プロフィールムービーの演出を工夫して結婚式を盛り上げよう!

プロフィールムービーは結婚式の披露宴序盤に放映される大切なムービーです。そのため演出にこだわることで、会場にいるゲストたちを楽しませることも感動させることもできます。
厳かに行われた挙式の後は、ゲスト全員が盛り上がれるような素敵な披露宴にしたいと思っている人も多いのではないでしょうか?
しかしまだ緊張感が抜けきっていない序盤は、すぐには盛り上がる雰囲気になれません。そこで会場を和やかにし、ゲストにリラックスして楽しんでもらう為のきっかけにもなるのがプロフィールムービーです。
演出によってムービーに引き込むことで、楽しい雰囲気で披露宴を進めることが可能です。
ではどんな演出を心がけていけば、注目される素敵なムービーになるのでしょうか?
そのポイントをそれぞれ紹介していきます。

目次

  1. プロフィールムービーは式の雰囲気を決める
  2. プロフィール前に簡単なメッセージを
  3. 生い立ち部分はできるだけシンプルに
  4. 二人の思い出はノロケすぎずテンポ良く
  5. 演出をしすぎるのはNG!メリハリをつけよう
  6. ウェディングプランナーまとめ

プロフィールムービーは式の雰囲気を決める

結婚式は儀式の1つですが、愛を誓う儀式は挙式がメインであり、披露宴はゲスト全員をおもてなしするために開かれます。
そのため儀式というよりは和やかに楽しく過ごしてもらうことを考えて、新郎新婦はおもてなしを用意する必要があるのです。

しかし披露宴が盛り上がるかどうかを決めるのは新郎新婦の工夫次第です。
中には友人たちが行ってくれる余興や、歌などに頼ってしまう人がいますが、そうではなく新郎新婦たちが自分で披露宴を盛り上げていかなければなりません。
そこで注目したいのがプロフィールムービーです。

思わず笑ってしまうような演出で構成すれば、その後の披露宴も笑いがこぼれるような雰囲気になりますし、感動するような演出にすれば、和やかで温かみがあるような雰囲気になるでしょう。
このようにプロフィールムービーは序盤に放映されることもあり、その後の披露宴の雰囲気を大きく左右する働きがあるのです。
ただなんとなく作るのではなく、記念に残る披露宴を作っていくためにも、どんな演出を行うかを考えていくことが大切です。
自分たちの自己満足で作るのではなく、見てくれるゲストたちのことを考えて用意しましょう。



プロフィール前に簡単なメッセージを

プロフィールムービーは二人のことを紹介するムービーですが、ムービーが始まっていきなり二人の生い立ちを流すのはただの自己満足ムービーです。
ここでポイントとなるのは、一番最初にゲストに対するメッセージを入れるということです。

プロフィールムービーを見ているのは会場にいるゲストです。
その上新郎新婦は本人のことをわざわざムービーにする必要もないので、自分たちが満足するような内容にする必要はありません。
大切なのは見ているゲストに何を伝えるかなのです。

簡単なメッセージとしては、まずは感謝の言葉があげられます。
「本日は我々の結婚式にお越しいただき、ありがとうございます」というようなもので構いません。
何か言葉が一言あるだけでも、新郎新婦に対するゲストの見方も変わってきます。しかし長々となると見るのが退屈なムービーになってしまうので気を付けましょう。
あくまで簡潔な内容にまとめるというのがポイントです。
メッセージを流す際には、背景を真っ黒にするなどして文字が見えやすいように工夫しましょう。
写真を背景にしてしまうと、文字が見えづらく、せっかくのメッセージも台無しになってしまいます。



生い立ち部分はできるだけシンプルに


プロフィールムービーというからには、新郎新婦二人がどんな人間なのかを紹介するプロフィールが必要となります。
なぜ新郎新婦の紹介が必要なのかということですが、結婚式には新郎側の知人、新婦側の知人とわかれて一堂に会しているので、全員が新郎新婦のことを詳しく知っているわけではありません。
これから関わっていくであろう人のことなので、どんな人なのかを知ってもらうためにも、生い立ちを紹介していく必要があるのです。

