Why?自作したプロフィールムービーをDVDに焼いたら汚い!AMOウェディング

結婚式のプロフィールムービーは業者に依頼する方も多くいますが、業者に依頼するとお金がかかります。そこで業者に依頼するのではなく、少しでも費用を節約するために自作するという方も多くいます。自分たちで作ることによって安く作れるだけではなく、自由度の高いプロフィールムービーを作成することにつながります。

しかしプロフィールムービーを自作したとしても、完成してから後悔する方も見られます。後悔してしまうという理由の1つが、DVDに焼いたら汚い画像になってしまったということです。時間をかけて丁寧に作ったとしても、完成した映像が汚かったらショックなのは誰もが同じことです。

実は汚い映像になってしまった原因となるのが、ビットレートのことを把握しなかったことです。この言葉の意味を理解し注意することで、DVDに焼いた後でも画質が悪くなることを防げます。何に気をつけたらいいのか把握し、キレイな映像を結婚式で流せるようにしましょう。


知っておきたいビットレートのこと


プロフィールムービーをキレイに仕上げるためには、ビットレートが大切といわれても、何の話なのかさっぱりわからないという方も多くいるでしょう。専門用語となるため、映像を作る機会がほとんどない方にとっては、初めて聞く言葉かもしれません。ビットレートとは、簡単に言ってしまえば1秒間に詰め込まれている情報量のことです。

映像は1秒間に多くの情報を詰め込むことによって、よりキレイな画質で楽しめます。例えばデジタルカメラなどを購入するとき、600万画素などの言葉を耳にした方もいるのではないでしょうか。スキャナーであれば、解像度という言葉があります。これらの数値というのは、基本的には高い方がよりキレイな画像で見られます。そのため写真をキレイに撮りたいと考えているのであれば、画素の数値が大きいデジタルカメラを選ぶのも1つの手です。

画素や解像度とか言われても、その分野に詳しくない方にはどのようにチェックしたらいいのかわからないということもあるでしょう。もしも難しければ、単位を把握する必要はありません。数字が大きい方がキレイな画質になるという理解でいいので、このような単位があるという点だけ把握しておくようにしましょう。

またビットレートはデジカメのように画像だけというわけではありません。画像と音声は、別々に割り当てられています。そのため画質だけに注意すると、音質が悪いというようなことが起こるかもしれません。音質が悪いと何を話しているのかわからなくなって、耳障りな音声になってしまうこともあるので注意しましょう。プロフィールムービーにBGMをつけたすなら、BGMは別にCDで流すことで、音質の問題を気にせずに映像を作れます。


DVDには最大9.8Mbpsという制限がある


ビットレートを上げれば高画質になるのであれば、数値を上げるだけでいいから簡単だと思う方もいるでしょう。ですが数値を上げればいいという安易な考えができないのが、プロフィールムービーの特徴です。その理由というのが、作った映像をそのまま上映するのではなく、一度DVDに焼くというステップが存在しているためです。

実はDVDには最大9.8Mbpsという制限が存在しています。規格そのもので決められている数値であるため、個人がどんなに頑張ったとしても、この制限を無視することはできません。ちなみにBlu-rayは最大54Mbpsという規格のため、2つのディスクによる容量の違いが大きいということがわかるでしょう。

最大9.8Mbpsという制限があるということは、プロフィールムービーを作るときには、この上限の中で考えていく必要があります。上限いっぱいに映像を作って、一番良い状態で上映できるようにすることが大切です。

プロフィールムービーを作る際、古い写真を使うこともあるでしょう。生い立ちを紹介する写真を入れる場合には、今の写真よりもキレイな画像ではない写真を使うことは珍しくありません。そのような写真を使う場合には、最大9.8Mbpsという制限に注意しないと、より何の写真なのかわかりにくいということになってしまうケースもあります。

