【結婚式の余興ムービー】業者に頼む?手作りする?各々のメリットとデメリット総まとめAMOウェディング

結婚式に放映される余興ムービーは場を盛り上げる大きな役割があります。新郎新婦だけが楽しむのではなく、会場の全員が楽しむことができるようにするためにはどうすればいいのかというのが悩ましいところです。

結婚式の余興ムービーには手作りと業者に依頼して制作するのと2種類の用意の仕方があります。結婚式の準備には何かとお金がかかるので、なるべくコストを抑えるためには余興ムービーを手作りで用意することが有効です。手作りに関してもメリットはありますが、デメリットもあります。事前に理解をした上で対策をねることが良い余興ムービーを生み出すことにつながるのです。

また会場の全員が楽しめるようにするには?といった悩みを解決してくれるのが動画制作を専門とする業者に依頼するということです。実際に業者に依頼するのであれば事前にメリットとデメリットを理解しておくことが大切です。


手作りする場合の流れ


余興ムービーにも様々な種類があります。会場から笑いが起こるようなムービーにしたいのか、また涙を誘うような感動的なムービーにしたいのかを決める必要があります。それだけではなく新郎新婦に対してサプライズをするのであればより緻密に構成を練ったり準備を進めたりする必要があります。どういった方向性で余興ムービーを制作していくのかという案をまず決定させましょう。

案を練ることができたら、次は実際に撮影を行います。静止画を使ったものにするのであれば主役の2人やそのご家族などから写真を集める必要がありますし、動画にするのであれば出演者の都合を合わせて撮影をしなければなりません。このようにしてまず余興ムービーの素材集めをしていきます。

静止画や動画など、必要な素材が集まったらいよいよ編集です。ムービーの雰囲気に合わせたBGMを選び、今まで集めた素材を編集していき1本のムービーに仕上げていきます。もちろんそこにはメッセージを入れたり、音声を入れたりなどの工夫をすることでオリジナリティのある余興ムービーを作ることができます。


業者に依頼する場合の流れ


動画制作を行っている業者というのは何社も存在します。しかしそれぞれに得意分野というものがあるため、費用だけを見て選ぶということができません。

まずは自分たちが一体どのような余興ムービーを作りたいのかということを大まかに決めておきます。写真をスライドショーのように流したものがいいのか、動画を編集することでムービーを作りたいのか、または写真や動画を一切使わずイラストによってパラパラ漫画にした動画を作りたいのかなどを決めます。それによって依頼する業者を絞っていきます。

次に予算とのバランスです。ムービーの長さが長ければ長いほど費用が高く、短ければ短いほど安くなります。そのため予算内で制作が可能なのかを考えることが大切です。こうしたことを吟味した上で業者を決定してきます。

実際に打ち合わせがスタートしたら、元々用意されているサンプルムービーを活用するのか、いちから構成を練るのかなどの中身に関する打ち合わせを行っていきます。そして大まかな案が決まると見積もりを出すことができるので、そこで予算とのバランスを見て依頼をするのかどうかを決定します。


<手作りのメリット1>新郎新婦への想いが伝わる


余興は友人にお願いするという新郎新婦は多いでしょう。そのため手作りの余興ムービーを用意するのであれば制作者は依頼された友人たちということになります。もちろん当日に披露宴を盛り上げるということを考えて内容を構成していかなければならないのですが、最も大切なのは主役の2人に喜んでもらうということです。

ムービーの制作というのはどれだけ真剣に取り組んで作られたものかがはっきりと分かります。写真をスライドショーのようにただ放映するだけという雑なものは感動を呼びませんが、それに一言でもメッセージが添えられていれば制作者の想いも伝わります。

動画制作の知識や技術がなくても、喜んでもらいたいという気持ちがあればある程度充実した内容のものを作り上げることは可能です。そのため余興ムービーの出来を見ればどれだけ主役に喜んでもらうために時間や労力を使ったのかが一目瞭然です。お祝いしたいという一心で作り上げたムービーはお金を出して作ったムービーよりも価値があるものです。この手作りだからこそ伝わる気持ちというのが大きなメリットとなるのです。


<業者のメリット1>クオリティが高いものができる


ムービー作りを専門にしている業者であれば、素敵な作品を生み出すためのアイデアが豊富なだけではなく、そのクオリティも非常に高いというメリットがあります。ここでのクオリティというのは映像の美しさだけではなく、構成やアイデアなどの内容的な部分も含みます。余興ムービーをオリジナルとして自分たちの手で作り上げていくことも十分可能ではあるのですが、やはりクオリティの面では専門分野の人にかなうものではありません。

余興ムービーは披露宴を盛り上げるためにとても大切です。作った自分たちが満足するだけの作品では周りから感動を得ることはできません。大切なのは会場にいる全員が余興ムービーに目を向けてくれるかどうかです。どういった構成で作ればみんなの注目を集めることができるのか、そして笑いが起こったり涙を誘ったりするような満足感の得られるものにするにはどうすればいいのか、そういったことを熟知しているのはやはりムービーを専門に扱っている業者になるのです。

