プロフィールムービーの基礎知識|制作依頼前に知っておくべきこと

プロフィールムービーの制作はプロの業者に任せることで、結婚式や披露宴の準備と並行して進められます。
忙しい時期に素人が手探りで作るよりも、テレビ局などから依頼を受けているプロのノウハウを活かした方が高いクオリティです。

カジュアルな雰囲気が流れる披露宴などでは、新郎新婦の人柄や生い立ちが分かるプロフィールムービーを上映するケースが多いです。
過去の写真や動画を素材として用いて、BGMと併せて上手く編集する技術が要求されます。
平均5分間ぐらいの短い時間ですが、制作においては視聴者を楽しませるために様々な工夫をしなければいけません。
実績とノウハウがある制作業者に依頼する前に、押さえておくべきポイントを知っておきましょう。
プロフィールムービーの基礎知識を身につけておけば、業者との打ち合わせもスムーズです。
事前に用意しておくべき素材を理解することで、必要な写真や動画をすぐに制作業者に渡せます。

目次

  1. プロフィールムービーの役割とは
  2. 写真素材・動画の選び方
  3. BGMの選び方
  4. 制作業者の選び方
  5. メインゲストに合った内容かどうかが重要
  6. ウェディングプランナーまとめ

プロフィールムービーの役割とは

プロフィールムービーは、わざわざ時間を割いて出席してくれた方々へ新郎新婦を紹介する役割があります。
結婚式や披露宴では普段はあまり会ったことがない人も招待するので、ほぼ初対面でも新郎新婦の生い立ちや性格を理解させることが必要です。
長々と口頭で述べるよりも短時間のプロフィールムービーを上映するスタイルが人気になっており、制作業者に依頼すると手際よく作ってくれます。
短時間だから自分たちだけでも簡単に制作できると考えるのは早計で、いざ作ろうとしたら想定していたよりも時間がかかった等のトラブルが起こりがちです。
本来の役割である新郎新婦の紹介を行うためにも、早めにプロフィールムービーで実績がある制作業者に相談してみましょう。
素敵なプロフィールムービーだったと言われるには、短時間で要点を分かりやすく伝えられる内容にできるプロの力が必須です。

たとえば、テレビ番組の合間に放映されているCMの制作では、約1分間という短い時間でありながらも様々なスタッフが関わっています。
むしろ短時間で視聴者の興味を引きながら2人の生い立ちを知らせることは難しいと心得て、メインゲストが納得する構成と演出を行える制作業者に依頼するのがポイントです。

アイコンやカラーもカスタムできる
プロフィールムービー


写真素材・動画の選び方

多くの家庭で、子どもの成長記録を写真や動画で残しています。
アルバムなどで大切に保管されている場合は、生後すぐの状態から順を追って成長していく様子を紹介できます。
写真素材や動画の選び方は、その人物の特徴が一目でわかる状況と構図であることです。
写真については時間を早送りしているかのように誕生した直後から次々に切り替えていくので、小学校への入学といった人生の節目になる時期を目安にそれぞれの成長段階が分かるものを選びましょう。

写真1枚につき10秒ぐらいだから、ぱっと見ただけですぐに理解できることが大切です。プロフィールムービーは映像ではあるものの、新郎新婦の2人の人生を詰め込むので写真を厳選する作業も求められます。
動画については部分的に取り入れる形が一般的で、視聴者が飽きてきそうなタイミングではさむ等のアクセントとして用いられます。
インパクトがある面白い動画を入れることや、写真では不足している部分を補強する役割として上手くつながるように挿入することが主な使い方です。

新郎新婦が主役だから、基本的にどうしてもプロフィールムービーに入れたい素材を選びましょう。
制作業者は色々な映像を作ってきた経験があるので、提供された資料に基づいて最適な構成を提案してくれます。



