古風がウケる◎両親への結婚挨拶後にお礼の手紙を送ろうAMOウェデング

結婚を決意した時に、最初の難関となるのが、両親への挨拶でしょう。これから家族となる両親に対しては、しっかりとあいさつをしたいものです。結婚報告をすることも大切ですが、お互いのことを知ってもらうための大切なタイミングです。

これから長いお付き合いとなるので、最初の印象はとても大切になります。結婚報告の挨拶がきちんと出来たら、しっかりとお礼の気持ちを伝えるようにしましょう。古風ですが手紙は喜ばれる方法です。


イマドキお礼状を出すからこそ印象がアップする


最近では携帯電話の普及から、メールや電話などの連絡手段が一般的になり、手紙を書くということが少なくなってしまいました。しかし、そのような時代だからこそ、手紙を使ってお礼の気持ちを伝えることで、相手へ自分の気持ちをしっかりと伝えることが出来ます。

手紙は、その人の想いをしっかりと込めることができるだけでなく、直筆の文章は温かみのあるものとなります。

両親にとっては、結婚報告を受けた相手から、心のこもった手紙を受け取ることで、より一層良い印象を受けることになるでしょう。また親世代には、まだ携帯電話でのやりとりが主になっていないという人もいます。連絡手段として使用していても、メールはとてもカジュアルなものとしてとらえている人も多く、お礼の連絡をメールでしても、あまり気持ちが伝わらないこともあります。

また中には、メールで重要な内容を送ってくることに抵抗を感じる人もいます。年齢や性別を問わずに、好印象を受けるものが手紙です。若い人でも、自分の手で文字を書いて送ることに意味があります。


なるべく早くお礼状を出そう


結婚報告のお礼状を出すときには、できるだけ早く出すことが大切です。結婚報告に限らず、お礼状は、気持ちを早く伝えてあげることが大切です。遅くても1週間以内には出すようにしましょう。

結婚報告をした当日には、文章の土台を考えておくと、その日の気持ちをしっかりと表現することが出来るでしょう。また、手紙の用意をする前に、結婚挨拶に伺ったら当日の夜か翌日には帰宅の連絡をしっかりと入れておくと、より良い印象になるでしょう。特に実家が遠方の場合には、帰宅したかどうかというのは非常に心配になるものです。帰宅時間が遅くなってしまった場合には、翌日中には連絡を入れておきましょう。細かいことであっても、連絡をしておくことで、相手は安心してくれます。

お礼状についても同じです。相手が貴重な時間を自分たちのために使ってくれたこと、お食事やお茶の用意をしてくれた場合にはそのお礼など、自分の気持ちをしっかりと伝えておくことが大切です。これからの関係を良くするためにも、礼儀はしっかりとしておきましょう。


お礼状に最適なのは封筒?はがき?


結婚報告を行った後のお礼状には、封筒に入れた手紙を送る方が良いでしょう。はがきと封筒とでは、カジュアルさのレベルが異なります。はがきは簡潔なご挨拶に使うことが一般的です。

年賀状や暑中見舞いなど、季節の挨拶などに使用するときには向いていますが、手書きで気持ちを込めた文章を送りたい場合には、封筒に入れて送ったほうが良いでしょう。封筒に入っていると、相手へ気持ちが伝わりやすいだけでなく、言葉の重みにも差が出てきます。

また、結婚報告に伺った時に写真を撮ったときには、同封してあげると、さらに喜ばれるでしょう。

結婚報告の場が必ずしも明るく楽しいものであるとは限りません。緊張してしまったり、不都合があったりして、雰囲気が悪くなってしまったり、こちらの思っていたよりも、気持ちを伝えることが出来なかった場合などもあるでしょう。そのような時にも、きちんと文章でお詫びをしたり、これから努力していく旨を伝えることが大切です。自分の言葉で描くことが、とても大切なポイントになります。


