結婚式の余興ムービーの基本構成をおさえよう!AMOウェディング

仲のいい友人が結婚式をあげることになり、余興ムービーを作って欲しいと依頼されたけど、どんなムービーが定番なのかわからない、特別なルールがありそうで難しそうなどと悩む人も多いはずです。その様な皆さんに、余興ムービーを作る時の構成のポイントや、結婚式という特別な日ですからこそ注意しなければならない事など、作成の鍵になりそうな事をご紹介します。


基本構成1.最初のタイトルが重要


結婚式の余興ムービーは、新郎新婦はもちろん、他のゲストはお食事を楽しみながら観るものになります。そのため、いかに注意をムービーに引きつけられるかが重要になってきます。そのためにはムービーの構成はもちろんですが、最初からきちんと注目してもらえるために、1番のさわりの部分、すなわち、タイトルにインパクトをもたせて、会場中の興味を引きつける様なオープニングを作りましょう。

また、最初のタイトルは、余興ムービーの全体の構成にも関わってくる大切なポイントです。ムービー全体に統一感を持たせるためにも締りのあるタイトルをつけましょう。もし、ムービー内でサプライズの演出があるのであれば、それをほのめかせる様なタイトルをつけると盛り上がります。

勿論、サプライズがある事自体をサプライズとして、平凡なタイトルをつけた場合でも逆にサプライズ部分が盛り上がりますが、ムービー全体におけるタイトルの位置付けや役割についてを考慮すると良いです。そして、可能であれば、業者が作るムービーの様な誰にでも当てはまるタイトルではなく、新郎新婦をよく知っている自分が作るからこその何かフレーズがあると良いです。


基本構成2.カウントダウンを入れて期待感アップ


結婚式の余興ムービーを魅力的なものにするための工夫の一つに、カウントダウンを入れるというポイントがあります。「ムービー」と言うぐらいですから、古い8ミリ映画の連想させる様な演出があると、ムービー感を増します。カウントダウンをムービー内に入れるための素材は、フリー素材から有料素材まで多くの種類があり、映画のカウントダウンを模したものを使って、おしゃれに演出したり、新郎新婦が好きな人気キャラクターが出てくるカウントダウン素材などを使うと、親近感が増します。

また、カウントダウンを導入することで、ムービーの格がアップします。また、すぐに内容に移るのではなく、カウントダウンで少しずつ進むことにより、会場の皆さんや新郎新婦の期待感を高めることができます。更に、お食事中ゲストの人たちにとっては、ムービーを見るための準備をするきっかけにもなるので、会場の注意を引きつけるためにも導入はオススメです。とは言っても、カウントダウンの長さも重要です。10秒だと少し長いかなと感じる人もいる様ですので、3秒から5秒を目安に設定をしてみましょう。


基本構成3.内容にストーリー性をもたせて感情移入させよう


余興ムービーは新郎新婦に楽しんでもらうためのものでもありますが、披露パーティには来る事が出来なかった新郎新婦にゆかりのある人達からのコメントが流れるなど、感動要素も持ち合わせている余興です。結婚式という人生の大切なポイントとなる日に新郎新婦に観てもらうムービーですから、折角なら感動したと言ってもらえる様な素敵なムービーにしたいですよね。そのためには、まずムービーにのめり込めるような環境を作ることが必要です。

内容にストーリー性を持たせ、いつの間にかムービーに夢中になれる様な演出を心がけましょう。サプライズ演出がある場合はその前振りも重要です。期待感が高まってからのサプライズ、または全くサプライズを予感しなかった時の驚きはとても嬉しいものです。前振りの質によってサプライズが成功だったかというのが決まると言っても過言でないくらい前後の流れとの繋がりが重要ですので、特に注意して作りましょう。また、笑いを取るところと感動させるところのメリハリも重要です。盛り上がりをどこに持ってくるかポイントを決めて、ムービー全体の構成の吟味が必要です。