BGMの選び方


BGMは、プロフィールムービーの雰囲気を決定づける大事な項目です。
選び方のコツはプロフィールムービーで視聴者をどうさせたいのかを考えることで、楽しい気分にさせたいのなら明るいBGMが中心になります。
視聴者はBGMによってどういう場面なのかを判断するため、素直によくプロフィールムービーで流れてくるものにした方が無難です。
写真と動画については新郎新婦のオリジナルを使っているので、BGMは視聴者を意図した通りに反応させる小道具として活用しましょう。
職場の上司も招待する結婚式では上品で厳格な雰囲気になるBGMで、身内だけの小規模の披露宴なら誰もが知っている親しみやすいBGMといった使い分けも重要です。

著作権がある音楽では使用許可が必要になるため、プロフィールムービーの制作を依頼する前に使いたいBGMの使用について調べておきましょう。
大勢の人間が出席する結婚式や披露宴は個人が趣味で使用するのとは環境が違うので、原則的に商用利用に近い扱いになります。
プロフィールムービーで使用したいサンプルとして提示すれば、制作業者が似たような曲調のフリー素材で代用してくれる場合もあります。

著作権と音楽編集
楽曲リスト

制作業者の選び方


大事なプロフィールムービーの制作は、信頼できる業者に任せましょう。
制作業者の選び方は、手順などをきちんと説明してくれるのかどうかです。
結婚式や披露宴は一生に一度だから、初心者に分かりやすく説明してくれることが大切になります。
ホームページでは事業の拠点と基本的な会社情報のチェック、さらに電話をかけてみてスタッフの反応を確認することが優良業者を選ぶためのコツです。
まともな制作業者なら、事業の拠点である事務所やスタジオの場所を公開しています。
電話をかけるのはスタッフの質を判断するためで、電話対応がしっかりしているところほど信用できます。
WEBサイトではいくらでもごまかせますが、お互いにリアルタイムで会話をする電話では素の状態が出るので確実です。

肝心の上映する日までにプロフィールムービーの制作が完了することも必須だから、今から依頼して間に合うのかを電話などで確認しておく必要があります。
優良業者には依頼が集まるので、スケジュールに間に合わせるためにいくつかの候補を決めておくのが賢明です。
依頼する料金を節約したい方は、部分的に依頼できる制作業者が向いています。現在では色々な制作業者が個人からの依頼を受け付けているので、じっくり比較しましょう。



メインゲストに合った内容かどうかが重要


個人を尊重する社会になってきましたが、職種や家柄によっては昔ながらの職場の関係者や親戚一同を招いての盛大な結婚式がよく行われています。
そもそも、結婚式は新郎新婦の新たな門出を大勢で祝うもので、招いたメインゲストに合った内容のプロフィールムービーにすることが重要です。
たとえば、社会的に古風な考え方が主流になっている職場や年長者を多く招待している場合は、新しい演出を積極的に取り入れるよりも堅実な作りにした方が支持されます。
使用する写真と動画についてはどうこう言われることは少ないものの、BGMは古くからの定番にするのが賢い選択です。
逆に、親しい友人などの一部の関係者だけで行うケースでは、身内だけに分かるネタや最新の人気作からヒントを得た演出を使っても問題ありません。

メインゲストの傾向をしっかり分析して彼らを楽しませられる内容にすることは、結婚式の成否にも影響します。
新郎新婦の趣味だけで制作業者に作ってもらうのも1つの考えですが、メインゲストに考慮した方が新婚生活においても有利です。
出席者が心からの理解と祝福をしてくれることは、何にも代えがたい最高の瞬間になります。



ウェディングプランナーまとめ


結婚式などで上映するプロフィールムービーは、新郎新婦の写真や動画で構成されています。
プロの制作業者に依頼することで、適切なBGMの選択から理解しやすい構成まで一通りの作業をしてもらえます。
映像制作ではプロにしか分からないコツが色々あるので、時間を節約するためにも信頼できるプロに任せましょう。
約5分間で終わる短時間のムービーですが、プロの手によって出席者の記憶に残る内容に仕上がります。
自分たちで作ればいいと考えていて後から困るケースが多いので、結婚式の準備と並行して早めに業者選びをしておきましょう。

プロフィールムービー

2018-10-06 12:22:41

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