デザインは控えめに!折り方にも注意


結婚報告のお礼状を送る時には、封筒のデザインや折り方にも注意が必要です。まず、封筒のデザインですが、キャラクターものやカジュアルな雰囲気のものは避けたほうが良いでしょう。

特に年配の方にとって、キャラクターものやカジュアルな雰囲気のもので送ると、結婚報告自体がカジュアルに感じられてしまったり、送り主が子どもっぽく感じてしまうというリスクがあります。

また封筒は、白地で二重になっているものがベストです。中が透けてしまうのが防止できるだけでなく、礼儀正しい雰囲気のものとなります。便箋もシンプルなものを選ぶようにしましょう。無地または、季節のお花などが小さくプリントされているような、上品なものが良いでしょう。折り方にも注意が必要です。

和封筒のレターセットでは、正式な折り方は三つ折りとなります。簡単に四つ折りにしたり、乱雑に折ることはやめましょう。折れ線によって文字が読みにくくなってしまったり、だらしない印象を与えてしまうこともあるので、折り方にも十分注意を払いましょう。


筆記用具は万年筆がベター


手紙を書くときには、筆記用具にもこだわりを持ちましょう。かしこまった文章を書くときには、毛筆がもっともベストなものとなります。しかし、毛筆では上手に字が書けないという人や、毛筆が苦手な人には万年筆がベターです。

万年筆は、その特徴から、柔らかい雰囲気の文字を描くことが出来ます。ボールペンでは硬すぎる雰囲気になってしまう文字も、万年筆を使うことで、柔らかい雰囲気になり、相手にも優しい印象を与えることが出来るでしょう。

万年筆は使い込むことによって、その人の個性を出すことが出来る筆記用具です。若い人の中には、愛用している人も少なくなってしまいましたが、メンテナンスをしっかりと行って居れば一生使うことが出来るものです。

良いものを購入しておくと、修理をしたりメンテナンスを行うことで、長期間使い続けることが出来ます。万年筆独特の書き味や、文字の柔らかさは他の筆記用具では出すことが出来ません。万年筆を使ってお礼状を書くことで、より柔らかい雰囲気の仕上がりとなり好印象になるでしょう。


手紙が「堅苦しい」と感じる両親には電話でお礼を


結婚報告のご挨拶のお礼には、封筒でお礼状を送ることがベストな方法です。しかし、両親のタイプによっては、「堅苦しい」と感じる人もいます。また、他人行儀過ぎる、距離を感じてしまうという人もいるので、必ずしも封筒でお礼状を送ることがベストな状態であるとは限りません。

ご挨拶の際に、両親のタイプをしっかりと見極めることで、どのようにお礼を伝えるのが良いのかわかるでしょう。手紙を堅苦しく感じてしまう両親には、電話でお礼を伝えると良いでしょう。ご挨拶に行ってから、時間をあけずに、電話でお礼を伝えることによって、より距離が縮まり、結婚報告の時の印象をしっかりと残すことが出来るでしょう。

電話でお礼を伝える際には、かける時間や相手の生活リズムなどをしっかりと考えてかけることが大切です。仕事中であったり、忙しい時間帯、早朝や深夜などには迷惑になってしまいます。パートナーに両親の生活リズムを聞いて、ベストな時間にかけることが、ゆっくりと両親と話をすることが出来るポイントにもなるでしょう。


ウェディングプランナーのまとめ


結婚は、自分たち二人の問題ではなく、両親や親せきに関係のある出来事です。特に両親にとっては新しい家族を迎えることになるので、緊張している瞬間でもあります。お互いに、これから上手に生活していくためにも、最初のご挨拶はしっかりと行い、それに対してのお礼もしっかりと伝えることが、良い関係を築いていくためのきっかけになるでしょう。ちょっとしたひと手間で、相手に与える印象は大きく変わってくるのでチェックしてみましょう。


結婚報告 親

2017-10-03 11:57:55

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