基本構成4.長さは10分以内を目安に


結婚式の余興ムービーを頼まれた時に必ず確認が必要な事は、目安となる長さを新郎新婦に確認するという事です。特に何分でも良いと言われた場合は、10分以内を目安に作成しましょう。というのは、10分という時間は、他の余興の目安ともなる時間だからです。結婚式の披露パーティは、時間内に様々なプログラムを終わらせなければならないという時間との闘いなのです。余興ムービーだけで時間を取るわけにはいきません。

また、10分以内であれば、ゲストの皆さんもお食事の手をとめてムービーに集中できます。逆に、10分以上となると、観る側を引きつけるための工夫もたくさん必要になり、ビデオ作成に慣れてれば良いですが、普段からこういったビデオの作成をしているわけではない作り手側にとっては中々難しいものです。折角作るならみんなにきちんと観て欲しいので、見る側の立場に立って、そして作り手側に無理のない時間を意識して作成する様にしましょう。オープニングとエンディングに必要な時間を各30秒ずつぐらいとして、残りの時間で本編の組み立てを考えるとよいです。


余興ムービーの成功はメインゲストに合った内容かで決まる


余興ムービーは、新郎新婦にゆかりがある人達からのコメントを撮ったビデオなど、いくらパーティに参加できなかった人も参加できる余興とは言え、やはり主役の会場にいる人達が楽しめなければ意味がありません。

会場の皆さんが置いてきぼりにならない様な演出を心がけることが必要です。一つのポイントとして、メインゲストに合った内容を考えてみましょう。コメントをもらうゲストの中でも、サプライズ演出のためのゲストがいる場合は、そこをメインに構成を練ります。驚いて欲しい、感動して欲しいところを頂点に前後の構成のバランスを考えましょう。また、会場の雰囲気に合ったムービーであるかは、会場の盛り上がりを左右するのでとても重要です。招待されている人が、同級生などの同年代が多いのか、会社の上司などフォーマルな関係の招待客が多いのか、可能であれば事前リサーチをしておく事がポイントです。

同世代が多ければ、昔から馴染みのある間柄だからこそわかる冗談やキーワードなどに盛り上がり、余興ムービーをきっかけに賑やかな雰囲気を更に助長できますが、礼儀を重んじなければならない雰囲気の中でそれを流すとしらけてしまう恐れがあるからです。


友人から新郎新婦へ

スケッチブックリレー

余興ムービーに入れるコメントの注意点


結婚式では「忌み言葉」と呼ばれる様な、使用には望ましくない言葉があります。コメントを入れる時はその様な言葉を入れない様、よく注意する事が必要です。自分でテロップなどを入れる時は、その都度確認して、使ってはいけない言葉を使わない様注意する事ができますが、結婚式には参列できなかった友人たちなどからビデオレターなどを送ってもらう場合には特に注意が必要です。

というのは.結婚式で使ってはいけない言葉というのは、普段から特に問題無く、よく使っている言葉であっても、結婚式にはふさわしくないという言葉が多く存在するからです。例えば、結婚式というのは2度目がない方が良いという理由から「いろいろ」「繰り返しとなりますが」などといった、2度目を連想させる言葉もタブーとなっています。普段は何も考えずに使っている分、もしかしたら自然と口に出してしまっている場合がありますので、もらったビデオレターのコメントは必ずチェックする様にしましょう。事前に、忌み言葉に注意してコメントを送って欲しい旨を伝えておくのも一つの工夫です。


ウェディングムービークリエイターまとめ


余興ムービーは、楽しみも感動も与えられるとても素敵な余興です。折角作るなら新郎新婦は勿論会場のみんなから良かったと言ってもらえるものにしたいものです。ただ写真を並べ、懐かしいね、と終わるのでは無く、懐かしいからこそ感動したと言ってもらえる様なムービーが作れれば大成功です。様々な素材やヒント集などを参考にあなたしか出来ないオリジナルのムービーを作成しましょう。


余興ムービー

2017-11-13 11:41:44

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