実際に古い写真を使うことを考えるのであれば、プロフィールムービーを上映するときに、どのような形で見えるのか、あらかじめ見え方を確認しておきましょう。上映させたときの具体的なイメージをあらかじめ把握しておくことによって、見え方を考えたうえでプロフィールムービーを編集することにつながります。


写真をたくさん使って作るプロフィールムービー

オシャレなプロフィールムービー

ビットレートの違いによる画質の差


ビットレートの違いによって画質に差が出るといわれても、実際に見たら大したことがないと思う方もいるかもしれません。もしも大した違いはないと考えているのであれば、Mbpsが異なることで、どのくらいの違いが生じるのかという一例をチェックしてみましょう。実際に違いを自分の目で確かめることで、どのくらいの違いがあるのかわかったうえで映像を作ることにつながります。

Mbpsの違いを見たとき、スマートフォンなどの小さな画面で見た場合、あまり違いはないと感じる方もいるかもしれません。確かに小さな画面であれば、どのくらい見え方に違いがあるのかわかりにくいこともあります。ですが実際にプロフィールムービーを上映するのは、スマートフォンのような小さな画面ではなく、大きなスクリーンです。小さな画面であれば気が付かない程度の違いであったとしても、大きな画面で見たら違いがわかりやすくなります。

プロフィールムービーは、写真を多く使います。例えば集合写真などで多くの親戚が集まっている写真を使うこともあるでしょう。では集合写真をプロフィールムービーで使うときに、画質が悪いとどのような問題が生まれるでしょうか。その問題点となるのが、顔が判別できない人が出てくるという点です。自分もいるかもしれない写真が映像に出てきたとしても、自分の顔がわからないと嫌な思いをする方も出てきます。

プロフィールムービーというのは、結婚式の冒頭で新郎新婦を参列者の方へ簡単に紹介するためのものです。紹介ムービーを見るのに、映像が鮮明でないという方と参列者の方に思われてしまうと、内容を理解してもらえないかもしれません。キレイな映像を見てもらうということは、2人のことをわかってもらうためにも必要です。


動画編集ソフトでのビットレート調整方法


ビットレートの数値が大切だといわれても、どうすれば調整できるのかわからないという方も多くいるでしょう。人によっては、調節は素人には難しいと考えてしまうかもしれません。ですが予備知識がない方であっても、動画編集のソフトを利用することで、簡単に調節できます。

簡単に調節ができるといっても、必ずしもできるとは限りません。実は利用する動画編集ソフトの種類に応じて、調節できる場合とできない場合が存在しています。そのため調節をしたいと考えているのであれば、あらかじめ調節に対応しているかという点を確認したうえで利用するようにしましょう。非圧縮で書き出しできるケースもあるので、そのようなものを選択するのも1つの手です。

また実際に調整を考えるときには、どのようなソフトを利用するかもポイントです。あまり専門的な知識がない方は、有料のものを利用するのも1つの手です。お金がかかるのは嫌だと思うかもしれませんが、有料のものの方が詳しくない方でもわかりやすい説明がついているケースが多いのです。そのため有料のものだと、知識がなくても調整しやすくなります。無料のものもありますが、無料のものの場合、ある程度の専門的な知識が必要です。

動画編集で利用するソフト選びで迷った場合には、実際にプロフィールムービーを作った方の体験談を参考にするのも1つの手です。実際にプロフィールムービーを作った方がどのような方法でMbpsを調整したのか知ることで、自分に合ったものを選びやすくなります。実際に動画編集を行った方だからこそ、知識がない方でも使いやすい種類はどれなのかなどの情報を持っています。これらの情報を参考に、自分にあった種類を選びましょう。


自作プロフィールムービーが大変な時は・・・業者にお願いしましょう

プロが作ったプロフィルムービー

DVD作成ソフトでのビットレート調整方法


動画編集の際にMbpsを調整するだけではなく、DVD作成ソフトを利用しても調整することは可能です。ですがすべての種類で調整できるというわけではなく、どれが調整できるのかという種類には限りがあります。そのため調整したいと考えているのであれば、どのような種類を利用したら調整が可能なのか、先に情報を集めましょう。