一生に一度の結婚式なので思い出に残るようなものを残したいという気持ちがある人にとっては、このクオリティの高さというのは非常に魅力的でしょう。


<手作りのメリット2>コストがかからない


ムービーを制作してくれる専門業者というのはいくつか存在します。従来であれば企業のPR動画であったり、イベント用のムービーの需要が高かったのですが、今日では結婚式で使用するムービーの制作依頼もたくさんあるため、中には結婚式専用のムービーを制作してくれる業者まであります。

映像というものを専門に扱っているため、どういった動画が流行っているのかというトレンドも知っている上に動画のクオリティというのも非常に高いという魅力があります。しかし制作してもらうということはそれだけコストがかかります。どういった内容でどれくらいの長さの動画にするのかで料金は変わりますが、大体10万円前後は見た方が良いでしょう。

結婚式には何かとお金がかかるので、ムービー1本に数十万円という費用をかけるのは悩ましいものです。いくらクオリティが高かったとしても、簡単に出せるような金額ではありません。しかし手作りであればそのようなコストをかける必要がありません。編集には無料ソフトもあるため、必要なのはデータを焼くためのDVDくらいのものです。そのため場合によっては数百円で作り上げることが可能です。


<業者のメリット2>手作りする手間を省ける


結婚式の準備というのは自分たちで手作りをすれば費用を抑えることができますが、その分手間がかかります。それは余興ムービーにも同じことが言えます。余興ムービーを作ってくれるという友人がいればお任せすれば良いのですが、それに協力するために時間を作らなければならない場合もありますし、もし自分たちで作るとなった場合にも新郎新婦2人で時間を合わせて制作作業を行わなければなりません。

時間がたくさんあり、またどうしても自分たちで作りたいという場合には何の問題もありませんが、基本的に結婚式を行うのであれば準備しなければならないものは山ほどあり、できれば手間を省きたいと思っている人も多いのが実際です。もし共働きであるという新郎新婦であれば、お互いの休みを合わせなければならなかったりと2人の時間を合わせる事自体が難しい場合もあります。

こうした問題を生み出さないようにするためにも、余興ムービーは依頼して制作してもらうというのが非常に手っ取り早く確実です。依頼してしまえば安心して任せることができるので、肩の荷もおりるでしょう。


業者だと3万円~5万円程度

余興ムービー制作業者はこちら

<手作りのデメリット1>手間と時間がかかって大変


業者に依頼するというのは、方向性さえ決まればあとは完成を待つだけなので手間がかかりません。プロに制作してもらうのですからお金はかかりますが、それだけの価値があるムービーを作り上げてくれます。それに対し自分たちで作るとなると、構成を決めるところから始まり、撮影などを行い、編集をして1本のムービーに仕上げるという全ての工程を行わなければならないため手間がかかります。

どんなに動画制作に慣れている人だったとしても数日という時間がかかります。普段社会人として働いている人が制作時間を確保することができるのかというのは一概には言えません。また動画に新郎新婦だけではなくその家族や友人など複数人が出演する必要がある場合には、その人たちに撮影時間をとってもらうために都合を合わせるという作業も大変です。たくさんの人の協力をもらって作ると感動的なムービーに仕上がるかもしれませんが、それを実現させるのはそう簡単なことではないのです。もし自分たちで作るとなった場合にはなるべく早く行動にうつすように心がけることが大切です。


<業者のデメリット1>お金が掛かる


ムービーの制作というのは決して簡単なものではありません。もちろん携帯で撮影した写真などをつなぎあわせるだけのものであれば簡単ですが、現在ではオリジナリティがあってクオリティの高いものを求める傾向にあることから、制作者もレベルの高い作品を生み出す必要があるのです。つまりムービー制作には時間だけではなく技術も求められるのです。中には1件依頼を受けたらその作業に専念するために別の依頼を受けないというこだわりを持つ会社もあります。効率よく依頼を請け負うことができない場合もあるということを加味して、ムービー制作というのは依頼するのにお金がかかります。

どういった余興ムービーにするのか、また長さはどれくらいにしたいのかなどによって費用は大きく変わりますが、安くても10万はすると思った方が良いでしょう。これを高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれですが、お金がかかるということをデメリットだと感じてしまう人は多いでしょう。ムービー1本に何十万円というお金がかかるのは高いと感じてしまう人が多いというのが大きなデメリット要素だと言えます。


<手作りのデメリット2>素人制作なので安っぽくなる可能性がある


業者であれば映像のクオリティを上げるために様々な素材を持っています。メッセージに使うフォントや個性的な演出など、無料ソフトでは実現不可能なものもたくさんあります。こうした素材をうまく駆使しているからこそクオリティの高い余興ムービーを作り上げることができるのです。

