披露宴にカメラ男?笑いと感動のプロフィールムービー


先日、大学時代の友人の結婚式に出席しました。会場のブルーミントンヒルの披露宴会場は白を基調とした作りで、披露宴にふさわしい雰囲気でした。
普通の披露宴の場合は司会者の挨拶から始まりますが、この日は時間になると会場の灯りが暗くなり、新婦の声で間もなく披露宴が始まる旨の説明があり、それと同時にスクリーンに映像が映し出されました。

出てきたのは映画館で映画の上映前に流れる盗撮防止キャンペーンのカメラ男で、披露宴中の注意事項を面白おかしく説明しています。
その内にカメラ男がもう1人現れ、今まで説明してきたやってはいけないことをひとつずつ実践して、その都度始めからいるカメラ男に注意され凹んでいる映像が続きました。


カメラ男が2人いることから新郎新婦が変装していることは分かりましたが、2人のコミカルで大げさな動きに会場は笑いに包まれました。
一通り注意事項の説明が終了すると頭の被り物を外し始め、スクリーンの中の新郎新婦から本日のお礼の言葉があり、続いてプロフィールムービーへと続きました。
オープニングのカメラ男では意表を突かれたものの、プロフィールムービーは新郎の生い立ちから始まり二人が出会う直前までが紹介される一般的なムービーでした。

しかし、笑いの要素は十分に練り込まれており、新婦の生い立ちが始まるとBGMがオカルト調の音楽に代わり「綺麗だけれど怒らせると怖い」と言うことを会場のゲストへ伝えているようで
特に新婦側からの笑いが多くほほえましい雰囲気となりました。

その後は2人の出会いから今日に至るまでの経緯が写真と共に映しだされ、最後に新郎新婦による両親も含めたゲストひとりひとりに向けたメッセージがテロップで流れ、相手側のゲストを全く知らない自分でも少し感動しました。
新郎新婦の小さいときから現在まで、全てを知らないながらも歴史を感じさせてくれるストーリー性のあるムービーで、2人の手作り感がありながらもプロ顔負けの技術が所々見られ
全長20分近くある長編ムービーでしたが全く時間を感じさせないクオリティでびっくりしました。


ムービーが終了し本物の新郎新婦が入場した後、新郎から改めて挨拶がありましたが、カメラ男は怒られる役と怒る役で途中から入れ替わっていたそうです。
その理由は2人とも「主役を演じたいから」だそうで、会場は大爆笑に包まれました。2人の仲の良さが良く伝わる、とても楽しいムービーでした。


ブルーミントンヒル
北海道旭川市
著者:結婚式ゲスト参加(新郎友人KY様)

オープニングムービー

2018-09-13 14:37:02

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