プロフィールムービーは写真が命!写真選びのコツと注意点

プロフィールムービーに必要不可欠な写真ですが、何でも使えばいいというものではありません。
2人の生い立ちやこれまでの歩みが感じられるものを使っていきたいところです。
立派なものから素朴なものまで多種多様な姿を参列者の多くが見たがっています。

プロフィールムービーを制作するにあたり、写真は必要不可欠です。それなしにはプロフィールムービーは成立しないからです。
一方で何枚ぐらい、使用枚数が必要なのかがわからず、とりあえず用意できるだけの写真をかき集める人もいます。
他にもやや古くて見にくいものやプリクラでありながらもそれがパートナーとの最初の写真だったなど、色々な事情があるものです。

それぞれが如何にしてここまで成長をしてきたのか、そして出会ってからどのように交流を重ね、愛を育んできたのか、そのあたりを垣間見ることができるのがプロフィールムービーです。

目次

  1. 写真の使用枚数とサイズの目安
  2. ゲスト全員で楽しめる生い立ちの写真を忘れずに
  3. 写真補正サービスがあれば古い写真でもキレイに
  4. 日常の二人の写真も入れよう
  5. コメントにも二人らしさを含めて

写真の使用枚数とサイズの目安

使用枚数に関してはプロフィールムービーの長さに比例することになります。
プロフィールムービーはだいたい数分程度となりますが、映し出される写真1枚あたりの時間は長くても10秒程度であり、テンポを出すなら数秒程度です。
だいたい5分から6分、長くて10分というプロフィールムービーの時間を考えると、50枚程度は用意しておきたいところです。
使用枚数が50枚ということであり、実際には多く準備しておいて、その中で厳選をしていくような形になっていきます。

次にサイズの目安ですが、写真の縦横のサイズは横が720で縦が480以上が望ましいです。
それくらいのサイズであればいかようにも加工ができるのでおすすめです。
画素数も一定以上のものが求められますが、最近のスマートフォンカメラであれば一定の画素数になっており、問題はありません。
ただ、写真を取り込む場合などは解像度に気を付ける必要があり、300dpi以上が求められます。

使用枚数やサイズはあくまでも目安ですが、よりよいものを作る際にはそれなりのクオリティのものが必要です。
用意しておく分には問題なく、使用枚数を増やし、大きなサイズのものを使えば問題ありません。

ゲスト全員で楽しめる生い立ちの写真を忘れずに

誰に見てもらうかといえば、結婚式に参列してくれた参列客、ゲストに対してです。
親族の人たちも懐かしい気持ちになる一方、相手の生い立ちもある程度は知っておきたいところです。
そんな時に生い立ちが分かるような写真を用意しておくことはとても大事です。
枚数で言えば新郎と新婦、それぞれの生い立ちの写真を同じだけ確保しておくことが求められます。
そうすることで生い立ちを細かく見ていくことができ、だいたいの人となりが分かるようになります。

また、ここで大事なことはゲストの全員が楽しめるような生い立ちの写真を用意することです。
誰しも闇を抱えた時代はありますが、そんな時代のものを出したところで誰かは笑っても、別の誰かは笑えないことになってしまいます。
そういうことがないよう、例えば面白いことをしているものやちょっと隠しておきたい懐かしいショットなどを用意するのも1つの方法です。
その時に相手のご両親にお願いして写真を見せてもらい、内緒でプロフィールムービーの中に入れるのもおすすめです。

ゲストの多くの人はそれぞれの生い立ちを知らない状況です。だからこそ、子供時代の写真は非常に盛り上がり、楽しんでもらえます。

写真補正サービスがあれば古い写真でもキレイに

30代40代の人はそのほとんどがフィルムによる写真であり、保存状態によってはややボロボロな状態になっていたり、色あせてしまっていたりするものです。
それでもこれをプロフィールムービーで用いたいという場合にやっておきたいのが写真補正サービスの利用です。
このサービスは古くなってやや状態が落ちたものを復元してくれます。最初にスキャナーで取り込んで、きれいに修復していきます。
なので、古さを感じさせず、鮮やかなものに仕立ててくれます。

例えば、直射日光で焼けてしまっている場合、それをソフトを使って焼けた部分を修正し、自然な発色にしてくれるので、80年代や90年代に撮影されたものとは思えない仕上がりにすることことが可能です。
業者はお客さんからの細かな要望にも対応してくれるので、納得のいく形で用意してくれます。
補正の技術は高く、これが本当に補正されたものかどうかはすぐには見抜けないような形になっています。

補正サービスを利用することで、業者がよりきれいなものに仕立てるのでその点は安心です。
実家の引き出しの奥底に眠るものを引っ張り出して、この機会に補正してもらうことをおすすめします。

日常の二人の写真も入れよう

ここまでそれぞれの生い立ちが分かるようなものを入れておこうという流れでしたが、最後の方でここ最近の二人の姿を入れておくことも必要です。
プロフィールムービーの基本的な流れは二人の生い立ち、そこからの出会い、結婚を意識し実際にプロポーズを受けてからの様子というように流れます。
この時にあまりにもラブラブな写真を用意すると、親族などを中心に白い目で見られる可能性があるので、プロフィールムービーで用いる際には仲睦まじい様子がわかるもので十分です。

プロフィールムービーは多くの人が見るのでできるだけ万人受けするもので十分ですが、プロフィールムービーに載せるために何枚か撮影をしておくこともおすすめです。
例えば、最初に撮影した構図と同じものを当てはめるなどの演出です。すると、出会ってからの変化が如実に分かり、見ている人たちが盛り上がってくれます。

見ている人にも楽しんでもらうのがプロフィールムービーであり、そのための工夫も必要になります。日常の姿すらゲストの人は知らないものです。
プライベートはこんな感じなのかというのをプロフィールムービーで知ることになるので、ケアをしておきたいです。

コメントにも二人らしさを含めて

最近はプロフィールムービーに出てくる画像などにコメントを入れていくケースがあります。
そのコメントをどのようにつけていくかは人それぞれです。業者に任せるケースがほとんどですが、業者が勝手にコメントをつけていくわけではありません。
なので、事前にコメントをつけておいて、それを業者が編集していく形が一般的なやり方です。その際のコメントは二人らしさというものが求められます。

二人らしさというのは、この人ならこんなことを言いそうというものであり、ちょっと辛辣な言葉を使ってみたり、もしくは自虐的に語ってみたりというような形です。
そうすることで、より面白いものにしていくことが出来るだけでなく、笑いも生み出せるようになります。
単なる説明を入れていくような形でもいいですが、それだと無難であり味気無さを感じることもあります。
それならば、多少毒舌でも率直に思ったことを語る方がいいです。

素敵な出会いに変わりはなく、そこは大切にしながらも、それでも本音の部分を見せることは必要です。
本当はどのように思っていたのかやどこで気持ちに変化が生じたのかなどを語っていけば、よりよいものに仕立てられます。

ウェディングプランナーのまとめ

業者に作ってもらう前に、どれだけ写真が必要なのかを聞いてみるというのもおすすめです。
そうすれば、言われた通りに用意すればいいからです。一方で、これだけは使ってほしいけどあとは自由にというパターンでも問題ありません。
いずれにしても、業者が作ることで今までは大した感じには見えなかったものでも、立派に見えるから不思議です。

たくさんの枚数を確保して、それをリズミカルに表示させることで多くの思い出を二人で築き上げてきたというのが分かります。
結局大事なのはその見せ方や演出であり、妥協せずに準備をしないといけません。


著者:ウェディングプランナーKK

プロフィールムービー

2018-09-22 21:28:09

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