多くが赤ちゃんの頃の写真から徐々に成長していき、最終的に大人になっていくという走馬燈のような流れで生い立ちを紹介する人がほとんどです。
一連の流れにした方が成長過程が分かりやすいからです。
生い立ちを紹介していく中で、思い出が蘇り、ついつい長々とした文章や同じような時期の写真を何枚も入れてしまう人がいますが、それはただの自己満足ムービーになってしまいます。

生い立ち部分はできるだけシンプルにまとめるように心がけ、最終的にどうして2人が知り合って結婚するようになったのかが分かれば良いのです。
もしも自分の幼いころのデータがないという人は、パラパラ漫画を使って生い立ちを絵で表現するのも1つの手段です。



二人の思い出はノロケすぎずテンポ良く


プロフィールムービーの中には、2人の思い出を紹介する人もいるでしょう。
初デートの思い出や、初めて旅行に行った時の写真、またプロポーズをされた時の写真など、2人の思い出がたくさんある人は、どれを紹介しようかと悩んでしまうものです。

しかし思い出を見ていって楽しいのは本人たちだけだというのも覚えておきましょう。
知り合いのカップルがどんなデートをし、どんな所に行ったのかをいちいち知りたがる人はあまりいません。
だらだらとノロケを見せられて退屈になってしまう可能性もあるのです。思い出の共有を人に押し付けてはなりません。
あくまでプロフィールムービーの一部分なので、ノロケばかりのくどいプロフィールムービーにならないように気を付けましょう。

思い出を紹介していくときには、厳選したものだけで簡単に紹介するか、どうしてもたくさん紹介したい場合には
テンポ良く紹介していき、長く感じさせないような演出をするなどすればメリハリがあってくどくないムービーに仕上がります。
見ている人にも共感してもらえるように、時には2人だけではなく、お互いの友人や家族が写っているようなものを素材として使うと
見ている人も自分が写ったことで注目してくれるようになります。



演出をしすぎるのはNG!メリハリをつけよう


プロフィールムービーは注目してもらって初めて価値が出るので、できるだけたくさんの演出をしてゲストに楽しんでもらおうと考える人もいるでしょう。
しかし過度な演出は逆に何を伝えたいムービーなのかが分からなくなってしまう可能性があります。プロフィールムービーはあくまでプロフィールがメインです。
その本筋からはずれないようにメリハリをつけ、内容を構成していくことが大切です。

例えば凝った編集ばかりをするのではなく、たまにシンプルな見せ方をしてみたり、メッセージだけを出す部分を設けたりします。
常に素材が目まぐるしく変わる映像は、見ている側も疲れてしまうので、テンポが良いところとゆっくりなところのメリハリをつけると、変化が楽しめて見ていて飽きないようなプロフィールムービーができるでしょう。

プロフィールムービーを業者に依頼するのではなく、自分で作るという場合には、最初から最後までを自分たちで構成しなければなりません。
どうすればゲストが注目してくれるのかだけを考えていると、過度な演出になってしまう可能性が高いので、まずはメリハリをつけること
そして派手なところはしっかり派手にし、見やすさを重視したいときはシンプルにするというような内容を明確にすることが大切です。



ウェディングプランナーまとめ


プロフィールムービーは自分で録画をし、編集することで製作が可能です。 しかし演出を考えると、自作では難しいことも多々あります。 クオリティの高いプロフィールムービーにしたいという人や、自分の力では製作が難しいという場合には業者に依頼するのも1つの手段です。 数多くのムービーを手掛けている業者であれば、盛り上げるところとクールダウンするところをしっかり作ってくれます。 しっかり内容があってメリハリをつけているムービーでなければ、人は興味を持って見てくれません。だからこそ構成が自分たちでは思い浮かばないという場合にはプロを頼ることも大切なのです。 素敵な演出をし、披露宴を盛り上げていくためにもプロフィールムービーはこだわって作っていきましょう。 著者:ウェディングプランナーYM

プロフィールムービー

2018-09-30 14:17:16

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