調整が可能な種類に関する情報を集める方法の1つが、口コミを参考にすることです。実際にプロフィールムービーを作った経験のある方であれば、調整が可能な選択肢について知っています。実際に作った方の口コミから、利用シーンに合わせた選択肢を探しましょう。もちろんプロフィールムービーを作った方ではなくても、映像を作っている方の意見を参考にするのも1つの手です。

実際にDVD作成ソフトでMbpsを調整する場合には、設定などの項目を選択することで、数値を変更できます。逆に言えば、設定などの項目をチェックしても変更できる欄が見つからないということは、その種類ではMbpsを調整が出不可能だということです。

初めてプロフィールムービーを作る方にとっては、Mbpsを調整するといわれても、難しいと感じてしまう方もいるかもしれません。ですが実際にやってみると、該当のページを開いて希望する数値を入力するだけというとてもシンプルな作業です。聞きなれない単語が並ぶと抵抗をもってしまう方もいるでしょう。ですが単語に騙されずに、どのような作業になるのかまずは調べてみる姿勢も大切です。意味が難しいと感じたら、完璧に理解する必要はありません。意味がわからなくても、インターネット上などでやり方を調べて、とりあえずやってみるようにしましょう。


動画ファイル形式・コーデックにも注意


プロフィールムービーの画質を左右するのは、ビットレートだけとは限りません。実際に映像を作る場合、動画ファイル形式やコーデックなどの点で違いが見られます。これらの違いによって圧縮率にも違いが生まれ、キレイに上映できるのかという点にも関わってくるのです。そのためMbpsを調整しただけでは、キレイな状態で上映できるとは限りません。

ではできる限りキレイな状態で上映したいという場合には、どのような点に注意したらいいのでしょうか。例えば編集のときに使うものを有料のものにするのも1つの手です。お金をかけて購入するのがもったいないと感じる方は、実際に購入して持っている方がいないか探してみるのも1つの手です。知り合いが編集に必要なものを持っていれば、自分はお金をかけずに高画質の編集ができるかもしれません。

またDVDではなく、Blu-rayに焼くことができないか検討してみるのも1つの手です。Blu-rayであれば、DVDよりもMbpsの数値が大きいです。そのため面倒な調整について考えなくても、キレイな状態で上映しやすくなります。実際にDVDとBlu-rayの映像を比べてみたら、キレイな状態で見られることがわかるでしょう。

もしもBlu-rayでの上映を考える場合、1つ注意しなければならない点が存在しています。その気をつけるべき点というのが、式場によってはBlu-rayには対応していないという点です。Blu-rayにしたいと考えているのであれば、実際にプロフィールムービーを作る前に、Blu-rayが上映できる設備が整っているのか確認しましょう。完成してから上映できないとわかって焦ることがないようにするためにも、事前に確認しておくことが大切です。


ウェディングプランナーまとめ


プロフィールムービーを作ったものの、実際に上映してみたら映像が汚いというケースも珍しくありません。そのような原因の1つが、ビットレートです。ビットレートの違いによって、画質にも変化が見られます。よりキレイにプロフィールムービーが見られるようにするためには、動画編集もしくはDVDの作成ソフトを利用して、Mbpsを調整する必要があります。調整といっても、調整に対応しているもので設定から数値を入力するだけなので、難しい作業ではありません。

また動画ファイルの形式やコーデックの種類によっても、圧縮率の違いから映像がキレイに見られるのかという点が変わってきます。キレイな映像を作るためには、式場に確認したうえでBlu-rayで映像を作るのも1つの手です。また実際に上映する前に、式場でどのように見えるのか確認しておくことも大切です。先に見え方を確認しておくことで、上映が始まってから映像が汚くて後悔することを防げます。


プロフィールムービー 自作

2017-11-05 13:38:21

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