しかし素人が作るとなるとその素材不足は著しくあらわれます。有料ソフトを使用して編集をすれば多少なりともクオリティを上げることはできますが、プロの作品には到底及びません。どんなに同じような方向性で制作したとしても、素人が作ったものは安っぽい印象を与えてしまいやすい傾向にあるのです。

この安っぽさをカバーするためには様々な工夫が必要です。オリジナリティのある内容にしたり、多くの友達の力を借りて温かみのある演出を心がけたりなどがあります。大切なのは背伸びをしないことです。素材がないのにプロの作品に近づけようと背伸びをするから余計に安っぽいムービーに見えてしまうのです。クオリティにこだわるのではなく、素人だからこそできることを考えたムービー作りが大切です。


<業者のデメリット2>想像と違うものになる可能性がある


結婚式の主役は新郎新婦の2人です。そのためどのような結婚式にしたいのかという理想像を抱いているものです。華やかで美しい衣装を身にまとい、可憐な花々に囲まれたテーブルで豪華な料理を食し、誰もが笑顔に溢れるような楽しい余興と涙を流すほど感動するような余興のどちらも用意されているような結婚式が準備できれば100点満点でしょう。しかしこれをすべて実現させるのはそう簡単なことではありません。そこには予算との兼ね合いが必ず発生するからです。

もっとも難しいのは余興ムービーでしょう。新郎新婦が思い描いている理想がそのまま形になる可能性というのは100%ではないからです。制作中に段階を経るごとに内容をチェックすることができるのであれば問題はないのですが、打ち合わせ回数を重ねていないような状態で依頼をしてしまっては、依頼者側と制作者側で誤差が生じてしまう恐れがあります。そういった問題点を改善させなければ想像と違った作品が出来上がってしまう恐れがあります。こういった危険性を事前に知っておくことで対策を練ることができます。



友人から新郎新婦へ

スケッチブックリレー

手作りは一人で作ろうとせずに編集に詳しい人の助けを借りよう


余興ムービーの制作を依頼されてしまうと、責任感が強い人であればつい自分1人で抱え込んでしまうこともあるでしょう。しかしそれでは良い作品は作れません。もしも動画制作に対する知識や技術があるのであれば良いのですが、あまり知識がない上に経験もないという場合には、独学でなんとかしようとするのではなく、他の友達で編集に詳しい人がいないか探してみましょう。そして詳しい人がいれば、素直にその力を借りましょう。

結婚式を盛り上げたい、素敵な結婚式を演出したいという気持ちで取り組むことができれば必然的に素敵な余興ムービーを作り上げることができるのですが、失敗しないようにということばかりに囚われてしまうと薄っぺらい、内容のムービーになってしまう恐れもあります。

余興というのは1人で担うには非常に重いものです。動画の構成を考え、素材を集め、編集をしてDVDに焼くという一連の流れを1人で行うのは無謀だと言っても良いでしょう。頼まれたからと気合を入れるのは良いのですが、素敵な結婚式にするためにも何人かの手助けをもらいながら制作作業に取り組みましょう。


予算に余裕があるなら業者を検討した方が楽


結婚式というのは何かとお金がかかります。式場の会場費や料理、衣装などのどうしても必要となるお金もあれば、ブライダルエステなどお金を使っても使わなくても良いという選択することができるものまで様々です。余興ムービーというのもお金をかけなくてもいいものの分類に入ってしまいがちなので、なるべく手作りで用意をしようとする人が多い傾向にあります。しかし友人に余興を依頼することができない、また自分たちの手では盛り上げる自信がないという人にとっては余興ムービーというのはとても大切なものです。

結婚式は新郎新婦がゲストをおもてなしするものです。そのため楽しい一時を過ごしてもらうためにも、場を盛り上げることができるムービーを用意するのはとても重要です。業者に依頼せず自分たちで手作りするという人は予算に余裕がないという理由であることが多い傾向にあります。そのため、もしも予算があるのであれば業者に動画の制作を依頼した方が良いでしょう。クオリティが高く、会場の全員を楽しませるような作品を用意することができるからです。


手作り派のウェディングプランナーまとめ


結婚式は新郎新婦だけではなくゲストにとってもとても大切な儀式です。余興ムービーは素敵な披露宴を演出するためには大切なものですが、どのように制作するのかというのはとても重要です。業者に依頼するのも良いのですが、できれば心のこもった手作りのムービーを用意したいものです。そうすることによって多くの人を楽しませ、また感動させることができる結婚式が実現できるでしょう。


業者派のウェディングプランナーまとめ


結婚式というのは一生に一度の大切な儀式です。それは新郎新婦にとってだけではなく、親族や友人など列席者全員にとっても同じです。楽しい一時を共有するためにも、余興というのはとても大切です。業者に動画制作を依頼するという機会も滅多にないことなので、経験の1つとして依頼するというのも良いでしょう。素敵な記念として記憶に残すことができます。


余興ムービー

2017-11-12 14:09:47

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