでにいたった馴れ初めなどをムービーにまとめたものです。
新郎・新婦がお色直しのために中座する時間などに流すことによって、ゲストを楽しませることができます。
このプロフィールムービーを自分で作るのはかなりの手間と時間がかかるため、式場が提携しているプロの制作会社に作成を頼むという方が多いようです。
ただ、プロに作成してもらう際にもきちんとこちらの要望を伝えて依頼しなければいけません。
どのようなことに気を付けて依頼すれば良いのでしょうか。

目次

  1. プロに丸投げはNG!要望をまとめよう
  2. 全体の構成も考えておくとスムーズ
  3. 詰め込みすぎずシンプルが一番
  4. 「長すぎず、短すぎず」が重要
  5. 制作会社は複数比較をしよう
  6. ウェディングプランナーまとめ

プロに丸投げはNG!要望をまとめよう

プロフィールムービーの作成はプロに依頼するからといって、全てを丸投げしてはいけません。
まずは自分たちの使ってほしい写真などの素材を用意しなければいけませんし、どのような完成イメージを持っているかをしっかり伝えなければなりません。
自分たちが目指したいプロフィールムービーの雰囲気を決めて、具体的に伝えるようにしてください。
知り合いなどの結婚披露宴で見たプロフィールムービーを参考にするのも良いでしょう。
好きな映画や、アーティストのPVなどで参考にしてほしいものがあれば、それを直接伝えると制作会社にとってもわかりやすいです。
制作会社とゆっくり相談する時間がとれる場合は、あちらが過去に作ってきた映像を何本か見せてもらえることがあります。
その中から近いイメージのものを提示するのも良いです。完成のイメージがわかなければ、プランナーの方とまずは相談してみてください。
過去の披露宴で好評だったプロフィールムービーでどんなものがあったかを教えてくれたり、二人に合ったいろんなアイデアを出してくれたりすると思います。
ただあまりにも凝った構成だとまとまりにくいので、要望はシンプルにまとめるようにした方がベターです。



全体の構成も考えておくとスムーズ

事前に構成をしっかり考えておくと、制作会社もスムーズに要望を叶えてくれるでしょう。
たとえば、新郎・新婦の生い立ちの写真を一緒に表示するか一人ずつ分けるのか、分けるのであれば順番はどちらが先になるのか、馴れ初めはいつからいつまで紹介していくのかなど
紹介したいコンテンツと流していく順番を具体的に決めていきます。
他の人の披露宴で実際にプロフィールムービーを見たことがあれば、構成のイメージがしやすいと思いますが
あまり見たことがなくイメージがわかないという場合は動画サイトなどで検索して調べてみてください。
何本か見ると、全体の流れが掴めると思います。場面場面で流していく音楽も決めておきましょう。
流したいという曲が決まっているのであれば、その曲に合わせて構成を考えていくのもアリです。
ただし、著作権の関係などで、必ず使いたい曲全てが使えるというわけではありませんので、早い段階で制作会社に確認しておくと後でトラブルになりにくいです。
音楽を使う際に使用料が発生することもあるので、その説明をしっかり聞いておきましょう。
曲をたくさん使ったせいで、予算が当初よりも上がってしまったということもあるので気を付けてください。



詰め込みすぎずシンプルが一番


プロフィールムービーは二人のことを知ってもらうチャンスだからといって大量の写真を載せようとする方がいますが、これはNGです。
載せる写真が多すぎると一枚一枚のインパクトが薄れたり、載せられる写真のサイズが小さくなってしまいます。
写真の切り替わりが早すぎると目が追いつかないので、一枚あたりを流す時間は最低でも3秒ほどは必要ですし、そこにテキストなどを入れると見ている人がその文字を読む時間が発生するので表示の秒数はさらに長くなります。
もちろん枚数が少なすぎるのは寂しい出来になってしまうので良くないですが、載せる写真はある程度厳選しておくと良いでしょう。
新郎・新婦の写真の枚数の比率もできるだけ合わせるとバランスが良くなります。
また今回の結婚披露宴に来てくれるゲストがうつっている写真を用意すると、より見ている側が盛り上がることができます。
家族やゲストの写真をうつし、そこに感謝の気持ちなどを添える演出も素敵です。
写真のバックに使う素材なども、何種類も使ったりテイストがばらばらのものを使ったりすると統一感がなくごちゃごちゃした仕上がりになります。
できるだけシンプルを目指し、欲張らないようにしましょう。
シンプルなプロフィールムービー



「長すぎず、短すぎず」が重要


プロフィールムービー作りで注意しないといけないのが、映像が流れる分数です。
あまり映像が長すぎると見ている側は飽きてしまったり、スクリーンを見続けることで疲れたりします。
かといって、短すぎると余韻に浸ることができず、物足りなく感じてしまいます。
重要なのはちょうど良い時間で終わるようにすることです。
当日のスケジュールのどの部分に組み込むかによっても所要時間は違ってきますので、この部分は事前にプランナーの方とよく相談するようにしてください。
もしもプロフィールムービー以外に「オープニングムービー」や「エンディングムービー」も流すという場合は、ゲストが映像を見る時間が多くなってしまうのでできるだけシンプルな構成で少なめの時間に設定した方が良いでしょう。
余興で映像を使うような場合も同様です。
何本もプロフィールムービーを作っているプロの方であれば、適切な時間については相談したりおまかせしたりしても良いかもしれません。
所要時間によって使いたい音楽の曲数なども変わってきます。
フルで一曲使うのも良いですし、何曲か使って途中で切り替えていくのもメリハリがつくのでおすすめです。



制作会社は複数比較をしよう


結婚式場によって提携している会社が決まっている場合もありますが、持ち込み可能のところであれば自分で良いと思った制作会社を選ぶことができます。
ネットで検索すればたくさん出てくるので、まずはどんな制作会社があるのか調べてみましょう。
良さそうなところを何件か見つけたら、予算や納期などを比較してみてください。
何社か比べることで自分たちにぴったりの会社を選ぶことができます。
特に予算は会社によって大きく幅がありますので、自分たちの使える範囲内で選ぶようにしてください。
あまりにも安すぎるようなところは、構成や演出がシンプルすぎることやクオリティが低い場合もありますので、今までどんな映像を作っているのかをきちんと調べておきましょう。
実際に依頼をした人の口コミや評判もくまなく調べておくと、さらに安心です。
どの会社にしようか迷ってしまう場合はプランナーの方に相談してみると、その地域で実績のある制作会社を紹介してもらうことができます。
式場が提携している会社ですと、連絡のやり取りなどが一番スムーズにいくかと思います。



ウェディングプランナーまとめ


プロの業者に依頼するからといって全てを任せてしまうと、自分たちのイメージ通りのプロフィールムービーには仕上がりません。
しっかりと自分たちの要望や、希望の構成等を齟齬がないように依頼するようにしましょう。
また、あまり凝り過ぎずシンプルなプロフィールムービーを目指すことで、ゲストみんなが楽しめる映像にできるはずです。
依頼する制作会社はプランナーの方と相談したり、何社か比較して決めたりすると安心です。
ゲストに喜んでもらえる素敵なプロフィールムービーを作れるよう、早いうちから準備や相談をすすめるようにしてください。
著者:ウェディングプランナーEY

プロフィールムービー

2018-10-07 13:24:15

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